健康とかの話

寝ても疲れが取れない その理由

なぜぐっすりと眠れないか?
なぜ寝ても疲れが取れないか?
なぜ起きると体中が痛くなってるのか?

ぐっすり眠れない理由は色々ありますが、そのどれもが結構な割合で体の歪みと関係してます。

どういうことか?

そもそも歪んでる状態というのは、筋肉が硬くなり、それが引っ張ることで歪むのです。
猫背や反り腰・あごが出ていたり体がひねっていたり、それらは全て、筋肉が硬くなって起こることなのです。
なぜ硬くならなくてはいけないかは別の機会にしますが。

ではそういう人が寝るとどうなるのか。

ふだん起きているときは、座ったり立ったりしていて、重力は頭から足のほうに向かって引っ張ります。
ところが寝転がると、仰向けなら体の腹側から背中側に、横向きなら右から左、またはその逆に引っ張られたりと、立ってる状態とは違う方向に重力が働きます。

すると硬いところが(起きているときは硬いところを縮めて、わざと悪い姿勢をとることで引っ張られないですんでいるのに)、
寝ることで引っ張られるわけです。

膝を立てないと寝にくい、
高いまくらでないと寝にくい、
平らなところで寝にくい
等など、こういった症状は、硬くなった筋肉が無理やり引っ張られることで起こるのです。

例えばいつも下を見る仕事で、頭が体の前に倒れて固まってる人。
首の前側や、胸・お腹・足の付け根などが前側に折れ曲がり、つまり固まっています。
ところが仰向けで寝ると体を伸ばされます。
つまり身体の前側が硬くなっていますね。そこが仰向けに寝ることで、重力に過剰に引っ張られ、無理やりストレッチされるのです。
さて筋肉には過剰に引っ張られると、守るために引っ張り返そうとする仕組みがあります。
引っ張り返すためには筋肉が力を入れなければなりません。
硬くなってる所は伸びないので、すぐにこの仕組みが働きます。

そうすると一晩中筋肉に力を入れて、果てしなくがんばることになるのです。

その結果、朝起きるとすごく疲れてます。
一晩中力を入れていれば当然そうなりますね。
そして力をずっと入れているから、さらに筋肉は硬直し、柔軟性がなくなります。
場所によっては筋肉やそれを包む膜が破壊されたり(怪我)癒着を起こしたりしてます。
だから疲れるだけでなく、起きようとすると痛くて起き上がれないこともあります。

つまり夜しっかり寝れないのは、まくらや布団のせいでは無いということです。

実際整体で癒着を剥がし、筋肉の硬さを解消して、非常に柔軟な状態に回復すると、
夜ぐっすり寝れるという方が非常に多いのです。

自律神経も落ち着くのも、ぐっすり寝て気持ちよく目覚めるのも、首や背中の硬さがなくなればこそなのです。
そこらへんもいつか書きましょう。

そして、ぐっすり寝れば血液の循環も良くなり、筋肉がしっかり動き、頭もばっちり冴え、うつ病なんてどうしてなるの?てなものです。

間違った情報
勝手な勘違いや思い込み
サプリメントや薬会社が儲かるためのうたい文句
困ったことにホントも混じることが多くて、全部嘘でないところが恐いところです。

たくさん情報を見て、自分の頭で時間をかけてよく想像して、考えて、どうすれば良いか判断できると答えは必ず見つかります(^^)。

「良い姿勢」は悪い姿勢!?

「良い姿勢をしましょう」
「体の健康は姿勢から」
「良い姿勢をすれば自信がつきます」
などなど、良い姿勢について書かれたり言われたりしています。
では悪い姿勢とはどういう姿勢でしょうか?

「猫背」
「腰が曲がってる」
「お腹が突き出している」
「肩の高さが左右違っている」
「アゴが突き出している」
「背骨が曲がってる」
「骨盤の位置が歪んでる」

まだ色々考えると出てきそうですが、
確かに悪い姿勢ですね。

ではなぜ悪い姿勢になるのでしょうか?

