白砂糖はアルコールやタバコ同様に健康に害を及ぼすとみなすべきで、各国政府は糖分を含む飲食料にも課税せよと訴える論文が、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載されました。
この50年間で世界の砂糖消費量は3倍に増え、特に米国では1日あたりの平均摂取カロリーが大幅に増加しました。
過剰摂取による肝臓への毒性や依存性、その結果もたらされる社会への悪影響を挙げ「たばこや酒と共通している」と指摘しています。

さて、今のところ個人的には少々過剰な反応だと感じていますが、
では白砂糖は体に良いか悪いかという話になると、
答えは「悪い」となってしまいます。

例えば花粉症やアトピー・喘息などのアレルギー症状の人は、一度この砂糖の摂りかたを見直すと良いかも知れません。
また胃腸が弱く風邪をひきやすかったり、だるさが取れない、コリがすぐたまる、イライラしやすいなどの人はこの白砂糖が原因のことがあるのも知っていてもらいたいです。

白砂糖は、血糖値を急上昇させます。体がそれを感知して、インシュリンを過剰に出すことで今度は異常なくらいの急降下が起こります。実は血糖値が下がることで冷えが生まれ、さまざまな病気を引き起こすのです。
さらにビタミンB群やミネラルを異常に消費するので、疲れやすく、血液もどろどろになります。当然どろどろ血液=血行不良なので、肩こり、腰のコリなどがおこりやすく、治りにくくもなります。
また腸内環境が悪化、悪玉菌が増えます。

当院のお客様をみていると、腰痛や肩こりの方に腸が張り、押すと痛みや圧迫感がある人が多いですが、そういう人には白砂糖をひかえてみることもアイデアの一つと考えアドバイスすることがあります。

ビタミンB群やミネラル成分の低下と、インスリンの過剰分泌による血糖値の低下は、脳に深刻なストレスとなって自律神経も失調してアレルギー反応を助長してしまうのです。
これらの理由で怒りやすかったりイライラしたり、いわゆる「キレやすい人」はもしかすると白砂糖を控えることで改善するかもしれませんね。

炭水化物ダイエットよりも砂糖カットのほうが、太りにくいということも覚えておくとよいでしょう。

白砂糖はだめだけど、糖分は欲しいという方は、天然成分100%のハチミツや黒砂糖などが良いとされます。
そのほかでも天然由来の甘味料が良いそうですが、いずれも過剰摂取はひかえる必要があるでしょう。

低血糖を危惧する人もいますが、糖尿病でインシュリンを摂取している人でもない限り、そんなに恐れる必要はありません。
そもそもこんなに砂糖が流通し摂取するようになったのは戦後からです。
もし砂糖を摂らないことでどうにかなるなら、それこそ砂糖がたくさん流通しだす戦後以前に、とっくに人類は滅びていたでしょう。
むしろ砂糖に限らず、最近は空腹を感じることなく胃腸を常に使い続け痛めつけていることが原因で体調を崩している人が多いのですから、摂りすぎないこと、つまり「食べ過ぎないこと」が体調を良くするのに必要なのです。

ここで誤解を招かないように言っておきますが、白砂糖に関しては、あくまで体調が悪い人の話です。
ぜんぜん体調が良い人まで神経質になる必要はありませんし、体調が良くなれば、摂りすぎないことを心がければすむことです。
甘いものガマンしすぎてつらくなるのもなんですので、胃腸が弱い私は少しづつ、嫁にお願いして減らしてみてます。

何事もおおらかに、神経質になりすぎず、ただ参考にと考えるのも大事でしょうね。

今回のお話が、なにかのヒントになれば幸いです(*^_^*)。


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