2018年5月の一覧

整体はやっても「コリや痛み」は必ず戻ってしまう!

表題の通りです。

整体はどれだけのゴッドハンドで、その場で痛みやゆがみが無くなっても、絶対に戻ってしまうのです。
ところが「へるしーらいふ・てらした」にはそれを克服するものが導入されました。

さて絶対に戻る理由は何か分かりますか?
その答えは、その人の持っている「クセ」です。

「クセ」ってなんじゃろ?

考えてみたことありますか?

人間はかなりの部分で自動運動をしています。
例えば「醤油取って」と言われてどこの筋肉を使ってどのくらいの力でどうやってバランスをとって醤油の容器をどうやってつかんで・・なんて考えますか?
今まで無数にしてきた「醤油を取る」という経験を、脳の小脳という部分が覚えていて、難しく考えることなく自動的に「醤油の瓶」を落とさないように取ることが出来るのです。

これは立ったり座ったり、歩いたり仕事をしたり、すべて反復して使うことで覚えていくのです。

ところがその反復して行った動作が、何かしら身体に偏った負担をかけるようなものだったりすると、その負担がコリや痛みになってしまう訳です。

ですから整体をしてせっかく身体が楽になっても、自分の今まで使ってきた「間違った体のクセ」によってまったく同じようにコリや痛みを元に戻してしまうのです。

ところでコリや痛みはどういうものだか知っていますか?

髪の毛ほどの細さの筋肉の繊維の隙間に、これまた髪の毛より細くてぷにぷにした「毛細血管」が張り巡らされています。
筋肉が使われるとき、筋肉繊維は膨らみ毛細血管を完全につぶします。
すると血液は流れることが出来なくなる、「虚血状態」になります。
虚血状態の場所には「疼痛物質・疲労物質」が生まれ、末梢神経がそれを脳に教えます。
すると脳がそれを「痛み」や「コリ」として感じるようにできているのです。
痛みやコリは脳が作り出すので、人によって同じ量の疼痛物質疲労物質でも感じ方は違うのです。
だからちょっとだけ触るだけでも痛みを感じる人もいれば、かなり筋肉が硬くなっていても少ししか感じなかったりする人もいるのです。

ということは痛みを一生懸命取ろうとしても、人によってほぐしてもなかなか取れない、またはそんなに良くなっていなくても感じなくなるということです。

ですから部分的な痛みを追いすぎる施療よりも、例えば3カ月先には痛み自体が起こらなくなる身体にしていく施療のほうが結局いいのではないかと考えられませんか?

具体的に言うと簡単な自宅でのケアもできて、それによって整体をした後の戻り防止が出来る方法があれば、根本的に一生身体が悪くならないように改善できると思いませんか?

そして当院ではすでに、その方法を取り入れているとしたら、皆さんやってみたいと思いますか?

 
さてさて、そんな夢のようなことあるわけない・・・?
でももうすでに体験している人が出始めているのです。

その話はまた次回に・・・。

介護を考えよう

健康にみんな仲良く過ごせる。
これが「へるしーらいふ・てらした」の一番の目的です。
そのためにはまず本当に健康にずっと過ごせることが実現できるのが理想ですね。

当院には肩こり・腰痛などのほか、スポーツしている人の不具合のかたが来られますが、そこに潜むみんなが気づいてないリスクを最近特に感じています。

それが「介護」のリスクです。

介護が必要となった原因を調べてみると、脳卒中、認知症、運動器の障害(骨折・転倒、関節疾患)が主な原因になります。

脳卒中は血管の元気が無くなって起こります。
認知症は新しい刺激が少なくなり、脳を使わないことがその要因になると最近言われだしています。
運動器の障害は足腰の不具合です。

血管は、血行が良くホルモンのバランスが整っていると血管細胞を新しくしてくれるので元気になります。
脳は身体が元気で、色々なことに興味を持っていると元気でいられます。
足腰の不具合は、弱ってくる前に動きづらくなってしまって動きたくなくなることがきっかけになります。

実はそのすべてが、身体のバランスが整っていることが必要なのです。

身体のバランスが整っている状態とは、余分な力が抜けている状態です。

すると血管の圧迫が無くなるので血行が正常になります。
そしてバランスが取れているので、元気で足を上げて歩くことが出来ます。
力みからくる肺の圧迫が無くなるので、呼吸がちゃんとできます。
酸素がたくさん取り込め、血行が良いということは、脳の働きが正常にもなります。
また脳の働きが正常ならば、自律神経も安定し、つまりホルモンバランスが整うということにもなります。

ということは、そういう状態でずっといられれば、要介護者になるリスクが極端に下がるということになります。

介護は本当に大変です。

介護を受けることになると、平均して初年度250万円かかるそうです。
また月に10万円は見たほうが良いと保険会社では試算しています。
それが7年から15年続くというデータもあり、そうなると1000万~2000万くらいまでかかることになります。さらに、介護のために仕事をやめなければならない場合もあり、そうすると収入が無くなることもあります。もちろん程度の差がありますが、最悪のケースはそうなるということです。
さらに介護はお金だけの話ではありません。
介護は非常に神経を使います。24時間気を張ることもあり、お金の不安と相まって気がおかしくなりそうだと言っている人もいます。
また介護される側も、自由に動けないことから気持ちもすさみ、人生の最後まで苦しみながら生きることも多いのです。

介護は受けないようにしなければ、人生の多くの時間を苦しまなければいけないということです。

当院ではそういったリスクを回避するために、ただ身体の不調をとるだけでなく、そのあと再発しないようにするプランを考えています。
人間の回復には、筋肉細胞が入れ替わる期間、また脳が悪い癖を改善する期間を要します。
だいたいそれが3カ月から4カ月と言われています。

ですからそのあいだ、毎日自分で簡単なケアをして、定期的に整体に来るだけで、ずっと元気になれる身体を作っていってほしいと考えて、3カ月のコースを基本にこれから考えていきます。

ただこれは、本当に根本的に良くなりたい。せっかく整体をして身体が楽になったのにまたすぐに戻るなんて嫌だと思うかた。
歳をとっていてもいつまでも元気でいたいかた。スポーツをしていて最高のパフォーマンスを発揮したいと思うかた。
仕事を身体や心の悩みなく、元気でいつまでもできるようになりたいと思うかた。
そういったかたにむけたコースとなっております。

とりあえず今だけで後々の健康のことなどどうでも良いと考える人はあまりいないと思いますが、それでも良いという方は無理にとは言いませんのでご安心ください。

これからも皆様の健康のために、本当の「ヘルシーライフ」をお届けするために頑張っていきます!

 

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