2013年10月の一覧

腰痛には腹筋運動を!?

腰痛にも色々あります。

●体を前に倒すと痛くなるタイプ。
●伸ばすと痛いタイプ。
●ひねると痛いタイプ。
●寝ているとどんな姿勢でも鈍痛がでるタイプ。

最後のタイプは石があったり腎臓に病気があったりしますので、即病院に行って下さい。

それ以外のタイプでやってみると良い運動が「腹筋運動」です。

腰痛に限らず、どこかが痛くなるときは必ず硬いところがあって、動きやすいところがその分余分に動くために炎症が起こったりすることが原因になります。

ですからまず自分で出来る対策としては、硬くなったところをほぐすことから始めるといいと思うのです。

腰痛のとき硬くなる箇所はさまざまですが、最近多いと感じるのは「伸ばすと痛いタイプ」です。

これがある人は、例えば椅子に長く座っていたり、草取りで長くしゃがんでいたりして、急に立つと腰が伸びずに痛いといった感じです。

そういう人はわき腹にある腹筋(外腹斜筋)が硬くなっていますので、とりあえずそれをほぐします。

まず仰向けに寝て膝を立てます。腕を胸の前でクロスして、背中の上のほうが上がる程度にかるくひねりながらおきます。しっかり起き上がる必要はありません。
むしろしっかり起き上がらないほうが効果があります。
回数は20~50回くらいで充分だと思いますが、僕は調子がいいと80回くらいやってしまいます。
あくまで目安なので、適当でよいです。
これを毎日、好きなときに好きなだけやるという、本当に適当な感じで大丈夫な方法です。

僕は基本的に寝る前と起きたときにやっています。

そこで疑問に思うのは、ストレッチのほうがいいんでないの?といったことでしょう。
実は硬いところを一生懸命ストレッチすると、時間がかかるし大概失敗して余計に硬くなってしまいます。それよりは筋肉を動かして血行を良くし、力を入れて緩めるという動作を繰り返しするほうがはるかに効果が高いのです

そのほかには「のび」をしてます。あくまで目安なので、適当でよいです。
猫や犬、あかちゃんなど起きたときにやるあれです。
気持ち良ければどんな形でも良いです。とにかく伸びてねじって「うーん」とか言うのもありです。
自分のやりたいように伸びをしてもらえば結構です

他にも足上げ腹筋落しとかお尻歩きとか、膝ぐるぐるとか色々ありますが、一番効果が高そうなのが腹筋運動だと思いますので、是非試してみて下さい。

おなかのたるんだ人は、腰痛対策としては絶対に必須だと思ってくださいね。

 

自律神経の異常は足と首から!

みなさん、朝がつらく夜なかなか寝付けない。また昼間もやる気が起きずついついボーっとしてしまう。集中力が無いなんてことありませんか?さらに頭が働かないのに仕事や子供の世話・家事などはしなければいけませんから、ついいらいらしてしまう、なんて人、結構多いと思います。

実は特に最近、当院にくる慢性痛や原因の特定できない病気などを持っているお客様の中で、「自律神経失調症」と診断されたことがある方がかなり多いのに驚かされます。

私は整体師なので、身体の一部分にとらわれずに全身のバランスで身体を元気にしていくようにみていきます。

私はカサハラ式足裏整体http://www.ashiuratengoku.co.jp/index.htmlの勉強をしていますので、本当にその理論が正しいのか、その確認のためにほぼすべての方の足裏をチェックしています。

そこでよく調べていくと、身体に不調があるかたの殆どに本当に足の異常があることが分かったのです。

色々と難しい話はまた後々していきますが、事実だけを言うと、自律神経失調症は「足裏」とそれに伴う「首の異常」から来ることが殆どだ、ということです。

裸足で暮らす人たちは足裏が正常に機能しています。つまりカカトも指もしっかりと使っているということです。そういう人たちを調べていくと、実は先天的なものや事故を除くと、自律神経失調症のかたは殆どいないという事実があります。

ある国の方は、裸足か足にまきつくような形のサンダルを履き、頭の上に物を載せてものを運んだりします。両手を離しても落ちることがありません。そういう人は首が安定しているので、自律神経失調症は出ないそうです。素足つぼimg03

