健康とかの話

ほぐしってどんな人に良いのか?その一例です。

当院には、ケガの最中の方が良く来ます。

例えば捻挫や腱鞘炎など、病院に通いながら来てくれる人がたくさんいます。

もちろん整体院ですので、ケガの治療をするわけではありません。

するのはあくまでケガで必要以上に硬くなった筋肉をほぐしたり、ケガが治った後、それでも張りが残ってる人の硬くなった組織をほぐしたりが仕事です。

そうすると、ケガが早く治るための自然治癒力が高まったり、ケガの予後の不調などが早く楽になることはありますが、経過や治療はお医者様におまかせです。

さて筋肉をほぐすと言っても、ぐいぐい揉んだり叩いたりすることはしません。
硬いところをグイグイと痛くしながら揉んだり叩いたりすると、確実に筋肉や筋膜・腱や靱帯がケガをします。
血液検査をするとケガをした時の成分が出るのでそれが分かるそうですが、つまりひどくなるわけです。

そこで、そもそも筋肉がなぜ硬くなっているかを考え、そこから考えられた方法でほぐしていくわけです。
筋肉に対して無理なく、場合によっては劇的に柔らかくなることもあり、ケガの部位を引っ張って痛めることが少なくなります。
ケガが治らないのは、だいたい労わらず同じことをして痛め続けるからなので、筋肉が柔らかいとそのリスクが極端に減るのです。

それで自然と治る力が引き出されるのですが、やってみると分かりますが笑えるほど変わることもあるようです。
もちろんそれを保証するわけではないですが、コリや張りだけでなく、そういった状態の人もやってみる価値はあると思います。

自然治癒力を引き出すのに、ほぐす他にはキネシオテーピングや酸素カプセルを使ったりもします。
二つとも医療的なエビデンスが取れているので、安心して受けてください。

さて例えばですが、

・捻挫で痛い・歩けないと言ってくるかた
腓骨筋・前脛骨筋・後脛骨筋・長母趾屈筋・アキレス腱周りをしっかりと緩めます。
さらに股関節を柔らかくして、姿勢による足首の負担を減らします。
首が硬いとどうしても足首にも影響が出るので、首も見れると最高です。
最後は必要な個所にテーピングして完了です。
その後様子を見ながら内容を調整して、お医者さんで経過を見てもらっています。

・肘や肩や手首が痛いかた
首の斜角筋をほぐし、肩・肘・手首など神経の経路を考えながら周辺の筋肉をチェックし、硬直を取るようにほぐしていくと楽になることが多いです。
また股関節が硬いとどうしても猫背になり、肩甲骨が動かなくなりますので、そこも考慮してほぐしていきます。
それでまったく痛みが消えることもありますが、筋肉の検査をしてまだ完璧でない場合は、キネシオテーピングを施して完了です。
その後は様子を見ながらお医者さんで・・・とこの流れは一緒です。

・膝が痛いかた
膝の前後左右の筋肉反射・可動域をチェックして、どの筋肉が使えないかを割り出します。
それができたら後はひたすらほぐしていきます。
やはり股関節が硬いと骨盤がずれ、膝周りの筋肉にストレスをかけるのでそこもほぐします。
あとはテーピング・お医者さんと流れは一緒です。

以上のほか、必ず足の変形はチェックしています。
なぜなら、股関節が硬くなる原因が、足の変形にあることがほとんどだからです。
歩き方や立ち方をアドバイスすることもありますし、とにかくやることが多いので、だいたい5回以上は来てもらっていますが、1回うけてもらうとだいたいの人は自分から、次はいつ来ればいいか聞いてくれますね。

 

もちろんケガですので、お医者さんには必ず行ってくださいね。
それがこの国のルールなんです。

 

キャンペーンのお知らせ!

