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先日、11年使い倒した酸素カプセルが、ついに破損してしまいました。
さすがに経年劣化で壊れるところも出るので、フルメンテナンスも兼ねて只今修理に出しています。
8月中旬くらいまでには戻ってくると思いますが、もうしばらくお待ちください。

さて、そのために酸素カプセルの営業さんが来てくれまして、いろいろ酸素カプセルにまつわるいろいろな話を聞きました。
それがとても面白かったので、今回そんな話をしてみます。

当院で使っている酸素カプセルは、まさに元祖の、アメリカ軍がNASA(アメリカ航空宇宙局)と共同開発した「オアシスO2」という製品です。
ベッカムカプセルという愛称で親しまれているように、世界のトップアスリートも使用しているものです。
アメリカでは医療器具になり、医師の許可なく使用できないものということで、つまりは医療的なエビデンス(効果が医学的データに基づき実証)が取れていて、NPOスポーツ総合研究所(内閣府承認機関)の推薦品でもあります。

この製品は気圧を1.3気圧にあげることで、酸素が体内の水分に溶け込む作用(ヘンリーの法則)を利用した健康器具ですが、最近1.4気圧だとか1.5気圧だとかの高気圧カプセルも出てきたので、どう違うのか聞いてみました。

気圧を上げるほど酸素は多く取り込めるのは事実のようです。
ですが、その差は微々たるもので、実際には効果が認められるほどではないとのことでした。
さらに高気圧障害の恐れがあり、医師の管理の下で行う必要があると考えられるそうでした。
また気圧が上がるということは、器機に対してすごい負担が増えるので、入っている最中に壊れたり!する可能性も高くなるので、リスクは覚悟すべき。
1.3気圧というのは、高気圧障害の心配がいらないぎりぎりの気圧だということで、何でもかんでも高ければよいというものではないそうです。

また酸素水を当院でも取り扱っているのですが、それと比べてどうか?と聞いたところ、確実に効果があるのは酸素カプセルのほうだということでした。
そもそも酸素水はエビデンスが取れていないそうで、効果はあるが、その人の体調や条件によってかなり変わる可能性があるとのことでした。

さらにどのくらいの頻度で入ると、効果を実感できるかと聞いたところ、
理想は毎日
少なくとも週2~3回を2~3週間
回数や期間に誤差があるのは、その人の体調や生活の条件によって変わるからだそうです。

その効果はエビデンスが取れているので証明されていますが、スポーツ選手以外でもどんな人に良いかと聞いたところ、
・生活習慣病
・軽度の自律神経失調状態
・更年期障害
・糖尿病
などの人もお勧めしますとのこと。

そもそも酸素は、機械に対しての電池やガソリンのようなもので、身体が新しい細胞に生まれ変わるときに燃焼材として使われるので、多ければ細胞の修復が進むのでケガや酸欠による体調不良は確実に改善するそうです。
酸素が多ければ自律神経も整いやすく、病気がちな人は身体をほぐし、血行を良くした後に入るのも合理的な方法でしょう。

では肩こりや腰痛などにはどうか?と訊くと、
整体ができるなら整体をして、筋肉などの緊張を解くのが最も確実で、整体の後に入れば自然治癒力も上がるので、そういう方法がお勧め、と今まで当院でお勧めしていたことと同じ回答をいただきました。

順番はいろいろあちこちに行ってしまいましたが、このように酸素カプセルは長く様々な人から利用されているのには理由があるということです。

皆さんの参考になったらなと思います。


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