最近スポーツする子が増えました。
どのスポーツにも怪我が「つき物」ですが、それにしても最近は多すぎますね。

さてオスグッドシュラッテル症です。
膝のお皿の下にある出っ張った骨の上の部分が炎症を起こして、足の曲げ伸ばしで痛いのがそれです。
サッカーやバスケットボール・テニス・バレーボールなど、膝を曲げ腰を落とした状態で激しく動くスポーツをする子供に非常に多い症状です。

普通病院などでは太ももの筋肉が硬くなっているので、膝や太ももを中心に施療をすることが多いです。
でも実際にはそれではなかなか良くなりません。
そもそもなぜ太ももの筋肉が硬くなるのかが正しく理解されていないので、太ももの筋肉に負担をかけるから、とか太ももの筋肉が硬いことがそもそもの原因だから、ということでストレッチを薦めたりマッサージして緩めたりしているのが現代医学です。

本当に改善しようと思うと、その原因を正しく知る必要があります。
そもそも太ももに負担がかかる、膝に負担がかかるというのはなぜか?それが大事なのです。

さて、答えをずばりというと、
「足の指が使えていないため」
なのです。
「成長痛」の一種といわれますが、正確にはまったく間違っているのです。

これはきっと意味が分からないと思いますので、ぜひ次のことを試してみてください。

まず足の指を「上げた」状態で膝を曲げ伸ばししてください。
きっと膝上の筋肉が硬く締まって、曲げ伸ばしがつらいことでしょう。
では次に足の指をしっかり地面に付けて、さらに指を曲げて踏ん張った状態で膝を曲げ伸ばししてください。
すると膝にはほとんど負担が来ないはずです。
もしそれでも負担がくるのであれば、立つのもやっとなくらい太ももに極度に疲労がたまっているか、やり方が間違っているはずです。

ここで分かると思いますが、足の指が地面についていないと、膝の屈伸が上手くできないということです。
オスグットシュラッテル症は、そこが分かっていないのでなってしまうし、治らないのです!

靴を履くと、基本的に指を上げて靴を引っ掛けて歩きます。
毎回丁寧に靴紐を締めたり、ぴったりとした靴を履くと引っ掛けて歩く必要がなくなるので、そこにまず気をつけてもらいます。
歩くときはかかとの後ろから着地してはいけません。
裸足で歩くと分かりますが、そんな歩き方は人間はするように設計されていません。
靴紐をしっかりと締め、足と靴が完全に一体化していれば出来るのですが、
まず今までより膝を一センチくらい高く上げて、足の裏でふわりと着地します。
着地したときには地面を掴むように、足の指をぎゅっと握ります。
特に裸足で歩くときには、どすどすと音がするような歩き方の人はまったくダメです。

これを心がけることで、オスグットシュラッテル症は改善していくことがあります。

当院では足の裏を調整し、変形を矯正するテーピングを施します。
同時に膝にもテーピングをします。
背中や首が曲がっていると、それも膝への大きな負担になるので、背中や首も緩め調整します。

そうすると、膝下の痛みは驚くほど緩和し、人によってはまったく感じなくなることもあります。
後は足の使い方を改善し、足裏の筋肉を鍛えることで、本来なるはずのないオスグットシュラッテル症は、消えてしまいます。

健康法で病院の先生のお世話にならなくて良いなら、そんなに良いことはないですね。
お薬やシップでは、ごまかせても、実際はひどくなるばかりです。

この他どんなことでも良いので、スポーツをして怪我がなく最高のパフォーマンスを発揮できるように、是非相談してくださいね(^^)。


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