「仕事の姿勢」
「スポーツの癖」
「筋肉を使ってない」
「心が弱ってる」
「胃腸が弱いからと聞いたことがある」
「足を組むから」
「スマホの見すぎ」

いっぱい出てきました。

確かにその通りですね。

それでは良い姿勢を心がけようと、姿勢を正します。
でもすぐ元に戻ります。
そして、「良い姿勢を心がけようと思ってるのだけど、すぐに忘れちゃうんです」

その通り。
ずっと姿勢を気にしていたら、肝心の仕事や勉強、スマホを集中して見る事が出来なくなります。

そもそも体は、わざと悪い姿勢をとってるんです。

良い姿勢とは、体の各場所が正常に機能していて初めて取る、すべての筋肉に最も負担をかけない状態のときに現れるものなのです。
ですがどこかに硬さやコリや痛み、不調があると、それを守り解消するために姿勢を変化させて対応しているんです。
軽い不調なら、体が要求するへんな姿勢をすることで、解消することもあるんです。

ところが「良い姿勢」を心がけるときには、筋肉に無理やり力を入れ、つらい体勢をとることになってしますのです。
さらにもっと歪んでしまうことさえあるんです。
すると無理をした筋肉が疲労し、筋肉が硬直、血行不良を起こしてコリを生むのです。
つまり見た目は良くても体にとってはとても「悪い姿勢」ということになるんですね

つまり良い姿勢をするには、体の硬いところ、ゆがんでいるところを無くし、内臓の調子を整え、過剰なストレスを発散し、筋肉を使って鍛え活性化させ、大切なのは呼吸をしっかりとすることなんです。

さあ大変!
ではどうすれば良いか、
続きは次の機会に。

お肌 乾燥していませんか

オイル部門を担当している、寺下みゆきです。

今年に入って、ようやく冬らしい寒さが訪れてきましたね。
気温が下がって空気が乾燥してくると、体のあちこちがカサついてきて、今まで気にならなかった刺激にも敏感になり、かゆみがおきやすくなります。
特に背中は皮脂腺が少なく乾燥肌になりやすいので、この時期はオイルリンパセラピーの施術中でも、気がつかないうちに背中を引っかいてしまい、ミミズ腫れをおこしてみえる方が多くいらしゃいます。
また、背中は普段見えない場所なので、わざわざケアをされる方もほとんどみえないです。
実は、わたしもその一人です。
こそで、めんどくさがりやの私の簡単な乾燥肌対策を公開しちゃいます。

それは、おふろに大さじ2杯ぐらいのハチミツを入れることです。
ハチミツには、ビタミン・ミネラルが豊富に含まれていて保湿効果や殺菌作用があるので、食べるだけでなくお肌にも高い効果を発揮してくれます。
ただし、加工ハチミツはNG。
かといって、国産のハチミツはお高い…。
ということで、私は中国産のハチミツを使っていますが、それでもお肌はしっとりしますよ。
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日々の積み重ねも大切です。
でも毎日気を張って、がんばり続けるのは大変ですね。人によってはそれ自体がストレスになることも。
そこでもっと楽に乾燥や年末年始の疲れた身体をリセットするのに、
是非ご来院いただき、オイルリンパセラピーやフェイス・ヘッドをおススメします。
余分な水分や老廃物を排出して、免疫機能・自律神経を整えることで身体は自然と回復していきます。
筋肉も軽く動き、終わった後の軽さはまた格別。体感すれば分かるその効果!

スッキリと軽くなって、元気に楽しく、新しい年をスタートさせましょう。

子供の足が危ない!!!

皆さん知ってますか?
今子供のウツや自律神経失調症が増えていることを。
小学3年くらいからの自殺者が増えていることを。
スポーツをしていての障害(野球肩・テニス肘・オスグットシュラッテル症・捻挫・疲労骨折・ヘルニア・腰椎すべり症 etc・・・。)が増えていることを。
姿勢が悪く集中力がない。
引きこもり・心が弱い。

これらの原因が足が壊れていることからくるのです。

「足つぼのこと?」
いいえ違います。
外反母趾や偏平足・浮き指などの足の変形が問題なのです。

なぜ足がダメだと子供の異常が起きてしまうのか、
そんなことの答えが書いてあるページを紹介します。
http://www.kodomonoashi.net/

当院の院長はこの笠原先生のところで資格をもらい、現在中日ビルなどで講師をさせていただいてます。
なにより、足を見ないでトンチンカンな治療をしていて、まったく改善できないのを見るのがつらいのです。

もし心当たりがありましたら、是非いらしてください。

きっと胸のつかえが取れると思います!

