2017年8月の一覧

「病院で良くならなかったんです」

「病院で良くならなかったんです」

お客様に体の様子を聞くと、よく聞く言葉がタイトルの「病院で・・・」です。

ズバリこういう考え方をしてもらいたいのですが、つまり、「病院で良くならないものは病院の仕事でない」ということですね。

私の仕事は筋肉を楽にして、その結果絶好調にしていきます。
絶好調とは、自由に動け、痛みや突っ張りなど動くことに制限がなくなることを言います。

腰が曲がり、背中が曲がり、首が曲がり、内臓が圧迫され、自律神経のケーブルが圧迫され、血管が圧迫され、神経が興奮してリキミが取れず、その結果、
むくみ・不眠・イライラ・内臓の不調・冷え・ほてりなどコリとか痛み以外にも症状が及びます。

腰が曲がり、背中が曲がり・・・など上記の状態は、筋肉が硬直し体のあちこちを引っ張っている状態なのです。
そこで筋肉の硬直を解除して、筋肉を柔らかく楽ちんにしてあげると、あら不思議、今までの体の不調がどんどん消えていくということに気づくでしょう。

さて筋肉の硬直と書きましたが、これはどうしてそうなるか、どういう状況が起こっているかを知る必要があります。

筋肉を包んでいる膜、骨を包んでいる膜、脂肪の蜘蛛の巣のような形の組織、何層にも重なった皮膚組織。
そのそれぞれがねじれ、癒着していると動かすときにそれぞれの組織がくっついているのでひっぱりあってしまい、動くことがむつかしくなっているのです。
それが「最近身体が硬くて、肩が上がらないんだ」「足が上がらなくて、つまづいたんだ」「首が動かないんだ」などなど、まあ、動けなくなるわけですね。
もう一つ、筋肉が硬くなる原因に、重力のあるこの地球上では、人間のように細長い動物は立つのもむつかしいという現実があります。
例えば右に体重を乗せると、右に倒れないようにするのに体のあちこちを反対側に傾けたりねじったりしてバランスをとります。
身体を傾けてねじるのは筋肉で骨を引っ張ってそういう姿勢を作るのですから、ずっと右に体重を乗っけていたらずっと力を入れ続けているということです。
さらに力を入れ続けると長い間膜同士がくっつくため癒着が起こり、その結果固着が起こって正しい姿勢が出来なくなります。
それが姿勢が悪くなり、良い姿勢が出来なくなっている状態です。

これらの悪い状態を解除するには、神経の興奮のスイッチを切り、癒着した筋膜を剥がし、そもそも歪んだ姿勢をしなくてもいいように身体を変化させる必要があります。
姿勢がなぜ悪くなるかはその人それぞれの条件があるので私がどうにかできる部分ではありませんが、一番難しい硬さをとるということは私の仕事ですのできっちりとやります。

整体と言いますが、その方法は体の硬くなった部分を取ることが主な仕事で、その結果驚くほど身体がまっすぐになるので身体を整えるという意味で「整体」となるわけです。
皆さん誤解しているようですが、特に当院の整体は無理やり骨を鳴らしたり、筋肉を強く押したりもんだりして痛さを強要するような古臭いものではありません。
身体のセンサーや根本的な仕組みを利用して、ソフトで眠くなるほど穏やかな、でも効果は信じられないほどある、実に解剖学的神経学的なアプローチで行っています。

ですから、当院ではお年を召した方でも怖くなくできますし、若いかたは日ごろの緊張をしっかりと抜いてもらうことが出来るのです。

病院で良くならないのは、病院の仕事ではないからです。
それは多くは私の仕事だということです。

曲がった腰はもう伸びない?

曲がった腰はもう伸びない?

「曲がった腰の人はもう骨が曲がってるから伸びないでしょ」

そういわれたとき、私は内心ニヤリと笑ってしまいます。

「そうでもないよ」と答えて、説明をします。

腰が曲がってしまっているかた、特にお歳を召した方をよく観察してみてください。
お尻がだらっとして、筋肉の溝がまったく見えません。

これは筋肉が無いというより、使えなくなっていることが多いのです。

つまり筋肉が使えるようになれば急に腰が立って、歩くのまで軽くなるのです。

人間がよく似たおさるのチンパンジーなどと比べてみて最も大きな骨格的外見の違いはというと、それはお尻の大きさだそうです。
人間はチンパンジーよりも骨盤が大きく、筋肉がその分大きくできています。

このお尻の筋肉があるからこそ人間はまっすぐに立つことが出来るのです。

お尻の筋肉は足の骨にくっついていて、それがしっかりと引っ張ることで身体が立つように設計された、実に美しく奇跡的な構造をしています。

お尻の筋肉が使えないとどうなるかというと、身体が前に倒れてしまいます。
つまり腰が曲がってしまうのです。

実際にお尻の筋肉が脱力しているということで、腰が曲がった人のお尻にキネシオテーピングを貼ったことがあります。
キネシオテーピングは使えなくなった筋肉を使えるようにする作用もありますから、筋肉が使えるようになればちゃんと立つようになるはずという計算のもと行った施療です。
するとあっという間に腰がまっすぐになって、お尻の筋肉がぷっくらして溝が出来ていたのです。
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ね、試してみる価値あるでしょう?