酸素カプセルがメンテナンスから戻ってきました。

しばらくお待ちいただいたお客様、本当にありがとうございます。

ご迷惑おかけしたので、今回キャンペーンをすることにしました。

 

通常60分2000円ですが、キャンペーン期間中は
60分1500円にします。

さらに一週間開けずに入ってもらった方は、さらに
60分1000円に!
これは一週間開けなければ期間中何回でも適用です!

期間は9月いっぱいまで

一台しかないので、予約取れないこともありますこと、ご了承お願いします。

酸素カプセルは一回入るだけでも身体に変化が出ますが、効果が出ると感じるまでには何回か入らなければいけません。
なぜかというと、
酸素がたくさんあれば細胞の再生(新陳代謝)が進むと考えてください。
ですが使い切れば途中で再生もスピードダウンします。
そこでまた補給。
その繰り返しで身体がどんどん元気になり、はっきりと感じるまでになるということです。

どのくらいのペースで入ると良いかですが、できたら毎日
でもむつかしいので、最低週に2~3回、2~3週間入ると何とか変化が分かるでしょうとのことです。

実際には医学的にエビデンスが取れていて、血液を検査すると一回でもちゃんと効果が確認できるそうですが、自分がはっきりと効果があると感じるまでにはそのくらい入る必要があるという回数がそれだということです。
もちろん確実に変化を感じるか、どの程度感じるかは人によって違うので、絶対に楽になると感じるかは保証しませんが、少なくとも私は毎日入ることで変化を感じましたので、結構自信もってお勧めしたいと思ってます。

 

ちなみにゆがみやコリなどの改善は、整体で取るのが確実ですし、整体やオイルの施術後入るとよりリラックスして入ることができるので、当院では圧倒的に整体の後に入る人が多いです。
今回たくさんの利用があれば、以後値段を変更する参考になりますので、ぜひたくさんのご利用をお待ちしております。

 

肩こり腰痛の対処法にどうですか?

こんにちは!

今回は肩こり腰痛の人に、ちょこっと良い話です。

足が原因で身体がゆがむと以前話しました。
さてせっかく足を改善しましたがそれですべて解決しないのが悩みどころ。
次に問題になるのが、足を調整しても、その結果硬くなって戻らなくなった骨盤のゆがみを何とか正常にしなくてはいけないということなのです。

ちょこっとおさらいですが、
骨盤がゆがむのは重心が悪いから
重心が悪いのは足の指がまったく機能していないから
ということでしたが、
さて足を見てテーピングで矯正し、歩き方を指導してさて完璧かというとなかなかそうはいきません。
ゆがみ切った骨盤はやっぱりほぐしてまっすぐにしないとダメなんですね。

そしてさらに問題なのが骨盤を整体で調整しても、正直数時間で元に戻ることもあるということ。
それほどゆがみの除去はむつかしいです。

さてゆがみはなぜ戻るのか?
それは(足の問題が解決として考えます)骨盤にはまっている太ももの骨の大転子という部分や、太もものから恥骨という骨盤下の真ん中にあるつなぎ目など股関節にくっついている筋肉の硬直が骨盤のゆがみを「固定」していることを見落としているからです。

うちではちょっと特別なほぐしかたで問題の股関節を調整しますが、それだけで股関節が驚くほど柔らかくなります。
そうすると背中も伸び、肩まで少し軽くなるんですね。

ですから股関節周りの柔軟性を高めることは肩こりや腰痛など骨盤のゆがみから来る症状を改善するには必須なのです。

さてそこまではめちゃくちゃ上手な施療院でしかしてもらえないことですが、ゆがんでしまったままでも肩こりや腰痛が楽になる方法を教えましょう。

これは椅子に座ってやる方法なので、立ち仕事の人は申し訳ないです。

まず肩や腰のコリの強いほうを確認します。
右が多いので右が痛いとしましょう。
そこでタオルを4つにたたんで、それを右の座骨の下に敷きます。

それだけです。
やったら分かりますが、肩の痛みが軽くなり、コリが消える人もいます。
これは骨盤のゆがみ、身体の偏りが、身体の痛みを生んでいるということを確認する最高に簡単な方法でもあります。
もしこれで軽くなるようでしたら、ぜひ早めに当院に来てもらえたらなと思います。何とかしましょう!
最後は宣伝でしたが、タオル、試してみてくださいね!

