2016年11月の一覧

魔法のような技術

今回は長くなるので、見てくれる人、すみませんm(__)m。

さて、去る11月25(金)~27(日)までの3日間、東京海洋大学にてキネシオテーピング資格更新講座に行ってきました。(その間たくさんお休みしてしまい、たくさんのお客様にご迷惑おかけしました。この場を借りて、「ごめんなさいm(__)m」。)
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私の持っている資格とは、CKTIという名前がついていて、要するに指導員資格、一般の人から医者やトレーナーなど専門職の人まで教えて良い(教えなければいけない)資格になります。

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日本では医者でさえ資格の更新の仕組みがない中、キネシオテーピング療法協会の資格は更新のための勉強を義務化し、常に厳格にレベルの維持・向上を求められています。
つまり、それは同時に資格を持っている人の信頼性の高さを意味しています。

今回は、「皮膚」とその下の「組織」つまり皮・脂肪・筋肉・骨・神経・血管・リンパ管・細胞管液など要するに人間を形成している全てに対して、どこに不具合があってどう対応すれば良いかを突っ込んだ内容を勉強しました。
キネシオテーピングは皮膚に貼るだけの伸縮性のテープを武器に、ほぼすべてのどんな症状にも対応すべく、日々多くの人がチャレンジしていて、年々進化しています。

ところで皆さん知っていますか?皮膚の構造やその下がどうなっているか?

皮膚は大まかに三層の構造になっていて、それぞれ数ミクロンの世界に違う役割を持たされています。
さらにその下にある脂肪層は筋肉を包む膜と溶け合うようになっていて、内視鏡で見るときらきらと真っ白な乳白色の半透明な蜘蛛の巣のようになっているのです。
それは美しい世界で、私たちの体はすべてそういう膜で包まれた非常に美しい存在なんです。

そしてそこが身体のすべてに関わっていて、だから皮膚にテープを貼ることで身体が正常になっていくという、ざっくりいうとそんな理論のもとされているのがキネシオテーピングなのです。
実際会長でさえ、なぜこんなに驚異的な結果が出るのか、とても不思議だそうで、各医療機関で来年以降も研究を推し進めて行くということです。

日本では残念ながら世界から遅れていて、テーピングというとただ固定するものとか、なんとなくスポーツ選手が貼ってるものくらいの認識しかありませんが、実は海外では医療資格者しか扱えない、れっきとした医療技術になっているのです。

海外で最近では手術の後の手術痕を早期に消すためにテーピングを利用したり、古い傷跡を薄く目立たなく、しかも柔らかくしたり、手術後の痛みを緩和し、危険な痛み止めなどの量を減らすことにも使われています。
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手術や薬で対応していたものを、テーピングで対応するため、まったく無害でしかも根治にいたるための技術として、いまや当たり前のように使われ始めているそうです。
また日本の医者ではほとんどがまだ対応できない、様々な筋肉、関節の不具合の原因である、筋肉や腱などの壊れた組織の自己修復を促進、つまり治らないと言われているものを次々と治しているのです。(治すという言葉は医師法に引っかかるので、私たち国家資格を持っていない人たちが仕事で使ってはいけないのですが、これはあくまで個人の勉強報告として書いているので悪しからずです。)

日本でも、介護施設でお年寄りが歩けるようになったとか、神経や筋肉の障害で動けない人が楽になったとか、驚くような報告が出ています。
そして何よりも、それで希望を持ち、毎日が喜びて満ちているということに感動しました。

さてキネシオテーピングですが、目標とする組織や症状に合わせて、かなり厳密に引っ張り具合が変わるのです。
何も知らない人は思い切り引っ張って使うものだと勘違いしているようですが、ほとんど引っ張る場面は無く、基本的には「皮膚を伸ばして」、「テープは引っ張らない」と覚えていてください。

先ほど話した皮膚の狙っている層によっても貼り始めの方向や伸長率、テープの持ち方まで厳密に違うのですが、これを知っている人は日本ではまだあまりいないのが現状です。
テープも4種類あり、狙う貼り方によって選択しなければいけません。

もし病院の先生がこれを見る機会がありましたら、日本の医療レベルが海外から大きく引き離される前に、キネシオテーピング療法を強力なツールとして勉強することを切に願います。

