雪が降ってます。
現代はなんでも氷河期だそうで、温暖化問題がなければ毎年冬は、こんな風に雪が降るのかしもれませんね。

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さて本題!
雪だるまや雪合戦をして手が痛いくらい冷たくなったあと、暖かい部屋でヒーターで温めると、ドクンドクンと脈打って痛いくらい。
その後すごく手が熱いくらい温まってきますよね。
これは、冷えた場所を暖めようとして、血管を普段より広げて血行を良くする生理現象なのです。
これを利用した治療法にクライオセラピーというのがあります。
凝りなどで血行が悪い場所に、皮膚に直接ビニール袋に入れた氷を15分ほど当てると、血行が回復するというわけです。
水を入れたり、タオルなどでくるむと効果がないですので注意を!
また20分以上冷やすと、かえって悪くなるという研究結果も出ていますので、時間には注意して下さい。

この方法は、アイシングと同じですので、打ち身や捻挫・突き指・骨折・ぎっくり腰など、急性のケガでも使えます。
痛いくらいの背中や腰の凝りにも効果があり、とにかく痛いところや凝り・冷え性の場所に取り敢えず試してみてください。
ただ、神経性の胃炎だとか自律神経失調症からくる冷え性には、直接当てず頭のてっぺんを冷やすのが効果的です。
冷やし始めは冷たいですが、5分もしないうちに気にならなくなります。
逆に気持ち良くなることがあるので、何度も言いますが、くれぐれも冷やし過ぎないよう時間を守って下さい。

それと保冷剤やアイスノンなどは絶対使わないで下さい。
凍傷を起こしてひどい目にあうので(´Д`)。

それでは!