身体の壊れ方について

今回は身体がどうやって壊れるかについてを書いていきます。
特に慢性痛や自律神経失調症・スポーツによるケガや疲れではっきりとした原因の分からない、いつの間にか、ただやっているだけで起こることについてです。

それは重力がまず関係しています。
何かの原因で、身体が重力に対してまっすぐに立てなくなると、偏った場所に重力が多く地面に引っ張ります。
例えば猫背だったら背中が引っ張られますし、右足に重心を置くことが多いと右肩が引っ張られます。

そうすると、何もしていない、ただ立っているだけで常に力を入れて引っ張り返すことになります。
これが一か所だけでなく、気になっていませんが、一度姿勢が悪化すると体中あちこちがこわばるのです。

その結果身体が壊れてしまうというわけです。

ではなぜまっすぐ立てなくなるのでしょうか?

○歳のせいで筋肉が衰えて、身体を支えられ無い・・・これは間違いです。
 当院に来られる人は、生活するうえで困るほど筋肉が衰えているということはありません。
○動きすぎて筋肉や間接に負担がかかって・・・これは最初の条件が間違ってます。
 同じ動きでも壊れる人と壊れない人がいます。問題はその差がどこにあるかです。
○同じ動きをしていて偏ってしまう・・・これは一見その通りだと思いがちですが、多くの場合これも間違いだと言って良いです。
 問題は動き方が間違っているということです。そして間違った動きになるのは何故か?なのです。
○運動不足で・・・運動不足でも元気な人はいますので、これもどうでしょうか?
 運動不足な人はそもそもどこか調子が悪くて、動きたがらない人が多いです。それが問題なのです。また立って歩ける人は運動不足が問題になるほど衰えていません。

ではどうして壊れるか?です。

その答えは足にあります。
足の裏にははだしで歩くことで身体をまっすぐにする機能があります。
それを「足底筋反射」と言います。
はだしで歩こうとすると、反射でだんだんとかかとの後ろのほうで着地しなくなります。
足の裏のクッションを効かせ着地します。
次に足指を握り、股関節を曲げ、つまり膝を上げて歩きます。
後方で無理やり蹴って進むことはしません。
これは走る時も同じです。

正常な足かどうかは、足の裏と姿勢を見るとわかります。
まず指どうしがくっついていません。
指が開いた扇型をしています。
そして立った時に土踏まずがきれいにできています。
足指は地面を握り、膝が少し緩んでいます。
お尻やあごが出たりしていません。
肩はリラックスしていて目の周りは血色が良いです。
下腹は締まり、落ち着いていますが元気もあります。
両方の足に体重をかけるほうが楽だと感じています。

逆に次にあげるような足の人はだめです。
指がくっついている。
外反母趾。
浮き指(ゆうれい指・指上げ足)。指の腹を押すと、90度以上反れてしまいます。
偏平足。特に立った時にはっきりと出る。
そしてそういう人は、
膝を伸ばして立つ。
お尻やあごが突き出ている。
下腹ポッコリ。
下半身太り。
どこかに力が入っていて、抜けない。
目の周りが白かったり黒ずんでいたり。
片方の足に体重をかける。

などです。

これは足の指が使えていない人が身体を壊すということなのです。

足の指が使えないと
・重心が後ろに寄って、倒れそうになる。
 ・倒れるの防ぐために姿勢を変化させて変なところに力を入れた姿勢をしなくてはいけなくなる。
  ・その状態で歩こうとすると、どすどすと全体重を地面にぶつけて歩いたり走ったり、つまりクッションが効かない動きをする。
   ・身体の無理をかけた部分が破壊される。