私は常々、正直へたくそが多すぎると、(言葉は悪いですが)感じています。

貼り方を間違えると患者さんが悪くなることを知っていてください。
そして人を治す仕事だと、みんなが信じていることを知っていてください。

キネシオテーピングだけではありません。
日本には素晴らしい技術が民間に眠っています。

前向きに、損な既成概念を捨てて、真摯に学んでもらえたらうれしいです。

実は私は保育園児の時に、誤診で手術中麻酔が切れたことがあり、とてもつらい思いをしたことがあります。
中耳炎になり、長く医者に通いましたが、いまだに治っていません。
交通事故をした時、ケガの処置が甘く、いまだに右足首に不具合を持っています。その時医師に、「走れなくても困らないでしょ」と言われたことを今でも忘れられません。
胆石を病い、内視鏡の下手な先生に食道や胃の中をかき回され、おえおえとしていたら「オエオエしないで。それくらい我慢しなさい」と言われたり、パッチテストをせずに点滴された薬品でアレルギー反応が出て、危うく死にそうになったりしました。

私一人でさえこれだけのことがあったのです。
医療に対して不信を抱き、軽蔑までしている人がこの日本にはかなりいるのではないでしょうか?

でもそれでも、ほとんどの人が医師に頼るしかないのです。

どうか、これから医師を目指す人も今医師である人も、私たちの信頼を裏切ることが無いように、逃げずに学んでください。アメリカのような年20時間の講習を受けなければ医師の資格を剥奪される制度も今の日本にはないと聞きました。
それだから日本の医療は、ダメなんだと言ってる人がいました。

私は悔しいのです。
日本が好きだがら、日本の医療を誇りたいのです。
どうか、広く目を向けて、明るく希望に満ちた未来を見せてくれることを切に願います。

 

ウオーキングは本当に体に良いか?

涼しさを通り越して寒い日も出てきた最近ですが、そのせいか通りを見ているとたくさんの人がウオーキングをしているのを見かけるようになりました。

そこで今回はウオーキングについてです。

ウオーキングは足を使い手を振って、全身を使って動き、有酸素運動でもあるために非常に体に良い行為です。
ですが歩き方を間違えると、身体を壊し、自律神経まで失調します。

実際に当院にたくさん歩くようになってから身体の調子が悪くなった人が大勢来ます。
それはどうしてでしょうか?

まず正しく歩くための準備から。

靴は必ずひも靴で
靴を履くときは、かかとをつけてつま先を30度に上げ、ひもを下のほうから搾り上げていきます。
こうすればきつすぎず、足と靴が一体化します。
これが最低限の準備です。あとはストレッチでもなんでも好きなようにしてください。

きっとよく意味が分からない人もいると思うので、これはどういうことかを説明します。

足と靴が一体化しないと、本能的に指先で靴を引っ掛けるようにしてしまいます。
靴の中で足が動くのをとても危険と感じるから起こる行動で、これは意識しても指は必ず上がります。

足は「かかと」と「親指と小指の付け根」、「親指と小指の一番先の腹部分」の5点が地面に付くのが正常です。
これは三脚のように点で支えるほうが安定するからで、人類が進化の段階で手に入れた素晴らしい機能です。

ところが指を靴に引っ掛けるように上げてしまうと、この点がすべて消えてしまいます。

すると安定が無くなり、その上にある全身が、グラグラとしないように必死で力を入れて頑張るようになるのです。

人間は歩くときにアウターマッスルという身体の外側にある大きな力を出す筋肉の力を抜いて、インナーマッスルと言われるいわゆる体幹の筋肉で身体を安定させることで、クッションの効いた疲れない歩き方ができるようになっています。
ところが足の指を上げて歩くと、アウターマッスルに力を入れて身体を硬くして安定を確保し、インナーマッスルを使わないようにしてしまいます。アウターマッスルは瞬間的に力を出すのに向いていて、このようにずっと力を入れ続けていられるように設計されていませんから、身体は歩くだけでどんどん疲労していきます。
さらにクッションがまったく効かなくなるのです。

さて正しく足が機能していると、適度に歩くことで血行が良くなり、呼吸が楽になり、歩くごとに身体が軽く若々しくなっていきます。関節も柔らかくなり、自律神経も整い、快適な身体になっていきます。
逆に靴の履き方を間違えると、歩けば歩くほど筋肉や関節に負担がかかり、その上疲労がたまり、血行が悪くなります。そのままたくさん歩くと、関節が壊れ、呼吸も浅く苦しくなり、自律神経が失調してきます。内臓にも衝撃波がたまり、機能が落ちてきます。つまり、現代病の本当の原因が実はここにあるということなんですね。

このように靴の履き方一つ間違えると、ウオーキングは不健康になるための行為になってしまうのです。

さらにそれを子供のころから続けていると、精神的にも不安定になり、登校拒否・引きこもり・自殺の原因にもなるそうです。
SNSなどで、ひどい書き込みをする人の中にも自律神経が失調し、イライラして攻撃的になってる人がいるとも考えられますね。