自律神経失調症は心の病と思っている方が多いのですが、ひどい症状が出る引き金になることはあっても、決してそれが原因ではないということを皆さんに知っていてもらいたいのです。

首に異常がある人は、自律神経に異常が出やすく、自律神経に異常がある人はちょっとしたストレスでさらにひどい症状(たとえばうつ・対人恐怖症など)が現れるのです。

逆に首に異常が無い人は、明るくて元気で、多少のストレスでもへこたれません。

日本人は昔、男性はちょんまげ・未婚女性は島田髷、既婚者は丸髷等の髪形をしていました。寝るときにはその髪を崩さないように高いまくらでひどい猫背で寝ていたそうです。そのため肩や首がこり易かったと想像できます。「肩こり」という言葉は夏目漱石の造語だそうで、それまでは「痃癖(ケンペキ)」とかそれ以前は「肩が痛い」などと言っていたそうですが、その歴史は古いわけです。

ですから日本人と肩こり、自律神経の異常は非常に根深い関係にあったわけです。

ですが日本人は文化的に、小さい頃から耐えるということを教育されてきました。辛抱強く理性的で決して自分だけのことを考えないのを美徳としました。そのおかげか、自律神経症状があってもそれが表面化しなかったと考えられます。

ところが最近では、なんでも人のせいにしてクレームをつけるのが正しいという風潮になってきました。もちろんいまだにそういう人は少数派でしょうが、昔はそういう人の意見は通りにくい雰囲気であったのに、最近ではそういう人たちの意見が通りやすくなり、つまり思いやりの心や辛抱が無くなって来ているのです。言ってみれば甘やかされているというわけです。それが正しいかどうかは分かりませんが、冷静にそうなってきているという事実があるわけですね。

その結果、欠点を探して指摘しあったりしてお互いを傷つけあうようになり、悲しいことにそれに耐え辛抱している人は倫理観のずれから自律神経失調症になっていくわけです。

それではそういったある意味過酷な現代で、それでも生活していかなければならない私たちが行うべきことは何でしょうか?それはそもそもの原因である、病気とまでは言われない程度の自律神経の異常を無くしていくということです。

自律神経の異常は首や肩から。首や肩の異常は足裏の異常から。

まずはその事実から逃げないことから、克服は始まるのです。

講習会に呼んでもらいました。

「健康と美を追求すると、足裏のバランスに至る」

この理論を確立したすごい先生が今日、わざわざ横浜から名古屋に来てくれました。

ポーラ化粧品の販売促進のための講習会でしたが、私もこっそりと参加させてもらったのです。

その先生は、カサハラフットケア整体院

http://www.ashiuratengoku.co.jp/index.html

の院長で、外反母趾の研究家であり

過労性構造体医学の創始者でもある

笠原巌(かさはらいわお)先生です。

テレビや雑誌にも引っ張りだこで、

医師や柔道整復師の勉強会でも講演会をしょっちゅうしていて、

さらに海外にも呼ばれていくそうで、中国やドイツの話も良くされています。

そんな感じで、私の尊敬する大先生の一人です。

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ちなみに写真は、2年前にその資格を取ったときの写真です。

とても暖かくてやさしい手でした。

惚れてしまいそう・・・(♡o♡)。

 

この先生の講習会にいくと大体毎回同じ話なのですが、なぜか同じに聞こえない。

聞くたびに新鮮なのが不思議で仕方が無いです。

 

40分ほどのミニ講習会でしたが、間違いなく会場で今日一番の拍手でした。

仕事があったので、午前だけで帰らなければならなかったのがとても悔しかったですが、めったに無い機会だったので得した気分で今日一日過ごしました。

 

皆さん、足裏のバランスを整えないと、身体は良くなりません。

興味があったら、是非来てくださいね。

今のところ大丈夫ですが、正式にメニューに加えた場合高くなりますので、安い今のうちですよ・・・。

 

手首の痛みで来院された男の子

中学生で体操をやっている男の子の話です。

練習中に手首が痛くなり、反らすことがきつくてあん馬ができないとのこと。

医者で診てもらったところ、腱鞘炎との診断でした。

シップを貼っておとなしくしていても良くならず、お客さんの紹介で来てくれました。

 