ということです。

正しく足の裏を使うには裸足が基準ですが、靴を履くとそれもむつかしいです。
ただ面倒ですが、毎回靴紐を結ぶだけでも、かなり身体の楽さ加減が変わります。
また当院では、「カサハラ式足裏テーピング」をして、変形を矯正し、足底筋反射を促す施療をしています。
これではだしと同じとまではいきませんが、日ごろの健康のための基礎は作られます。

足の変形は身体の変形とイコールです。
足の裏が壊れた人は、必ず身体も壊れます。
身体が壊れた人は、足の裏を見なければいけません。
そうしないと、健康な生活はまず手に入らないと知っておきましょう。

そのうえで壊れた部分を修復していけば、身体は元気になります。

いつかそういった授業を、半田市あたりで開こうかと思います。

首の痛みやコリはなぜ起こる?

一昔前は、首の痛みやコリは圧倒的に成人女性が多いものでした。
ところが最近は男性も子供もみな首の痛みやコリに悩んでいます。

そこで今回はなぜ首の痛やコリみが起こるのかを書いていきましょう。

すごく簡単に言うと、「首の重さを支えなければいけないから」。
もともと楽な姿勢とは、極限まで力を抜いた状態なのです。
猫背になろうが腰が曲がろうが、楽ならコリはなかなか起こらないのです。

ところが「よい姿勢を心がける」と無理に体を伸ばし、筋肉の力で頭を起こそうとがんばります。
そうすると力が入り、筋肉が疲れ、硬くなります。これがこりです。
力が入っていなければこらないのです。

「よい姿勢」というものは極限まで力を抜いた、とても自由なものなのです。

でも同じ姿勢をずっとしているのはやはり無理があります。

背中が曲がり、頭が下を向いた状態
例えばノートパソコンやスマホ・携帯ゲーム機などを見ている状態です。
このとき首の後ろの靭帯や筋膜という繊維をぴんぴんに伸ばしていることで、頭が下に落ちないように出来ます。
短時間なら楽で力が要りません。
ところが長時間同じ姿勢をしていると、この繊維が持たなくなってきます。
すると自然と筋肉で頭を引っ張り上げてこの繊維を守ろうとします。
その結果頭を引き上げる、首の後ろの筋肉が疲労してコリが生まれるのです。
さらに進むと肩甲骨の上の部分や背中にも被害が及んできます。

また猫背のまま前を向いた状態。
例えば椅子の背もたれに背中をもたれかけたままデスクトップパソコンを見ている状態・自動車で猫背になりながら運転している状態です。
このとき頭の付け根の筋肉と前にある「胸鎖乳突筋」等、あごを突き出す姿勢を作る筋肉を酷使します。
その結果その部分にコリが生まれてしまうのです。
こういう状態のときは編頭痛や目の奥の痛み・耳鳴りめまいなどが起こることがあります。

いずれにせよどの筋肉が疲労を起こし、ずれを起こし、癒着を起こしているかを確認してからほぐす必要があります。
今回は首をテーマにしていますが、肩や腰にまで被害は及んでいきますので、注意してください。

またスポーツをしていて激しくぶつかったり、空手などで顔を蹴られたり、自動車の追突事故に遭ったりすると、このように首や背中がこってる人は「むち打ち症」になりやすいです。
ちなみに当院ではこういった人のケアもしています。
あくまで健康法ですので無理があってはいけません。
むち打ち症の人は首の筋がずれて傷が付いているので、初期はテーピングと首のサポーターをしてもらいけががひどくならないように回復を待ってもらいます。
そして数日して落ち着いた頃、しっかりと「安全な」首のケアをすると、数回で嘘のように痛みや不調が消えてしまいます。