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もともと裸足で生まれてきて、裸足で生きていくように進化したのが人間ですから、裸足で地面の上で生活することで身体は正しく機能するようになっています。
ですから、せめて足の裏が正しく使えるように、これから気を付けてもらえると、健康的で楽しい人生が送れるようになりますね。

さらに歩き方にも注意点が。

大股で歩かない
膝を伸ばしてかかとから着地しない。
指の付け根だけで地面をけろうとしない。

どういうこと?
さてまた別の機会にその理由を説明していきましょう。

ほぐし?本当にそれほぐしですか?

世の中「ほぐし」という言葉が乱立していますね。

そもそも「ほぐし」とはどういうことでしょうか?

そう思っていろいろネットで検索しましたが、「ほぐし」で一番近いのが「解し」という言葉。

1.もつれて固まった状態を,といてもとへもどす。結ばれたり織られたりしているものをさばいて分ける。 「魚の身を-・す」 「織り糸を-・す」 〔「ほぐれる」に対する他動詞〕
2.緊張・疲労・怒りなどを,おだやかな状態へもどす。 「気分を-・す」 「肩のこりを-・す」 → ほどく

と出ているのを見つけました。

これをコリなどに当てはめていくと、

筋肉が固まった状態を解いて元に戻す。緊張・疲労・ストレスなどを穏やかな状態へ戻す。
といったところでしょうか?

そうして考えていくとよくある「ほぐし」という言葉が本当に正しく使われているかに疑問が生じてきます。

まずコッたところをグイグイ押して、筋肉の繊維にダメージを与え、さらなる緊張を生んでいくやり方。
場合によっては青黒く変色、つまりケガをさせるような施療。

これは「ほぐし じゃ無い!」と思いませんか?

だって壊してるんですから。解いて元にもどしてはいないのですから。
ただ痛いのが好きだとかそういう過度な緊張の後の開放感を趣味として楽しむ癖のある方は、もしかすると心を解きほぐすことになるかもしれませんね。
ちなみに私はそういう人は一切否定しません。
むしろ堂々とネタにできるくらいの個性だと思います。
そういう意味でなら「ほぐし」と言っても納得です。

当院では痛いところにダメージを与えるものを、「偽物」と考えています。

ですから、施療の時の方法は、原因を改善し、その結果「解し」ていくように心がけています。
上手くいくと一回であちこちの緊張が解け、身体がまっすぐに、楽になっていきます。
その結果、動けないところや、硬くて伸びなかったところが改善し、血行が回復して自律神経も整い、つまりは健康にどんどん近づくようになります。

それこそが本当の「ほぐし」であると信じ、私の思う「偽物」に騙されないようにしてほしいなと思います。

さてでは筋肉の緊張とはどうやって起こってるのでしょうか?
答えはずばり、「姿勢の悪さ」です。
さらにどうして姿勢が悪くなるのでしょうか?
まずは同じ姿勢でずっといると、疲れますね。
その状態から回避しようとして起こるのが姿勢の悪化です。
筋肉を日ごろからよく使っている人は、少しましですが、もともと動き回り、疲れたら座ってだらっとしてるのが身体にとって楽なので、同じ姿勢で止まっているのは人間にとってとても無理な状態だということです。

良い姿勢はバランスの悪いところを歩いたり立ったりすると、比較的簡単になることができます。
バランスボールやバランスクッションでトレーニングしたりするのもそういうことに役立ちます。
そもそも良い姿勢は、インナーマッスルという骨を支えて動き始めを制御する筋肉を使っている状態です。
対してアウターマッスルという大きな力を瞬間的に出す筋肉は日ごろはそんなに使う必要はないのです。

ところが姿勢が悪くなると、つまりインナーマッスルが使えない状態になると、アウターマッスルで身体が倒れないように支えるようになります。
アウターマッスルは長時間力を入れるのに適していなくて、すぐに疲れて硬くなってしまいます。
これがコリの基本形です。

つまり「ほぐす」とはこういった姿勢の悪化から来る筋肉を、過ぎた緊張から解き放つ行為をいうのです。

反射的に悪い姿勢をキープするために硬くなった筋肉
これを解除するには、同じく反射を利用するのが正しいです。
最もバランスを崩しているのが骨盤と首、そしてさらにその大元となっているのが足の裏ですから、これらを効率的に生理学的に神経学的に操作し、ゆがみを解除してあげると、そのほかの部分も自動的にほぐれていきます。

