さてさて、なぜ姿勢がゆがむのか?

今回はその話をしていきましょう。

これには諸説あってどれが本当だとはっきり言えないかもしれませんが、当院でやってみての事実を一つ。

ずばり足の裏にテープをすると、いきなり姿勢が良くなりだす人が多いです。

これはどういうことかと一番下が歪んでいれば、上も歪むということなんです。
歪むという感じは、家なんかを考えると分かり易いかもですね。

何本かある柱が、立った一本だけ 地面から離れていたとします。
そうすると最初は気にならなくても、日を追うごとに家の重みでそちらに傾いてきます。
壁が割れてきて床が斜めになり、くらくらめまいがすることも。
そこでジャッキで上げて柱の長さを調整します。
そうすると傾きが無くなるので、壁がそれ以上割れなくなるし、めまいも止まりますね。
壁だけの修復だけではどうにもならないのはすぐにわかると思います。

それと同じです。
ただ身体は、どこかが歪んだら、どこかを反対側に歪ませるなどして無意識に自動的に無理やり筋肉を硬直させて調整してしまいます。
そこで歪みに気づかずいると、最後は筋肉や関連する関節などが壊れたりするんですね。
とくに上に行けば行くほど調整はシビアになるので、足元の狂いは一番上の首や頭骸骨の大きなずれとなって現れるというわけです。

以上はただ立っているときのお話。

さてずっと立ってる人でも休憩の時は座りますね。

実は寝ても座っていても、足の歪みは姿勢と関係しているのです。

足の裏、特に指が身体のバランスを調整して、人間は初めて正しい姿勢ができるように設計されています。
逆に言うと、指がしっかりと機能していないと、正しい姿勢はとれないのです。

これは、とっさに立ち上がった時に、すぐに体を立てるように、寝ていても座っていても自然と準備をしているためだと、私は考えています。
そうすると立った時にバランスをとるために、歪んだ足やその他の異常部位があったらそれに合わせて前もって歪ませておいて、なるべくスムーズに立って行動できるようにしているという考えです。

実際に立って歪んでいる人は、寝ていても歪んでいますし、そうするとまともに筋肉が使えないので物を持つことが厳しいです。

良くやる検査で寝たとき、座っているとき、立った時で筋肉が検査をしとっさに力が入るか確かめます。
もし力が入らなければ、その人は姿勢がまっすぐでないとみなします。
そこで足裏にテープをしたり、うまくほぐしたりします。
するとたったそれだけで、前よりもはるかに筋肉に力が入るようになります。

私はこれは、体幹の筋肉が使えるようになったとみなしています。

体幹の筋肉は足がちゃんと機能していないと使えないということです。

そして体幹の筋肉が使えないと、力は出ないのです。
細かく言うとめんどくさくなるのですが、それは身体とはそういう風になってるとまずは覚えておいてください。

そして体幹の筋肉が使えるということは姿勢が良くなってきているということになるのです。

つまりつまり、足をちゃんと使えるようになれば、姿勢は良くなるということなんです。

実は足だけですぐに完璧になることが無いので、整体をして足のせいで無理しておかしくなってるところはやっぱり調整しなければいけません。
そして何より、調子が良くなって、また悪くなるのを防ぐという意味でも足のことは忘れてはいけないことなんです。

とりあえず結果足の話を今回しましたが、足の話はしだすと止まらなくなるので、今回はここらへんで。


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