このように原因が分かれば対処も出来ます。

まずは首に負担がかかる姿勢に、なるべくならないようにすることです。

例えばスマホはなるべく長時間見続けない
事務などでデスクトップパソコンを使うときは、バランスボールを椅子代わりにしてみる。
もっと簡単にするなら、足にテープをして背もたれにもたれないように心がける。
(足にテープをすることで足底筋反射が起こり、体幹が自動的に使われるのでコリを起こす筋肉を使わなくなります。
だから、どんな人にもおススメできる、がんばらないで出来る究極の健康法なのです。)

ストレッチや雑誌などの肩こり解消法は当院ではおススメしていません。
失敗すれば間違いなくひどくなるからです。
実際にひどくなっているのにがんばってさらにひどくなるように「ケア?」してる人が、どうしようもなくなって当院に来たりしています・・・。

最終的に王道は、こまめに休憩を入れる。
疲れさせないのが一番ですね!

また番外編ですが、嫌いな人のそばになるべくいないようにするのも別の意味でコリにくくなります。

そうやって首背中などが硬くならないようにすれば、ムチ打ちのリスクも減ります。

それでも無理なら、ひどくなる前に疲労を取りに当院に来てくださいね(^_^;)。

オスグッドってなぜなるの?

最近スポーツする子が増えました。
どのスポーツにも怪我が「つき物」ですが、それにしても最近は多すぎますね。

さてオスグッドシュラッテル症です。
膝のお皿の下にある出っ張った骨の上の部分が炎症を起こして、足の曲げ伸ばしで痛いのがそれです。
サッカーやバスケットボール・テニス・バレーボールなど、膝を曲げ腰を落とした状態で激しく動くスポーツをする子供に非常に多い症状です。

普通病院などでは太ももの筋肉が硬くなっているので、膝や太ももを中心に施療をすることが多いです。
でも実際にはそれではなかなか良くなりません。
そもそもなぜ太ももの筋肉が硬くなるのかが正しく理解されていないので、太ももの筋肉に負担をかけるから、とか太ももの筋肉が硬いことがそもそもの原因だから、ということでストレッチを薦めたりマッサージして緩めたりしているのが現代医学です。

本当に改善しようと思うと、その原因を正しく知る必要があります。
そもそも太ももに負担がかかる、膝に負担がかかるというのはなぜか?それが大事なのです。

さて、答えをずばりというと、
「足の指が使えていないため」
なのです。
「成長痛」の一種といわれますが、正確にはまったく間違っているのです。

これはきっと意味が分からないと思いますので、ぜひ次のことを試してみてください。

まず足の指を「上げた」状態で膝を曲げ伸ばししてください。
きっと膝上の筋肉が硬く締まって、曲げ伸ばしがつらいことでしょう。
では次に足の指をしっかり地面に付けて、さらに指を曲げて踏ん張った状態で膝を曲げ伸ばししてください。
すると膝にはほとんど負担が来ないはずです。
もしそれでも負担がくるのであれば、立つのもやっとなくらい太ももに極度に疲労がたまっているか、やり方が間違っているはずです。

ここで分かると思いますが、足の指が地面についていないと、膝の屈伸が上手くできないということです。
オスグットシュラッテル症は、そこが分かっていないのでなってしまうし、治らないのです!

靴を履くと、基本的に指を上げて靴を引っ掛けて歩きます。
毎回丁寧に靴紐を締めたり、ぴったりとした靴を履くと引っ掛けて歩く必要がなくなるので、そこにまず気をつけてもらいます。
歩くときはかかとの後ろから着地してはいけません。
裸足で歩くと分かりますが、そんな歩き方は人間はするように設計されていません。
靴紐をしっかりと締め、足と靴が完全に一体化していれば出来るのですが、
まず今までより膝を一センチくらい高く上げて、足の裏でふわりと着地します。
着地したときには地面を掴むように、足の指をぎゅっと握ります。
特に裸足で歩くときには、どすどすと音がするような歩き方の人はまったくダメです。