「なぜ足が壊れてしまうか」のお話

前回、「裸足がなぜ良いか」という話をしました。
今回は「なぜ足が壊れてしまうか」のお話です。

人間は元々自然動物として、自然の中で裸足で暮らしていました。
赤ちゃんは生まれてきてしばらくすると歩き出します。
赤ちゃんは大人に比べて筋力も無く頭が非常に重いため、歩くためには筋力に頼らない、もっともバランスの取れた姿勢をとらなければ、歩くどころか立つことさえできません。
そこでどうやってバランスを取っているかというと、よく見ると足の指で地面をつかむようにして、さらに肘を地面に向けるように緩やかに曲げて、腕を横に上げています。
頭を体の真上に持ってきて、膝を少し曲げて立っています。
座っているときも、背もたれがない椅子であれば真っ直ぐに座って猫背になどなっていません。
実はこの姿勢がもっとも重力とつりあいの取れた、すごく良い姿勢なのです。
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簡単に言うとこういう姿勢をとっていれば肩こりや腰痛、自律神経失調症やホルモンの異常など様々な原因不明と思われている症状が起こりませんよということです。

対して大人になると、膝をピンと伸ばして立ったり、指を反らして、片側に体重をかけて立ったり、猫背、猫腰、頭が体の前のほうに突き出して、座れば猫背のあっちこっちが壊れる姿勢をわざわざしています。
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ではなぜそうなるか?
足が機能していないから、と散々書いてきましたが、足が機能していない=壊れてしまった理由は。
ずばり靴とその履きかたにあるのです!!

最近特に靴はひどく変形して来ました。
土踏まずを押し上げ、指を反らせ、かかとが高くなり、まず踏ん張ることが出来ない不自然な形を強いられます。さらにクッションと称して中敷や、場合によっては靴底までぐにゃぐにゃ。ぐらぐらしてまともに立てません。
そして歩く際に、サイズのあっていない靴や、靴紐を結ばないで歩くことで、足が浮く際靴の中で足が動くので、このまま着地すると危ないと脳が感じて、指を上げてロックします。
その結果、指で踏ん張って歩くことが出来なくなり、指を上げることでどんどん足が変形破壊してしまったのです。
そして指がくっついてしまった、すごく気持ち悪い足になってしまったのですね。

そして歩き方の誤解がさらに拍車をかけました。
 大またで、
 膝を伸ばして、
 体を力を入れて真っ直ぐにして、
 かかとから着地して、
 つま先で蹴る。
これは実は体にとって悪い歩き方だったというのは以前書きましたので、良かったら参考にしてくださいね(^_^)。

当院では、カサハラ式足裏テーピングという方法で、これに対抗し、その上でどうやって改善していけばよいか教えています。
詳しくはお問い合わせくださいね。

なぜ素足が良いかのお話(^^)

前回、「裸足で歩くと良いよ」という話をしました。
ということで今回は裸足がなぜ良いかのお話です。

足の裏にはすごいセンサーが付いています。
足の裏を触ると、くすぐったいですよね。たまに違う人もいますがなにか?
そのくすぐったいのがセンサーです。
とても敏感に出来ていて、だからくすぐったいんです。

裸足で土の上などを歩くと、足の裏に様々な刺激がいきます。
やわらかい・かたい・何かある・ぬるぬるしている・ごつごつしている・つるつるしている・冷たい・熱い・足のどの部分に何が当たっているか、などなど、実に様々な情報が脳に伝えられます。
すると自動的に、その条件と今までの経験から体を安定させるのです。

具体的には、まず傾かないように足の指も含めた足裏全体の筋肉が反応して、姿勢制御をします。
同時に体幹の筋肉を連動させて、最も楽で無駄な力が抜けて、とっさには必要な力が入る姿勢を取ります。
そういう姿勢はつまり内臓を正しい位置にして、背中や首の筋肉がリラックスします。
そうなると自律神経が整いますので、最近多い原因不明の病気なども防げます。

結果的に裸足でいると、勝手に良い姿勢になって、肩こり・腰痛・膝痛・頭痛などのいつの間にか無くなってる、なんてことも起こるわけです。

さて良い足の形はどういうものかと言うと、
指が扇状に開き、
立っているときには足がグーを作るように踏ん張り、
土踏まずがちゃんとアーチを作っていて、
指の付け根も横にアーチが作られています。
指も5本で横のアーチを作っています。
そうすると、「かかと」・「親指の付け根」・「小指の付け根」・「親指の指腹」・「小指の指腹」の合計5ヶ所の「点」で支えることになります。
この点が、立つときには安定に、歩くときはどれか3点が地面に接触することでふらつかずに安定させるのです。
点ということは、三角の板より、三脚のほうがはるかに安定する原理と一緒です。
さらに親指を指の腹から押すと、男性は45度、女性は70度前後で止まるのが良い足です。

