2014年6月の一覧

道場生募集です!

只今私が指導しています空手の道場生を募集しています!

子どもから大人まで広く教えています。

どんな空手かといいますと、殴られる蹴られるをガマンするよりも、安全な位置取りをして投げたりこかしたりする一風変わったものです。

サバキ」という技術で、実際に何かあったときに役に立つ、護身にぴったりな空手です。

もちろん空手ですので、突きや蹴りはできるようになりますし、バランス感覚と、それに伴う各種神経・筋肉が鍛えられるので、他のスポーツの基礎トレーニングとしても優れています。

子どもは突き蹴り体捌きなどをしっかりと練習して、
大人や上級者はサバキを覚えてもらえます。

投げがあるので、柔道や合気道の経験者にも入り易いと思いますし、
他流派の経験がある方も大歓迎です。

詳しくは
http://www.healthy-terashita.com/archives/79
を見てください。

お問い合わせお待ちしておりますm(__)m。

 

 

熱中症を予防しよう!!!

今この記事を書いているのが6月の始めですが、もう真夏日が連続していて熱中症のニュースが流れています。
そこで今回は熱中症予防の話をしましょう。

熱中症は塩分と水分が失われて起こるといわれています。
確かに一日外で汗をかけば塩分も失われるというのは納得できます。
しかし現代人は塩分を取り過ぎの傾向にあって、実は塩分についてはそんなに気にする必要が無いようです。
それと水分ですが、スポーツドリンクや炭酸ジュース・野菜ジュースなどを水分補給と称して飲む傾向にありますが、これも落とし穴があります。
それらの飲料の多くに多量の糖分が含まれていて、糖分を多く取るとのどが余計に乾くことって意外と知られていませんね。
また冷たいものを飲むのも熱中症にかかりやすくなる原因のひとつです。
消化器官は約37度を下回るとうまく機能しないといわれます。冷えた飲料などを飲んで胃が冷えると、温度を戻そうと体内の血液や水分が急速に胃や腸に集まり、他の部分が急速に脱水症状になります。
また内蔵が冷えると身体が冷えを感じて、汗が引いてしまいます。
そうすると上がった体温が下がることなく上がり続け、その結果より早く熱中症に向かうという訳です。

さて熱中症で怖いのが脳へのダメージです。
頭蓋骨の中には脳脊髄液というリンパ液に似た液体で満たされていて脳はその中で浮かんでいる状態です。脳はたんぱく質で出来ていて、このたんぱく質は熱に非常に弱い物質です。
卵かけご飯で白身だけ先に入れてかき混ぜて見てください。メレンゲ状に変化した白身が米粒に膜状にくっついて真っ白になります。白身はたんぱく質の塊ですが、いとも簡単にたかがご飯の熱で編成したということです(ちなみに後で黄身を入れてしょうゆと絡めて食べると食感がふわふわで、とっても美味しくなります)。
脳脊髄液も夏場の暑さで異常な熱を持つと同じように脳が編成してしまう訳です。とても無事でいられませんね。

では熱中症の予防です。
まず飲み物はお茶やミネラルウオーターを常温で。温かい梅昆布茶とかも汗が良く出るようになるしストレスが抜けるので結果的に血行が改善されて冷却機能アップです。
また冷えたタオルを首筋に当てるのも良いとされます。
またくらくら来たら、出来るだけ早い段階でしたら公園の水呑場の水を頭にかけるのも良いです。
また猛暑のときは、ゆったり目の服を着るのも良いです。服と肌の間の空気が循環して、熱を効率よく発散してくれますし、直接日光を浴びないので熱くなりにくいのです。これは砂漠の人たちの服がそんな感じですよね。

また、深呼吸も熱中症になりにくい身体を作る良い方法ですから、身体をまっすぐにしてしっかりとやってみてください。

やりすぎなくらいでも大丈夫です。
後は冷房を効かせすぎた部屋で糖分の多いものを飲みすぎるとむくみが生じます。
むくみがある人は様々な病気を引き起こしますが、水分の循環が悪いということはラジエーターが壊れた車に乗ってるようなものなので、すぐにオーバーヒート=熱中症になります。
猫背の人もやばいです。
猫背の人はあごを突き出す格好になりますが、そうするとそういう格好をするために首の後ろの筋肉や、胸鎖乳突筋という鎖骨の真ん中から付いている筋肉がいつも力が入って堅く膨らんだ状況になります。
首の付け根堅く膨らんだ状態ということは、どうしてもその下を通ってい血管やリンパ管・脊髄などを圧迫するため血液などの体液や脳脊髄液の循環が悪くなります。
水分が循環しにくいということは、いったん熱せられた水分が下に下りにくいということにもなります。
そして脳が・・・。
姿勢を良くするためには当院へ。
ちょっと宣伝でした(^_^)。

脊髄液が漏れる?