これを心がけることで、オスグットシュラッテル症は改善していくことがあります。

当院では足の裏を調整し、変形を矯正するテーピングを施します。
同時に膝にもテーピングをします。
背中や首が曲がっていると、それも膝への大きな負担になるので、背中や首も緩め調整します。

そうすると、膝下の痛みは驚くほど緩和し、人によってはまったく感じなくなることもあります。
後は足の使い方を改善し、足裏の筋肉を鍛えることで、本来なるはずのないオスグットシュラッテル症は、消えてしまいます。

健康法で病院の先生のお世話にならなくて良いなら、そんなに良いことはないですね。
お薬やシップでは、ごまかせても、実際はひどくなるばかりです。

この他どんなことでも良いので、スポーツをして怪我がなく最高のパフォーマンスを発揮できるように、是非相談してくださいね(^^)。

お砂糖は摂りすぎないほうがよい?

白砂糖はアルコールやタバコ同様に健康に害を及ぼすとみなすべきで、各国政府は糖分を含む飲食料にも課税せよと訴える論文が、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載されました。
この50年間で世界の砂糖消費量は3倍に増え、特に米国では1日あたりの平均摂取カロリーが大幅に増加しました。
過剰摂取による肝臓への毒性や依存性、その結果もたらされる社会への悪影響を挙げ「たばこや酒と共通している」と指摘しています。

さて、今のところ個人的には少々過剰な反応だと感じていますが、
では白砂糖は体に良いか悪いかという話になると、
答えは「悪い」となってしまいます。

例えば花粉症やアトピー・喘息などのアレルギー症状の人は、一度この砂糖の摂りかたを見直すと良いかも知れません。
また胃腸が弱く風邪をひきやすかったり、だるさが取れない、コリがすぐたまる、イライラしやすいなどの人はこの白砂糖が原因のことがあるのも知っていてもらいたいです。

白砂糖は、血糖値を急上昇させます。体がそれを感知して、インシュリンを過剰に出すことで今度は異常なくらいの急降下が起こります。実は血糖値が下がることで冷えが生まれ、さまざまな病気を引き起こすのです。
さらにビタミンB群やミネラルを異常に消費するので、疲れやすく、血液もどろどろになります。当然どろどろ血液=血行不良なので、肩こり、腰のコリなどがおこりやすく、治りにくくもなります。
また腸内環境が悪化、悪玉菌が増えます。

当院のお客様をみていると、腰痛や肩こりの方に腸が張り、押すと痛みや圧迫感がある人が多いですが、そういう人には白砂糖をひかえてみることもアイデアの一つと考えアドバイスすることがあります。

ビタミンB群やミネラル成分の低下と、インスリンの過剰分泌による血糖値の低下は、脳に深刻なストレスとなって自律神経も失調してアレルギー反応を助長してしまうのです。
これらの理由で怒りやすかったりイライラしたり、いわゆる「キレやすい人」はもしかすると白砂糖を控えることで改善するかもしれませんね。

炭水化物ダイエットよりも砂糖カットのほうが、太りにくいということも覚えておくとよいでしょう。

白砂糖はだめだけど、糖分は欲しいという方は、天然成分100%のハチミツや黒砂糖などが良いとされます。
そのほかでも天然由来の甘味料が良いそうですが、いずれも過剰摂取はひかえる必要があるでしょう。

低血糖を危惧する人もいますが、糖尿病でインシュリンを摂取している人でもない限り、そんなに恐れる必要はありません。
そもそもこんなに砂糖が流通し摂取するようになったのは戦後からです。
もし砂糖を摂らないことでどうにかなるなら、それこそ砂糖がたくさん流通しだす戦後以前に、とっくに人類は滅びていたでしょう。
むしろ砂糖に限らず、最近は空腹を感じることなく胃腸を常に使い続け痛めつけていることが原因で体調を崩している人が多いのですから、摂りすぎないこと、つまり「食べ過ぎないこと」が体調を良くするのに必要なのです。

ここで誤解を招かないように言っておきますが、白砂糖に関しては、あくまで体調が悪い人の話です。
ぜんぜん体調が良い人まで神経質になる必要はありませんし、体調が良くなれば、摂りすぎないことを心がければすむことです。
甘いものガマンしすぎてつらくなるのもなんですので、胃腸が弱い私は少しづつ、嫁にお願いして減らしてみてます。

何事もおおらかに、神経質になりすぎず、ただ参考にと考えるのも大事でしょうね。

今回のお話が、なにかのヒントになれば幸いです(*^_^*)。

アオサって良いよ(*^_^*)!

