いきなりですが、O脚の方がすごく多いです。
ではO脚について、私なりの知識を総動員してお教えしましょう。

さてO脚は、同時に股関節が広がり下半身デブになったり顔がゆがんだりと見た目もみっともないですが、さらに肩こりや頭痛も起こりやすくなり、自律神経も失調してきたり、ホルモンバランスも崩れ、足の筋肉が硬くなるのでその結果血行も悪くなり、激しい運動をすると膝や股関節などが痛くなったりして、つまり身体の機能にも支障をきたしてくるとても恐ろしい症状でもあるのです。

ではO脚の発生メカニズムを教えましょう。
立ち方が悪く足の外側に体重を乗せていると、足首から上の脚の骨が外側に傾きます。腓骨という足の外側の骨が倒れるのでそれに引っ張られてひざが開きます。そうすると膝の間が離れ、立派な「膝下のO脚」になってしまうわけです。
また、膝から上のふとももの骨まで倒れると、股の骨まで離れる「股下のO脚」になります。
女性は骨盤が左右に広いため足の外側に体重が乗ると、男性よりもはっきりとしたO脚になりやすいということから、女性の方に多く悩む方がいるのです。

さて、何故足の外側に体重を乗せてしまうかというと、とても大事な事ですが、足の指が使えていないことに原因があるのです。人間の足で唯一大きく可動できる足の指。この指が体をまっすぐに立たせることができるとても重要なパーツなのです。
試しに靴を脱いで、「足の指を反り上げて」立ってください。そうするとほとんどの方が「カカトと足の外側」に体重が乗るようになるはずです。

ではどうして足の指を使わない立ち方になってしまうのでしょうか?

それはずばりのせいだと言ったら皆さんどう思いますか?
まず指が押し込められて、指同士がどうしてもくっついてしまう靴。これは指に体重を乗せようとしても、まず無理だと思ってください。
そしてカカトが高くなっている靴。そういう靴はつまり爪先立ちを常にしている状態なので指や指の付け根に負担がかかりやすくなり、それを避けるためにカカトに体重を乗せてしまいます。するとどうしても足の外側に体重が乗ってしまい、結果的に足が外に倒れてしまうというわけです。
つぎにサイズが大きかったり、さぼって靴紐を結ばないでスポッと足を突っ込んでの履き方も、指が使えない事に繋がります。つまりそうなると、靴の中で足が滑って動いてしまい脱げそうになるので、靴が脱ないように本能的に指を上げて靴を引っ掛けてしまいます。常にそうした履き方により、指が上を向いたままになってしまうので、これも結果、指が使えないという事になるわけです。
こういった靴によるものは、どれだけ意識して指に体重を乗せようとしても不可能なので、くれぐれも無理はしないようにしてください。

いずれにせよ、靴が自分にとって良いものかどうか、試しにその場で膝を高く上げ、行進をするように足踏みをしてみると分かりやすいと思います。
普通裸足になって足踏みをすると足の前のほうで着地をし、指をふんばるのですが、足によろしくない靴をはいていると、どうしてもそれが難しくなり、指では無くその付け根や、ひどい人はカカトで着地してしまいます。
さらに頭が左右にふらふら揺れたりする人も足の外側に乗っている証拠となるので、それも確認してみると良いでしょう。
怖いのは普通裸足で足踏みをするとこれらの症状があまりでなくなるものですが、裸足でもそうなってしまう人。これはもう重症です。

そういった人は裸足の状態で足の指に体重を乗せようとしても、なんだか指に力が上手に入らないので、すぐにかかとに体重を乗っけてしまうはずです。
そういう人は、確認すると殆どの人が足が変形を起こしていて、どれだけ注意してもどうしても治らなくなっているのです。

そういった人が良くなりたいとすれば、テーピングで矯正して、足の筋肉がまともに使えるようにしなければならないのです(当院ではおそらく知多半島でも唯一そういったことができる施療院だと思いますので、お悩みの方は是非相談してください)。
その上で履くものをもっとよく考え、歩き方も考え、さらにO脚矯正のための処置と、さらにエクササイズもすれば、よほどひどい人でも良くなって行きます。

次回はO脚矯正のためのすごく簡単なエクササイズと、足によい履物とは?さらに参考までに処置法を書いていこうと考えてます。
お楽しみに!


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