最近たまにテレビなどで見られるようになりましたが、原因不明の頭痛やダルさなどの原因に脊髄(せきずい)から脊髄液が漏れている「低脊髄液圧症候群」という症状があります。
最近いらしたお客様にも、これではないかと医師の診断を受けた方がいましたので、このコラムでどういうものか説明していこうかと思います。

背骨の中に脊髄と呼ばれる神経の束が通っています。これは髄膜と呼ばれる膜で包まれていて、滋養液と冷却液、またクッションの役目を持った髄液で満たされています。
髄液は正式には「脳脊髄液」といい、頭蓋骨の中を満たしている脳液が脊髄まで来ているということなのです。
この髄液が何かしらの原因で少し漏れてしまうと、脳圧が下がります。脳圧が下がると、頭痛、吐き気、めまい、さらには集中力低下などが起こり、初期では起き上がっているときつくなる傾向にあります。
これが慢性化すると、寝ていても起こる様になり、「自律神経失調症」とか「心が原因の病気」とか、とにかく間違われて診断されてしまうことが良くあります。

さて、この髄液が漏れる何かしらの原因ですが、交通事故や激しい尻もち、手術で脊柱管に針を刺す操作をすることなどはっきりした瞬間が予想される場合と原因がはっきりと特定できない、いつの間にかなっていた場合があります。
前者は予想が付き易いため、この症状を知っているお医者様でしたら予想できますし、専門の病院で脳槽造影(脳槽シンチグラフィー)という検査で確認してもらえます。「ブラッドパッチ」と呼ばれる、自分の血液を使った治療法があるそうで、3ヶ月くらいも見れば通常治るようです。ただこの病気はまだあまり広く知られておらず、お医者様に相談する場合知らない先生もいるようなので、納得いかない場合は何軒か医院を変える人もいるようです。

さて後者ですが、私が足裏の勉強をしているときに知ったのですが、原因がはっきりと特定できない場合、多くが首の一番上、後頭骨と首の骨の間のところで起こるということです。
これはあごを前に出しているような姿勢でいると、首の後ろのほうが詰まり、後頭骨で脊髄を挟むような形になることで髄膜が傷つくというものです。
以前、日本人のほとんどが足裏がだめになっているのではないかと書いたのですが、そういう人は足裏の機能である、衝撃を吸収するクッションの作用や、身体が揺れてねじれるのを防ぐ作用が働かないため、立っているだけ、歩くだけでも身体を傷つけてしまうことがあります。
歩くときに、一歩だけで体重の3倍の衝撃と震度7ほどの揺れが生じます。例えば体重50キロの人で、10歩歩けば1500キロ(1.5トン)100歩歩けば15000キロ(15トン)1000歩歩けば150000キロ(150トン)の衝撃を受けることになりますし、歩いている間ずっと震度7の激しい揺れにさらされます。
足裏はこれらを無害化する構造・機能を持っていますが、足裏が変形するような歩き方や立ち方をしている人はこれだけの衝撃が身体を破壊していくことになります。

さあ皆さん。あごを突き出して足裏の機能が使えずまちがった姿勢で歩くことで、これがどれほど危険な状況になるか、想像してみてください。

ではそういったことのせいで、首の部分で漏れてしまったような人はどうすれば良いかということです。
一番簡単なのはなるべく寝ていることですが、そうすると体力が落ちてしまいます。ですので当院では衝撃と揺れを吸収できるように足裏の環境を改善して、さらに首に巻くサポーターがあるので、それを使うことを提案しています。蘆浦の変形を改善し昨日を回復させ、障害部位を固定して負担度を減らすために姿勢を正します。その結果髄膜の傷が自然に治るのを邪魔しないという方法が、一番合理的だと考えているわけです。
整体院なので、健康法として考えてもらい、通常の筋肉の疲れによる方や首の凝り、頭痛などの人にもお勧めできます。

簡単に言うと、なにか不調があった場合、身体の負担を出来るだけ取り除いて、自然に治るのを邪魔しないのが根本的に身体を楽にする最善の方法ですよ、という考えです。

実際にそういう考えの下施療をしていくと、かなりよい結果が出て来ますので、興味がある方は是非施療を受けに来てくださいね。

 

 

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