これこそが「ほぐし」です。

決して筋肉をもむことが「ほぐし」では無いのです。
常になぜそうなった?どうしてそういう状態が生まれた?を追求していくことで、正しい体の状態に戻していくことができるのです。

ちなみに「骨がずれる」のは姿勢を悪化させている筋肉が引っ張っているからで、決して骨が勝手にずれているわけではないです。
骨をぽきぽき言わせてそれで解決すると信じている整体師もいますが、実際には一時的に良くなっても、その原因が無くならない限りすぐに元に戻りますし本当は永遠に良くなることはありません。
我々整体師はそこのところを間違えないようにしたいと思います。

フェイス&ヘッドは値段の割に効果が高い!

前回説明が少しだったので、少しだけ具体的に「フェイス&ヘッド」とはどんなものかを紹介します。

頭蓋骨には様々な反射点という、スイッチのようなものがあります。
そこをほぐしたり刺激したりすると、対応する筋肉や内臓が楽になるんです。
また頸椎という首の骨の一番上のパーツの周りの筋肉が硬いと、自律神経が失調します。
さらに頭痛も首肩のコリから来る筋肉の過緊張が主な原因となることが多いです。

そこで顔と頭と首をほぐすわけです。

微弱な電流が出る機械で、顔を優しくなでるように当てていきます。
すると血液の循環が悪く筋肉が硬直している場所はまるでグイグイ押されているように痛いです。
ですがしばらくするとそれも軽くなり、機械でのほぐしが終わると顔がホカホカして、味わったことのない気持ちよさが感じられます。
次にオイルを使い、顔と首をほぐしていきます。
皮膚にダメージを与えないようにオイルで手を滑らせながら、リンパの滞りを取っていきます。
その頃にはだいたいの人が知らないうちに眠ってしまいます。
でもどこか触られているのは分かっているという不思議な感覚がして、それがすごく気持ちが良いのです。
最後に頭をほぐします。
これはインディアンヘッドセラピーという、インドの医学アーユルヴェーダから来ているオイルセラピーの考え方を落とし込みオイルレスでほぐしています。
頭には無数のツボがあるそうで、それでだと思いますが終わった後は体まで軽くなることがあります。

もちろんそれで肩や腰やひざなどの不調が無くなることはないので、あくまで予防として、健康法として捉えてもらいたいですが、やったら実感するその良さをぜひ一度味わってください。

当院ではお客様自身がいろいろ試した結果、整体と併せたり、オイル全身と併せての施術を希望される方が非常に多いです。
そういったことも参考にして、とにかく楽しみにしていらしてくださいね(^^)

当院の人気メニューの紹介

初めて当院に来る方でよく質問されるのが、
「どのメニューがオススメですか?」と「どのメニューが人気ですか?」です。
居酒屋さんでないので、どのメニューがオススメかはその人の状態で変わってしまいますが、人気メニューは確かにあります。
そこで今回は当院の人気メニューの紹介です。

当院は基本的に整体屋さんですので、
一番人気は「整体」になります。
ほぐすことで筋肉の引っ張りを無くし、姿勢の無理が無くなることで様々な不調が減ったり解消されたりするので、健康法としてはベストですね。

まず姿勢がおかしいとします。そうすると傾いたほうが重力に引っ張られさらに歪みます。
それでそうならないように、重力に逆らって筋肉がいつも頑張ることになりますが、この時頑張る筋肉がすぐに疲れる種類の筋肉なのです。
そしてコリが生まれ、関節を引っ張って関節痛の原因になり、神経を挟んで神経痛になるということです。
これが神経根(背骨から出ている神経)の圧迫を生むことで、内臓の機能低下や自律神経のバランスが崩れるともいわれています。

そこで姿勢を正し、頑張らなくても大丈夫な状態にするのがほぐしの整体なんです。
ほぐしと言ってもいろいろな方法があります。
ほぐしと言いながら、筋肉を破壊するようなところもかなりの割合で整体を名乗っているのも残念ながら事実です。

当院のほぐしは筋肉を破壊しないように、神経の反射を使ったり、優しいタッチで触れながら筋肉を動かしたりしてほぐします。
そしてほぐす前とほぐした後の姿勢の差も確認してもらい、納得してもらうことも忘れません。
また施術中気持ちよくて寝てしまう方も多く、これぞリラクゼーションと納得している方もいます。
冷え性の人は施術中から身体が暖かくなり、末端がポカポカしてきて、触ると熱いくらいの人もいました。
これは自律神経が整い筋肉の緊張が解けたことを現すと考えられます。
このように他の整体とやり方や、その場で出る結果がまるで違うので、驚いて帰るお客様もいます。