ところが、残念ですが、今の日本でこういった良い足の人は殆どいません。
これが現代の様々な病気の原因になっていることを知っている人は、健康の専門家でさえ殆ど知らないのです・・・。

次回はなぜ足が壊れてしまうのかのお話です。

体が重ーい原因

さて、冬の足音が聞こえてくる中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は体が重ーいことの原因についてのお話です。

体が重ーい原因は様々です。
胃腸が弱っている時はとにかく体が重くて仕方がありません。
また腎臓や肝臓などの弱りは、だるくて体が重いです。
さらに自律神経が失調していると、交感神経という、簡単に言うと元気になるホルモンを出させる神経が弱ってしまって、元気が無くなって重くなります。
また急に体重が増えても当然重いですね。

ではこれらの解消をしたいときどうすれば良いかです。

基本的には体を適度に動かして良く寝て、食欲がたくさん出るようになることが近道です。
ところが、特に適度に体を動かすというのが、どうしていいか分からないという人が多いですね。

そこでおススメはウオーキングです。

ウオーキングといっても、「散歩」と言い換えればトレーニングっぽくなくて取っ付き易いですね。

ところで歩き方のフォームですが、実はこれの説明が一番厄介です。
歩き方が悪いと、どんどん体が不健康になってしまうし、重さが倍増してしまって、不快極まりない!
そもそも歩くということは、人類が生きるためには絶対に欠かせない動作ですね。
それなのに最近はまともに歩けない人が実に多いのです。

ではどう歩けば良いか?
参考までにということですが・・・。
簡単に言うと土の上を裸足で歩けばいいんです!?
そうするとどういう姿勢が正しいとか考えなくても、かなり良いフォームに、自動的になります。
さらに頭の上に何か重いものを載せて、手で支えてあげれば、誰に習う必要も無く最高の姿勢になります。
裸足で歩くことはもちろん怪我をするリスクはありますし、ましてや頭の上に者を乗せて歩くのは、近所での自分の評価が危なくなる可能性があるので、自己責任の上試してもらいたいですが、もし毎日実行できれば、体の不調はどんどん解消していくことでしょう。
歩くフォームはそれらを参考にしてみると正解になります。

さてウオーキングですが、ウオーキングインストラクターさんなどがいう正しい歩き方というと、
腰を反らして胸を張り、
大またで、
かかとから着地して、
つま先で蹴る。
という感じのことを言うと思いますが、本当にそれは体に良いのでしょうか?

大またでかかとから着地すると、膝が伸びきった状態で着地することになります。
するとかかとに全体重の3倍ほどの衝撃波がかかり、膝が伸びきることでそれを吸収できなくなるので、体にその巨大なエネルギーが襲いかかることになります。
そのエネルギーが蓄積されることで、関節は破壊され、筋肉は炎症を起こし、それがいつの間にか起こる肩こりや腰痛・膝痛などの関節の痛みとなって苦しめるのです。
腰を反って運動をすると、衝撃が腰の骨を破壊して、すべり症・分離症といった怖い怪我になります。
またつま先で蹴るということは、指で体重を押し出すことになります。
ところが大またで歩こうとすると、指が反ってしまい、蹴る力が出ません。
仕方が無いので親指の外側で蹴ることになります。
そういう歩き方をしようとすると、どうしても足を外側にひねるようになるので、真っ直ぐに足が出ずそれがねじれとなって体のあちこちの筋肉や靭帯・腱などを破壊します。
ちなみにそのときのねじれのエネルギーは、震度7相当に達するそうです。

実際にその間違った理論のもと作られている、現在の靴によって、様々な症状が生まれてきていることが分かっています。

ではなぜ裸足だと良いのか?
その理由は次回に!

経口補水液の取りすぎ?に注意!

熱中症にこまめに水分を補給。
これ自体は何の問題もありません。
ですが、その採りかたを間違えないようにしてください。

正しい採りかたは、
ひとくち口の中に入れたら、少し転がすようにして喉に通すようにします。
採る量も、一度にコップに半分くらい。
何事も過ぎてはダメなんですね。

また熱中症になるほど暑いときには、何もしないのに体が疲れてしまいますね。
そのときに冷たいものを飲むと、さらに体が疲れてしまうことをご存知ですか?