私は毎年今頃の時季、2月前後になるとそわそわすることがあります。
それは何かというと、岩場のある海岸まで出かけて行っての「アオサ」採りです。

アオサは海岸の岩場に生えている、黄緑色した海草で、青海苔の代用品として使われることがあります。
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詳しくは後述しますが、これがとても体に良い!
副作用を覚悟しなけりゃいけない下手な薬を飲むより、はるかに安全でしかも今ならタダ(^O^)!
天候さえ良ければ非常に気持ちの良い、ストレス解消のレジャーにもなるという、いいことずくめなのです。

採りかたは簡単。
海岸の岩場に張り付いたアオサを手でちぎって、砂などを海水で洗ったら水を切ってビニール袋に入れるだけ。
滑り易いので気をつけて、出来たら長靴があると安心です。
私はスニーカーのままやってますけどね。
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洗うときにザルがあると便利です。水も切り易いです。

アオサは青海苔と比べ倍くらいの厚さがあるので、そのまま料理に使うと噛み難く食感が非常に悪いです。
そこで天日でからからになるまで干して、料理の際手でもむと、細かくなって食感も良くなります。
料理方法は最近インターネットでたくさん出ているようなので、私がどうこう言うよりもそちらを参照してもらったほうが良いでしょうね。
ちなみにおなじみ「クックパット」にもたくさん出ていました。
http://cookpad.com/search/%E3%81%82%E3%81%8A%E3%81%95
ちなみに私の家では、お味噌汁・ラーメンやうどん・かき揚げに入れて食べたりしてます(*^^*)。

さて、医食同源。その効能を挙げていきましょう。
・風邪
・便秘
・肥満
・肌の悩み
・高血圧
・糖尿病
・高脂血症
・高コレステロール
・動脈硬化
・心筋梗塞
・脳梗塞
・貧血
・胃腸炎
・甲状腺腫
・骨粗鬆症
・老化防止
・疲労回復
・血管の老化
・ストレスやイライラ
などの防止や解消に効果があるそうです。

これは
・元気と美肌の元、ビタミンB群
・抗酸化作用が強いビタミンC、ビタミンE、βカロテン
・牛乳の5倍のカルシウム
・血管の老化を防ぐ、ヨウ素
・血行を良くするマグネシウム
・動脈硬化のを防止する、銅
・皮膚や粘膜の健康維持に、亜鉛
・塩分の調整役、カリウム
・貧血肩こり防止の、鉄分
・便秘を防ぎ腸内細菌を整え血糖値やコレステロール値を下げる、豊富な食物繊維
などなど、健康オタクも納得の豊富な栄養素による効果なのです。

アウトドア志向の人も、健康オタクの人も、会社で腹たつ人がいる人も、是非アオサ採りに出かけてみてくださいね(^^)。

足を改善すると変わる、実例

写真はうちの息子です。
hayatohikaku

空手をさせているのですがどうも上手くならないので、どういうことかと観察。

目立つのはお尻が後ろに突き出て、骨盤が前傾していること。
それを補うために腰を反らしています。

背中がかなり後ろに倒れていますが、これが私がよく言うかかと体重になります。

くるぶし→大転子(太ももの骨の付け根)→肩→耳 が垂直に一直線になっているのが、最も楽な姿勢と言われていますが、彼の場合は見事に斜め後ろに向かって倒れていますね。

