前回、「裸足がなぜ良いか」という話をしました。
今回は「なぜ足が壊れてしまうか」のお話です。

人間は元々自然動物として、自然の中で裸足で暮らしていました。
赤ちゃんは生まれてきてしばらくすると歩き出します。
赤ちゃんは大人に比べて筋力も無く頭が非常に重いため、歩くためには筋力に頼らない、もっともバランスの取れた姿勢をとらなければ、歩くどころか立つことさえできません。
そこでどうやってバランスを取っているかというと、よく見ると足の指で地面をつかむようにして、さらに肘を地面に向けるように緩やかに曲げて、腕を横に上げています。
頭を体の真上に持ってきて、膝を少し曲げて立っています。
座っているときも、背もたれがない椅子であれば真っ直ぐに座って猫背になどなっていません。
実はこの姿勢がもっとも重力とつりあいの取れた、すごく良い姿勢なのです。
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簡単に言うとこういう姿勢をとっていれば肩こりや腰痛、自律神経失調症やホルモンの異常など様々な原因不明と思われている症状が起こりませんよということです。

対して大人になると、膝をピンと伸ばして立ったり、指を反らして、片側に体重をかけて立ったり、猫背、猫腰、頭が体の前のほうに突き出して、座れば猫背のあっちこっちが壊れる姿勢をわざわざしています。
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ではなぜそうなるか?
足が機能していないから、と散々書いてきましたが、足が機能していない=壊れてしまった理由は。
ずばり靴とその履きかたにあるのです!!

最近特に靴はひどく変形して来ました。
土踏まずを押し上げ、指を反らせ、かかとが高くなり、まず踏ん張ることが出来ない不自然な形を強いられます。さらにクッションと称して中敷や、場合によっては靴底までぐにゃぐにゃ。ぐらぐらしてまともに立てません。
そして歩く際に、サイズのあっていない靴や、靴紐を結ばないで歩くことで、足が浮く際靴の中で足が動くので、このまま着地すると危ないと脳が感じて、指を上げてロックします。
その結果、指で踏ん張って歩くことが出来なくなり、指を上げることでどんどん足が変形破壊してしまったのです。
そして指がくっついてしまった、すごく気持ち悪い足になってしまったのですね。

そして歩き方の誤解がさらに拍車をかけました。
 大またで、
 膝を伸ばして、
 体を力を入れて真っ直ぐにして、
 かかとから着地して、
 つま先で蹴る。
これは実は体にとって悪い歩き方だったというのは以前書きましたので、良かったら参考にしてくださいね(^_^)。

当院では、カサハラ式足裏テーピングという方法で、これに対抗し、その上でどうやって改善していけばよいか教えています。
詳しくはお問い合わせくださいね。


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