2014年2月の一覧

肩こりの方の改善例

当院には肩・首・背中の凝りや痛みでたくさんの方がいらっしゃいます。

今回は、そういった方に、どういう感じで施療しているかを書いていきます。

最近多いのが、事務仕事での凝り。仕事の姿勢によって腕・肩・背中に負担が溜まり、筋肉のずれや癒着が起こることで悪化します。

また横隔膜が硬くなり、関連して大腰筋と言う足の付け根の筋肉が硬くなり体の前側をひっぱて来て、猫腰にもなっています。

当院の場合、大体そういう人は一回の施療でも多くの疲れ・痛みが緩和・消失します。

年齢層は20~60歳代とかなり広い分布ですが、やはり女性に多いです。女性は筋肉が男性よりも弱いこと、また事務仕事が多いことが原因だと思われます。骨盤が男性よりも広いため重心が偏りやすく、姿勢が悪化し易いことも原因のひとつではと推測されます。

肩の凝りを訴える人は、肩甲骨の内側の一番上の角に固い塊が出来ていて、マッサージなどで強揉みされて筋肉が破壊されていることが多い部位です。後頭部や前頭部の頭痛もここから来ていることが多いです。ここは筋肉がずれて重なっているような状態なので、ずれを直し、筋肉をほぐした後硬直した関節を動かせるようにすればとたんに軽快します。多分初めての方はその代わり具合に感動するのではないでしょうか?

また頭痛になると、先ほどの場所以外に首の上の部分、あごの後ろ当りから生えている筋肉がずれて緊張しています。あごの筋肉も同時に緊張していて、それが側頭部の筋肉まで引っ張ってきて筋肉痛を起こしている状態が偏頭痛となります。これもずれを直し、可動域を広げることで緩和しますが、さらに顔の筋肉と後頭部の筋肉も調整しないと完全には取れません。これも施療していると知らない間に頭痛が消えていたりすることが多く、これも驚かれることが多いです。

四十肩・五十肩などといわれる肩関節周囲の炎症から来る痛みなど、関節可動域の制限は猫背から来ます。さらにその猫背は、腕の張り・おなかの硬直からきていると見られ、肋骨が硬くなっているのが特徴です。これらはひたすらほぐし、出来れば関節にカイロプラクティックアジャストメントを加え、さらにキネシオテーピングを貼るとかなり大幅に痛みがとれ、可動域が増えていきます。一番よい方法はその後三角巾などでひたすら三週間ほど痛い方の腕を吊るしながら、何回か施療に通ってもらうと、完全に痛みがなくなる方が殆どです。

またいずれにせよ腰や背中、足の付け根の前後左右をほぐし、大体そういう人はスネや足の裏も硬くなっているので、しっかりと硬さをとっていきます。

そうすると重心が体の真ん中に来易くなり、足が偏平足や外反母趾・指上げ足などの変形が無ければ、しっかりと立つことが可能となります。しっかり立てると肩こりになりにくいのですが、その話は以前したので、過去のブログを探してみて下さい。

そうやって施療によって痛みや硬さが取れるわけですが、それはあくまで「健康になるためのスタートに過ぎない」と、常から私はお客様に言うようにしています。せっかく良くなっても、悪い習慣がカラダを再び蝕みはじめます。問題はそういった習慣を改善し、本当の意味で不調の無い暮らしを出来るようにアドバイスも欠かさないように心がけていますので、そのときは是非私の話に耳を傾けてくださいね

中部地区新人交流戦空手道選手権大会

去る2月9日(日)愛知県一宮市木曽川体育館にて璞名館様主催の新人交流戦空手道選手権大会が開かれました。
当支部からは8人参加となりました。
今回は半分が低学年になり、入会してから試合経験がほとんどない子も参加、皆それぞれ頑張りましたが結果がついてこずほとんどが一回戦負けとなってしまいました。
そんななか、最近メキメキと力を付けてきた竹内兄弟が見事入賞を果たしました。
兄の陽くんが、小4初級でベストエイト。弟の樹くんが年長初級で3位と健闘!なんだか頼もしい。
今度は優勝目指してもっと練習しよう!
それにしても、週にたった2回の練習でとても不利なのに、皆強くなってきてくれてます。
本当にありがとう!
また頑張って教えるから、一生懸命ついてきてな!!

image

雪の日に

雪が降ってます。
現代はなんでも氷河期だそうで、温暖化問題がなければ毎年冬は、こんな風に雪が降るのかしもれませんね。

image

さて本題!
雪だるまや雪合戦をして手が痛いくらい冷たくなったあと、暖かい部屋でヒーターで温めると、ドクンドクンと脈打って痛いくらい。
その後すごく手が熱いくらい温まってきますよね。
これは、冷えた場所を暖めようとして、血管を普段より広げて血行を良くする生理現象なのです。
これを利用した治療法にクライオセラピーというのがあります。
凝りなどで血行が悪い場所に、皮膚に直接ビニール袋に入れた氷を15分ほど当てると、血行が回復するというわけです。
水を入れたり、タオルなどでくるむと効果がないですので注意を!
また20分以上冷やすと、かえって悪くなるという研究結果も出ていますので、時間には注意して下さい。

この方法は、アイシングと同じですので、打ち身や捻挫・突き指・骨折・ぎっくり腰など、急性のケガでも使えます。
痛いくらいの背中や腰の凝りにも効果があり、とにかく痛いところや凝り・冷え性の場所に取り敢えず試してみてください。
ただ、神経性の胃炎だとか自律神経失調症からくる冷え性には、直接当てず頭のてっぺんを冷やすのが効果的です。
冷やし始めは冷たいですが、5分もしないうちに気にならなくなります。
逆に気持ち良くなることがあるので、何度も言いますが、くれぐれも冷やし過ぎないよう時間を守って下さい。

それと保冷剤やアイスノンなどは絶対使わないで下さい。
凍傷を起こしてひどい目にあうので(´Д`)。

それでは!

第3回東海カップジュニア空手選手権大会

今回ノーティーカラテアカデミー主催の今大会に、空身館さんの紹介でご迷惑おかけしましたが、急遽参加させてもらいました。
知多支部からは8人の道場生が、全員初心クラスで出場しました。
全員ほとんど試合経験が無く、試合慣れを目的に出場しましたが、一回戦負けが続くなか二人の入賞者がでました。
小学4年生の竹内智紀くんが見事優勝を。
小学1年生の杉江凌匠くんが3位。
二人とも試合経験がほとんどないにも関わらず、堂々と立ち向かい見事に結果を残しました。
また他の子も負けはしましたが、想像以上に頑張りました。
皆それぞれ、確実に強くなっていて、本当にうれしかったです。
空手は直接パンチやキックを当て合う競技です。
当たれば痛いので、それはそれは子供にとっては怖いことでしょう。
でもそれを乗り越える力を皆持っています。
親の皆さんも、そんな子供たちをどうか信じてあげてください。
大人が思うより、遥かにこどもが強いということを。

主催されたノーティーカラテアカデミーとスタッフの皆様。
本当にありがとうございました。

選手と父兄の皆様。
今日は1日、お疲れ様でした(´ω`)。

image

Copyright(c)2013 へるしーらいふ・てらした All Rights Reserved.