冷たいものを飲むと、内臓が冷えます。そうすると暖めようとして、発熱するために筋肉を使います。
その結果余分なエネルギー消費が行われてしまい、疲れが増すのです。
さらに怖いのは、冷えを感じて汗が引くことで体温が下がらなくなって、体に熱がこもってしまうのです。
そうすると熱中症になってしまうんです。

さてそこで経口補水液の話です。
あえて商品名を出すと「OS-1」を代表とするあれです。

熱中症に良いということで大々的に宣伝してますね。
とてもよい商品です。
スポーツドリンクには多量の糖分が含まれているので、薄めて飲む人が増えていますが、意外と脱水症状に効果が薄い。
それに比べてこれは脱水症状を呈したときにはすごく強い見方になります。

ですがよいと思って、しょっぱいなと思いながらたくさん飲んでる人、結構増えてるそうですが・・・。

[それダメ!!」

どういうことかというと、OS-1のホームページhttp://www.os-1.jp/index.htmlにも書いてありますが、
————————————————————————–
●感染性腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態に。
●高齢者の経口摂取不足による脱水状態に。
●過度の発汗による脱水状態に。
————————————————————————–
つまり上記の方以外は対象外だということです。

熱中症で言うと、
「過度の発汗」がない人は飲む必要がないというふうに謳ってるんですね。

では飲みすぎるとどうなるか。

塩分の過剰摂取になります。
かなりの量の過剰摂取です。
減塩しょうゆの真逆ですね。
高血圧の薬飲んでる老人に、体にいいと飲ませ続ければ、結構すぐにあの世に旅立たれる・・・。

ではいつ飲むのか?
必要ない人が飲むと、かなりしょっぱいはずです。
ところが脱水状態にある人、ミネラルが極端に不足してる人が飲むと、意外と美味しく感じるのです。
血糖値が低い人は甘いものが染みるように美味しい。
苦いものが必要な人は苦いものが美味しい。

つまり口にして、染みるように美味しくないものは、いくら味が良くても口に入れないほうがいいですよ。
きっと体を壊します。
場合によっては死ぬことも・・・。

水分「こまめに補給」の意味

暑い日が続いて、なんとなくダルさで困ってる人多いですね。

さて猛暑が続き、熱中症対策に色々と皆さんやってるみたいですけど、それって本当に正しい対策でしょうか?

最近ではニュースなどで
[水分のこまめな補給」って言ってますけど、どういう意味か考えたこと在りますか?

調子を崩してくるお客さんのほとんどが、猛暑が続く季節になるとお腹がポッコリとしています。
これは水分の取りすぎで、大腸の水分吸収が追いつかなくて、水がたまってる状態なんですね。

つまり「飲みすぎ」なんです。

そういう人は、おなかの中を調整してあげると、かなりすっきりとしてきます。
頭痛・肩こり・腰痛・うつ症状
肩が痛くて上がらない・足の裏が痛い・フクラハギがよくつる
その他にもいろいろな人が、飲みすぎで壊れています。
お腹がチャポチャポな人は、その全員が帰りには症状が軽快してニコニコして帰ってくれますから、この話はとても説得力があると思います。

さて、こまめに補給は合ってます。
でも「ごくごくと一気に」飲むのは「こまめ」とニュアンス違いませんか?

水分を取ると一瞬で渇きは癒えません。
水分がのどを通ってから、体がもう十分足りてると判断するのに、どうしてもタイムラグがあります。
「ごくごくと一気に」飲んでしまうと、十分足りてるとの「判断前」に飲みすぎてしまうことになるのです。

そうすると胃「袋」や腸の「袋」に、飲みすぎた分の水分が溜まってしまう事になるのです。

元々重心が後ろにある立ちかたをしている人は、骨盤が倒れて内臓が下垂していることが多いです。
腹筋が伸びきって、体幹の筋肉が使えなくなっていて、ようするに腰や肩・首の筋肉に多大な負担をかけています。
そういった人がさらに内臓が重くなるとどうなるか?
下垂した腸がさらに落ちていき、首や背中、腰の皮膚や筋肉を前の下方向に引っ張っていきます。
普段飲みすぎていなくてもそうなんですが、さらにひどく引っ張るわけです。