そこで「カサハラ式足裏テーピング」の出番です。

そもそもなぜ姿勢が悪化しているのかというと、足が変形し、壊れているので、指に体重が乗せられない。
そこでかかとに体重を乗せ、無理やり立っているからです。
足の裏の重心がかかとにあるのでそのうえに立つためには体を変形させなければいけません。
指が使えない現代っ子は、姿勢がよい子=体がまともな子は殆どいないのです。

さて、右がテーピングで足を使えるようにした後です。
指が使えるようになり、本能的に重心が前に移動したので、先ほどのラインが一直線に近くなりました。
腰の反りも減少し、骨盤が立ってきたのが分かると思います。

くせや変形が急になくなることは無いので、まだ完璧とはいえませんが、実はテーピングを続け、整体でずれた筋肉や筋膜を調整していくともっと姿勢が良くなるんです。
子供でしたら平均して半年ほどで、劇的な変化を遂げます。

さあどうでしょうか?

実はまだ許可を取ってないので載せてはいませんが、この例以外にも写真を取って、変化を確認しています。

今子供の足が危ない!

言うことを聞かない。
外で遊びたがらない。
スポーツをやらせていて怪我が多い。
ウツ気味である。
集中力がない。
やる気がない。
自殺未遂をした。

昔もある程度、上記に当てはまる子はいました。
でもみんなやんちゃで元気でした。
ところが最近の子供は元気がありません。
それはなぜでしょうか?

実は足の裏が変形してしまい、それに伴い自律神経が壊れたり、足がまともに使えないのに運動することで体が壊れたりするのです。

例えば体操のとき、体を後ろにそらしたり、上半身を回したりさせますね。
ところが後ろにそらせず、顔が上を向いているだけの子がめちゃくちゃ多い!!
上半身を回すのに前の方向にしか倒せない!!

みんな腰が反りすぎたり、あごが出すぎたり、猫背猫腰、体が硬くてどすどすとうるさい足音。
小学4年生以上の女子の1/4は外反母趾です。

そうなった答えは靴にあります。
靴は基本的に引っ掛けて歩くものです。
指を上げて、靴の天井に押し付けて、靴の中で足が動かないように、「ロック」しているのです。

本来足は指を踏ん張ることでバランスをとり、体の中心線を正確に感じる能力があります。
ところが赤ちゃんの頃から靴を履かせることで、真っ直ぐに立てず、歩けず、体を力ませて疲れ、壊れるように生活してしまうことになりました。

そこで当院では、体によい履物を色々と提案しています。

なかでも「ミサトっ子草履」はたくさんの実績もあり、優れた履物としてどなたにもおススメできる商品です。

草履は指先とカカトが出るものを選びなさい。
なぜなら、指先で草履をつかんで、鼻緒でずらさないようにして履く履物だからです。
カカトから着地をすると、草履が脱げてしまうので、カカトが着地の際地面に当たらないようにするためにカカトが出るものを選ぶのです。

そうするとこれは本当にあるのですが、
明るくなり、
スポーツでの怪我も減り、
集中力も出て、
自分で考えて行動できるようになり、
優しく
強く
たくましく

なるんです!(^^)!

ちなみに大人でも変わります。

成人女性の7~8割は自律神経失調症です。
男性の多くはうつ病を持ってます。

え、うつ病って
心の病気?

違います!
足をはじめとする、体からくる自律神経の失調状態です。

嘘だと思うなら試しなさい。
試してみれば分かります。

当然改善には個人差がありますし、時間も多少かかります。

でも膝の水が溜まらなくなったり、
外反母趾が治ったりすることは見た目でも確認できます。

それでも体調が良くならないなら、それは腸内バランスの崩れを疑いましょう。
また別の機会に書くかもしれませんので、そこらへんは今回は割愛しますね。

アマゾンでも買えますから、口コミなど見てサイズを決めてみてください。
下にボタンを貼っておきますから、是非皆さん試してくださいね。

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