このように当院では、整体は健康法としては最高の方法の一つだと考えています。

さてその次に人気のメニューは何かと考えると、
「フェイス&ヘッドケア」が上がります。

ストレスやスマホを見続けることで身体の調子が悪くなっている人が最近特に多くなってきました。
整体で全身を整え特に頸椎の周りの筋肉をしっかりとほぐすと自律神経の調子もよくなり、楽になることが多いのですが、さらに頭や顔などが硬くなって、全身に影響が出てしまっている人には、このメニューをお勧めしています。

頭や顔には無数のツボがあるともいわれ、それを刺激することで身体を楽にする方法もあるそうです。
また頭がい骨にはたくさんの関節があり、これらが筋肉が硬くなることで動きが悪くなると、身体もまた硬くなり、原因不明の様々な不定愁訴の原因になるともいわれています。
そこで「フェイス&ヘッドケア」です。

顔に微弱電流の端子でほぐしをし、そのあとオイルで筋肉の間にあるリンパの塊を崩して流していきます。
そして頭を手でしっかりとほぐすと、すごく穏やかな気持ちになり、全身の余分な力も抜けて軽く感じるようになります。
説明はむつかしいですが、色々なものから解放されたような感じですね。

実際に「整体」と「フェイス&ヘッド」をセットでされる方も多く、当院の人気メニューの一つになっています。

最後にやっぱり好きな人が多いのは、
「オイルリンパセラピー」の全身コース
好きな人はこれだけを受けに来る人もいるくらい人気があります。
終わった後の幸せ感が、癖になっている方もいますよ。

オイルリンパセラピーに関してはいろいろ伝えたいこともありますので、別の機会に。

足のテープって、どのくらい貼っていれば良いの?

当院は、カサハラ式の足裏テーピングをすることが多いです。
それは足の裏から健康が崩れていることが多いということです。

さて、そのテーピングですが、どれくらいの期間貼っていて良いかとよく聞かれます。

その答えですが、
テープは基本的に、一回貼ったら3~4日貼っていて構いません。
ですが、汗やアレルギー、貼り方の不備からかゆくなることもあります。
そういったときは、もったいないからと頑張らず、かぶれる前に必ず早めに剝がしてください。

足のテープは、交換しながら定期的に整体に来てもらい、大人で1年、子供で半年くらいは貼り続けることが大事です。
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身体のゆがみが足の裏から来ている以上、足の裏の機能が戻り、身体の不調の元であるゆがみが問題ないレベルになるのにそれくらいかかるからです。

ただテーピングだけではやはり皮膚にかかる負担が多い人も多く、剥がしてから1日くらいは肌を休めるため貼らないようにすると安心です。
また足の裏の皮膚が、ぺろぺろ剝がれてくる人もいますが、そういう人も早めに剥がして、少し効果が薄くなりますが足の矯正をしてくれる靴下があるので、それを履く(テープより効果はだいぶ落ちます)とかして元に戻らないようにし、ある程度落ち着いたらまた貼るようにすると大丈夫です。

さて足のテーピングって面倒くさいと思う人多いと思います。

ですが、テーピングなどをしないで足の機能を正常にするって、かなり頑張らないといけないのです。

まず裸足で暮らすのが基本です。
外でもです。
ケガには注意ですし、人に見られても平気でいる胆力がいりますね。
足の指も使って立つのが大事ですが、そもそも変形しているので指を使うこと自体が困難です。
だから靴を履いてしまうと、足がさぼれるのでいつも通り指を上げて靴にもたれて立つようになります。
それを頑張って指を使おうとすると、本能は指を上げようとしているのに、理性で下げようと意識して頑張り、筋肉が引っ張り合ってめちゃめちゃ疲れるのです。さらに意識して頑張っていられるのもほんの数秒なので、結局は元の木阿弥。
足のストレッチや、タオルギャザー運動もよいとされていますが、靴を履いている以上死ぬまでやらねば効果が保てません。

ところが足のテーピングをすると、自然と何も意識していなくても指が使えるようになります。
ある程度条件はありますが、その条件も多少意識するだけで良いことがほとんどなので、実際には一番確実に効果が出て楽に体を整える、ある意味一番さぼった方法つまりテーピングが一番面倒くさくない方法なんですね。

あとは焦らず、どうにかなるやと軽く考え、テーピングだけでもまじめに張り替え続けてもらえたらうれしいですね。

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