そうすると、
 肩こり
 頭痛
 腰痛・ぎっくり腰
 うつ症状
 首の圧迫からくる自律神経失調状態

が起こります。

さらに下垂した内臓は
腎臓を圧迫して血液中の毒素が体中にまわる。
股関節の筋肉や神経・血管を圧迫して血行不良を起こす。
骨盤の更なる歪みが足の筋肉を引っ張ることで、フクラハギや足の裏の筋肉の張りやツリを生む。
子宮や前立腺などを圧迫して、色々な病気にかかりやすくなる。

など
要するに百害ありまくりの良いとこ無しなんです。

ではどうすれば良いか。

それは「こまめ」に補給です。
これを私は
 少しずつ
 口に転がして
 味わいながら
飲むというふうに解釈しています。

また口が渇いてから飲むと、どうしても飲みすぎてしまうので、汗が大量に出ているようでしたら渇きを感じていなくても「少しずつこまめに補給」することです。

またひとつ言わせてもらいたいのですが、
熱中症は暑さで壊れてしまう症状です。
ですので水分補給よりも、暑さ対策のほうが重要です。
涼しいところで一休みして、熱を解消することが一番なのです。
熱がこもれば脳がやられてしまい、体温を一定にする機能自体が壊れてしまうので、さらに取り返しが付かなくなるのです。

汗をかいてもいないのに、夏だからといって「涼しい部屋の中」で「冷たい飲み物」をがばがば飲めば、水で「チャポチャポ」になるのは当たり前。
まさに水太りです。
骨盤が倒れていて、さらに運動しなければ、その水のせいでむくみます。
むくむと血管や筋肉を圧迫して、体液の循環を阻害します。
体液の循環が上手くいかない人は、体内に暑いところと冷たいところの差が出来て、たいがい脳が一番熱を持ってしまう場所にあるので、熱中症にかかってしまうわけです。

飲みすぎで体調が悪い気がする人は、暑い場所には出かけないことが大事ですね。
本当に危ないですよ。

水分の取り方にはほかにも色々注意点がありますが、その話はまた今度に。

足ほぐせば解決するって事?

私は体の不調の原因について、特に足がポイントだと日頃から言っています。

するとあるかたから、
「つまり、足ほぐせば良いってこと?青竹踏みしっかりやってるよ。」
とほめて欲しそうに言っていました。
残念ながら、足をほぐせば良いという話ではないので、
「やるのは自由だけど、解決はしないよ。」
と教えました。

「それはどういうことか、いまいちピンとこない」
というふうに感じるかた、多いでしょうね。

現代人は靴を履きます。
理想の靴は、足の働きを邪魔せず、怪我から守ることが出来るものです。

ところが特に最近の靴は、
カカトが高くなり、
土踏まずが盛り上がり、
つま先が上がり、
靴先が細くなっている
そんなものばかりです。

本来裸足は、指が開いて地面を軽く握ります。これは体を姿勢よく楽に真っ直ぐ保つための支えの役目を持っているということです。
そして土踏まずが衝撃吸収と動くためのばねの役目を持っています。

ところが先ほどのような状態の靴を履くと、
◎「かかとが高くなっている」ことで足先に体重が落ちてしまい、やや爪先立ちのようになります。
これはフクラハギや足底の筋肉群を常に緊張させていることになるので、立っているだけで異常な疲労を呼びます。
その結果タコや魚の目ができたり、足がぐらぐらして体にか緊張が。まともに動くことが困難です。
◎「つま先が上がる」ことで指が反ってしまって、土踏まずの筋が引っ張られてぴんぴんになってしまう。
衝撃吸収と、動くためのばねの役目が消えてしまうのです。
それに土踏まずの筋が引っ張られて、かかとの前の筋肉の付着部分に多大な負担がかかる。
つま先が上がっているということは指の下に地面がないので、踏ん張ることは不可能に。
つまり姿勢よく楽に立てなくなってしまうということです。
具体的に姿勢を言うと、指に体重が乗せられないので、自然と重心がカカトに寄る。つまり後ろに倒れそうになります。
そうなると立つためには、膝を伸ばして突っ張らせたり、腰を曲げたりあごを突き出したりした無理な姿勢で「常にがんばらされて」しまいます。
◎「靴先がほそい」ことで指が広がることが出来ず、押し込められることで指は浮いてしまいます。
これも踏ん張ることはまず不可能です。

なんとなく靴が体を壊すということを雰囲気でも分かってもらえたでしょうか?