実際来院時には突いてきた杖を、施術が終わって帰るときに忘れて帰りそうになる人が今まで何人かいました。

信じるか信じないかはお任せです。

来た人だけが分かる、まるで奇跡みたいなお話です(^^)。

日焼け対策でお肌をきれいに。

お盆休み初日に、二年ぶりで内海東まで海水浴をしに行きました。

天気は上々。青い空。さわやかな空気。夏の間ならではのにぎやかな海辺。
気分は晴れやかなとても気持ちの良いレジャーです。

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そこでバカな考えが・・・。
「どうせ日焼けするわけだし、子供のころのように日焼け止めを塗らないで焼いてみたら即席で真っ黒になれるじゃん」と。

そして当然と言えば当然。とてもひどい日焼けになってしまいました。
ほんとに太陽のパワーをなめていました。

この速攻できたヒリヒリを何とかするべく、以前聞いた「日焼け後にはワセリンを塗ると良い」を、早速実験です。

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家に帰ってすぐ、既にヒリヒリの背中にみゆき先生にお願いしてしっかりと塗ってもらいます。

結果は・・・・たぶん塗らないよりましだったと思いますが、三日ほど痛くて眠れない夜を過ごしました。
水ぶくれまでできて、それがつぶれて皮がむけてきて・・・。惨憺たる結果に馬鹿なことしたと後悔です。
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教訓。やはり日焼け止めやTシャツを着るなどして、そもそも日焼けを防げばよい。
バカな私は、ごくごく当たり前の結論にたどり着いた次第です。

でも失敗しても次の成功につなげれなければ意味がありません。
せっかくなのでワセリンが日焼けに良いか調べてみました。

そうするとちゃんと記事がありました。日焼け後に塗るのにはちゃんと理由があるのです。

やけどやケガは、空気にさらすとひどく炎症してしまいます。
そこでしっかりと水道水で洗浄してからワセリンを薄く塗り、空気を遮断するとひどくならないということです。
もちろん特に日焼けについては程度によります。 塗ったらすぐ治るという都合の良いことはないのでした。

さて、話は少しそれますが、日焼け後は肌がカサカサになります。 そういう時はオイルリンパセラピーが適しています。 オイルをうっすらと塗って、肌に影響無くリンパや血液の流れを改善していき、その結果肌細胞がどんどん新しくなるからだと思われますが、シワやシミが薄くなったという話もお客様の声にありました。

ワセリンの話に戻しますが、もう一つ面白い記事を見つけたので今度試してみようかと思います。
それは、日焼け止めを塗る前にワセリンを薄く塗るというものでした。

ここで注意点。ワセリンは必ず混ざり物がない「白色ワセリン」を使用します。 白色ワセリンは病院でも出されますし、リップクリームにも入っていて一般的に無害と言われています。 赤ちゃんが口に入れても大丈夫だそうです。
たまにアレルギー反応がでるとか聞きますが、でる人は本当に稀なので試しに怖がらずに使ってみてください。

白色ワセリンは、薬局に行けば必ず置いてありますし、色々使えるので、持っていない方は一つ持っていると良いでしょうね。

さて、日焼け止めは身体に悪い成分も多いそうで肌トラブルを起こすことがよくあるそうです。
そこでワセリンで膜を作って、毒性のあるクリームを直接肌に触れさせないようにするわけです。
こうすれば肌トラブルもなく安全に太陽の下に出ることが出来ますね。

さらに乾燥などを防ぎますので、お肌が焼けてカサカサ、シミだらけにならずに済むと考えられます。

ぜひ一度、重ね塗りを試してみてくださいね。

因みに私は今回懲りたので、次は必ず重ね塗りします(´_`; Tシャツも着ますね。

40肩って良くなるの?

40肩って良くなるの?