来院されたときは完全に慢性化していて、ストレッチではもう対処できないくらい硬くなっていました。

可動域をチェックしたところ、掌側に屈曲させるときには80度、反らすときにはがんばって60度と、かなり制限が出来ていました。

そして手首を触ると、背面では本来筋肉の繊維が触れるところが腫れていてまったく触れることが出来ません。

さらに掌側には硬結がありました。

これらが邪魔で可動域を制限しているのは間違いないと考え、まずこれらを除去することにしました。

方法はすごく根気の要るやり方ですが、オイルリンパセラピーのやり方を応用して、腫れと筋繊維の癒着をはがしていきました。

さらに肘から手まで来ている筋肉をほぐしていくことで、手首の負担を取り除くように考えました。

 

施療後可動域を確認すると、屈曲背屈ともにほぼ90度以上行くようになり、痛みも全然ないとのことでした。

 

あまりひどい場合はテーピングをし、その方法を教えるのですが、今回はその必要なしということでそのまま帰っていきました。

けっこう大変な作業でしたが、帰り際のめちゃくちゃうれしそうな笑顔で、苦労が報われました。

 

その後も同じ症状でたくさんの体操選手が来てくれますが、大体同じ方法で何とかなってます。

酸素が多いと得すること(^o^)

酸素が多いと得することをあげていきましょう。

●ダイエットできる。

脂肪が燃焼するのに酸素が使われます。たくさんあれば、いっぱい燃やしてくれます。

 

●疲れにくくなる

これにはたくさん理由があります。

・脳が酸素をたくさん必要とするので、酸素が少ないと脳に疲れが溜まります。多いと疲れにくいです。

・筋肉も酸素を使って疲労を取ってます。酸素がいっぱいあれば、回復も加速します。

・血管は酸素が多いと柔らかくなります。血行が改善されれば疲れも取れやすく溜まりにくくなります。

・血圧も下がって心臓の負担もかなり減ります。心臓ががんばると疲れてしまいます。

・肝臓の働きも良くなります。肝臓は解毒をしますがそのとき大量の酸素を使います。肝臓が疲れるとだるくなります。二日酔いなんかは代表的な例ですね。

・自律神経が正常になります。昼間は元気に、夜はしっかりと寝れますので、そういう意味でも疲れにくくなります。

・肩や腰も凝りにくくなります。筋肉に力がみなぎりますので、いい姿勢を保ちやすくなって気合も入り、疲れにくくなります。

などなど言い出せばキリがありません。

 

●病気がしにくくなったり、治りが早くなる。

活性酸素を使って菌を攻撃したり、体力の維持・回復にすごいエネルギーが要りますが、酸素はエネルギーを作るのに使われますから、その結果は明白ですね。

 

●怪我の治りが早くなる。

皮膚の再生・骨の再生・靭帯や腱の再生などは酸素が無ければ出来ません。たくさんあればあるほど、治るのが加速します。

特に水分に溶け込んだ酸素が多いほど、その効果は圧倒的に増加します。

 

●忍耐力が強くなり、集中力が増す。

脳に酸素が多くなると、しっかりと働くので冷静な判断力や集中力がアップします。ためしに酸素カプセルに入った後、スマホのパズルゲームをしたところ、かなり調子が良いです。

 

●良く寝れる。

自律神経が整うので、夜は副交感神経がしっかりと働いて寝かしてくれます。

 

●元気になる。

自律神経が整うので、昼は交感神経がしっかりと働いて元気にやる気にしてくれます。

 

●肌が綺麗になり老化を遅らせます。

皮膚に限りませんが、細胞が新しくなるのに酸素が絶対不可欠です。肌細胞が新しくなり、筋肉も元気なので、潤いたっぷりのハリのあるお肌になって、しわも出来にくくなります。

ホルモンバランスも良くなるので血色も良くなり、非常に健康的になりますし、美容のための色々な努力が報われます。

 

●眠気の防止

酸素が多いと脳が元気になります。あくびも減ります。仕事や勉強もはかどります。

 

などなど思いつくままにだらだらと列挙してしまいました。

とにかく細胞が元気になり、新陳代謝がアップ、綺麗になって痩せやすくなり疲れが早く取れるといいとこばかりです。

たくさん有酸素運動をして、酸素カプセルなどで体液中の酸素濃度を上げ、失われつつある野生(元々身体に備わった元気力)をとりもどしましょう!

 

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