さらに靴の履き方が悪いと、もっとひどいことになります。
靴を履くときは、基本的にかかとをぴったりくっつけて紐をしっかりと下から締め上げて履かなければいけません。
脱ぐときに靴紐が穴からずれてしまうので、毎回最低履くたびに上記の事をしなくてはいけません。
そうやって靴と足を一体化させないと、
靴の中で足が動いてしまいます。脳が動かないように本能的に「指を上げて靴をロック」して歩くようになる。
そうすると指が上がってるので、指で踏ん張ることがまったくできなくなります。
裸足になってやってみると分かるのですが、指を上げていると自然とかかと重心になって、後ろに倒れそうになります。
これが姿勢の悪さの原因なのです。
また足裏がしっかりしていると膝と股関節のクッションが連動して衝撃を吸収してくれるのですが、指が上がってるのでそういった機能が消えてしまい、衝撃が体を恐ろしいほど強く蝕んでいく。

そして指が使えないと、親指の付け根外側の骨で地面を蹴ろうとするので、歩くたびに足先が外側にねじれます。
そうすると連動して、膝下や股関節などが外側にねじれた状態で、歩いたり走ったりすることになります。
その結果、足首・アキレス腱・フクラハギ・太ももの裏・脚の外側に多大な負担がかかり、破壊されていきます。
さらにこういった衝撃波や捻れ波が上半身にも波及して確実に首も硬くなります。
首が硬いと、自律神経失調・股関節硬化・目の筋肉の不調・肩や肘、肩甲骨の可動域制限・内臓の不調などが起こります。
スポーツする人なんかは、かなり重大なマイナスとなり、本来のパフォーマンスが出ないばかりか各種怪我が起こります。

そんな理由から分かるとおり、いつの間にかなってしまった肩こり・腰痛・膝痛・足の障害・自律神経失調・さらにスポーツ障害など、最近増えているこれらの症状の原因が、実に靴・足にあったのでした。

今話してきたのは一般的に多くの人が履いているスニーカーや革靴の話しですが、スリッポン(今もそう言うの?)やぶかぶかのサンダル、ハイヒールやパンプスなどは基本的に、さらにひどく体を壊す履物だといえます。

そして常にそういった靴を履くことで、時間とともに足を支える靭帯が伸び、関節が変形し、筋肉や腱がねじれて引っ張られて足が変形していきます。

皆さん足を見てください。
指がくっついていたり、指が反ったりしていませんか?
親指を腹側から押すと、グニャリと軽い手ごたえで反ってしまいませんか?
偏平足やハイアーチになってませんか?
指の付け根にタコや魚の目が出来てませんか?
うちくるぶしの下に、もうひとつくるぶしのように骨が出っ張っていませんか?
外反母趾や内反小趾になってませんか?
これらは全て足の変形。異常です。
ひとつでも当てはまれば、体は異常な状態になっているということです。

言い方を変えると変形した足はつまり、足裏が怪我をしたときのような状態に似てるわけです。
まともに立ったり歩いたりができないのです。

最初に戻りますが、これらの理由から、ほぐすだけで効果が出るなんて嘘、とてもじゃないけど言えません。

正常な足は指が「ハの字」に開いていて土踏まずがしっかりとあり、指が地面にしっかりと付いて軽く握っています。
意識してそうしても、残念ながら変形は治る事はありません。
また親指だけ開くグッズもありますが、小指も開かなければいけません。
変形した親指の付け根と小指の下の関節も閉めなければいけません。

当院では足から来る症状を緩和させるため足裏テーピングを基幹として、歪んで硬くなってしまった体を整体でリセットしながら正常な状態に近づけていきます。
体は正直、整体だけでもすぐに楽になることが多いです。
ですが足の機能がだめなままでは、根本的にはまったく良くなることはありません。
ですが時間は多少かかりますが、足の施療を続けることが出来れば、足の機能は戻り、体の悩みのほとんどはそれだけで解消していきます。
それは裸足にならなくても、靴を履きながらでも効果は出てきます。

 

まとめ

足をほぐすだけでは足の異常は良くなりません。
整体とテーピングによる足の矯正が、健康への近道です。

嘘か本当かは、体験した人しか分かりません。
体の不調で悩んでる方は、ぜひ一度、当院にいらしてくださいね。

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