程度にもよりますが、腕は上がるようになります。

つい先ほどあった実例ですが、最初水平より低い80度くらいまでしか上がらなかった人が、帰りには160度くらいに上がって帰ったりもします。
程度によると書いたのは、筋肉の硬化がひどかったり関節の骨自体が変形していたりした場合は、整形外科の領分ですのでご了承ください。
でも実際にはかなり楽になる方が多く、病院に通っても良くならない人はほぐしでしか改善できないことが多いので、是非楽しみにして来てください。

医療行為ではなく筋肉を解すことで実はかなり広範囲にいろいろな体の悩みは解決・改善できるものなのです。
当院の解しは揉んだり叩いたり強く圧迫したりといったおためごかしではありません。
身体のセンサーに働きかけ、筋膜の癒着も剥がし、身体をどんどん自由にしていきます。
年齢も関係ありません。
たとえ100歳になっても、危ないことはしないので安心してください。

効果はその場でわかることがほとんどですから、ぜひ感動しに来てくださいね。

 

背中を見れば元気か分かる

整体に来る人はもちろんどこか調子が悪いかたばかり。
そういった方から「特に無理に動いたわけでないのに肩が痛い、腰が痛いのはなぜ?」とよく聞かれます。

ここで重要なのは「動いていない」ということです。
「動いてないということは筋肉を動かしていないということだから、血行も悪くなってコリにつながります。」

そういった答えをちょくちょく目にしますが、それは合っていないというか、説明不足ですね。

動いていないということは、ずっと同じ姿勢を続けているわけです。
そうするとその姿勢を維持させているのは筋肉なので、つまり同じ場所をずっと力を入れ続けているということになります。

例えば腕を前に伸ばしてリンゴを持って、そのままずっと一日いてくださいと言われたら皆さん平気でしょうか?
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実際にはそれほどの負担がかかっていないかもしれませんが、一日仕事や勉強の時にずっと力を入れ続けている筋肉が同じ種類の負担のかかり方をしているとして、その辛さを想像してください。
反復して動かせれば筋肉が緩む時間もできますが、ずっと力を入れているわけです。

腰の筋肉 おなかの筋肉 首の筋肉 腕の筋肉 みんな休むこともできず、ひたすら大変な目にあっているわけですね。

筋肉は力を入れ続けていると、力が抜けなくなってしまいます。
コリで硬くなった筋肉は実は力が入ったままになっている場所なんです。
寝ていても座っていても立っていても力が入っている・・・想像したら恐ろしいことになっていることに気が付くでしょう。

さて背中の話に入ります。

背中の筋肉は基本的にお腹側の筋肉に比べて大きくなっています。
例えばふくらはぎの筋肉とすねの筋肉を比べると、まったく大きさが違うことが分かります。
お尻とその前側(つまり骨盤周りを見ると)の筋肉は明らかにお尻のほうが大きく発達しています。
人間の筋肉で最も大きな筋肉である広背筋も背中側についています。
背骨は体の後ろ側についていて、前は重みで丸くなれますが背中側は筋肉で引っ張り上げなければいけません。
足の裏側と甲側を比べても足の裏のほうが柔らかく筋肉がついてふっくらしていますよね。

このように背中など体の裏側は必要だから大きな筋肉が集まっているのですが、よく考えてみると、この背中側の筋肉を最近の人はあまり使わないようになっているようです。

これらの筋肉は、たとえば壁や木などをよじ登ったりするときに使ったりします。
そういう仕事の人や趣味の人は良いかもしれませんね。
でもそうでない人のほうが多いですね。

これもお客さんによく聞かれるんですが、「だったらどういうスポーツが良いの」という問いに、「最近流行ってるもので言えばボルダリングなんか良いかもね」と答えたりしています。
正直言うと実際にはどうか分かりませんが、後ろの筋肉を使って疲れを取ることを考えるときっと効果があるのではと思うのですがどうでしょうか?
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ボルダリングをしている方がいたら、是非そこら辺のことを訊いてみたいなと思っています。

またしっかりと空手をしていくと、胸が張れてよい姿勢になっていきます。
これも背中側もしっかり使う競技だからです。
女性はバストアップやヒップアップになりますので、エクササイズを兼ねたレディースデイを作っても良いかなと思いました。
希望があれば是非お問い合わせなどでリクエストくださいね。

さて、繰り返しますが、背中の筋肉が使われていないと必然的に猫背になってしまうのです。
そうすると腕が前のほうに垂れて、猫背で下を向いてしまうので無理やり前を向こうとしてアゴが上がっていくのですが、そういう人はそういった姿勢を維持するために筋肉に負担をかけて、その結果大概体のどこかが悪くなってしまうのです。

という訳で、猫背かどうかは背中を見れば一目瞭然。
背中を見れば元気かどうかわかってしまうよ、というお話でした。

猫背の人はぜひ股関節整体や60分整体で、お早目にケアしてくださいね。

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