「へるしーらいふ・てらした」のここだけの話

さて、そもそもどうして整体をしてもすぐに戻ってしまうのか?それが問題です。

その理由は、整体だけでなく、医療やリラクゼーション・民間療法などそのほとんどが対症療法をしているだけに過ぎず、原因を見過ごしているからなのです。

まずはその「原因」がなにかを知ることが必要です。

様々な不定愁訴の原因に、病気以前の体の異常があります。
生活習慣の悪化が起こると、姿勢が悪くなり身体がねじれ傾きだします。
すると傾きに対して重力が常に身体を引っ張り、その結果身体を痛めつけだします。
その結果身体を全身タイツのように包む筋膜がよじれ、引っ張り、癒着します。
重力のある地上で行動するためには、人間は二本足で何とか身体を立たせる必要があるので、筋肉が常に頑張って姿勢を変化させて、無理やり立たせようとします。
良くないことに姿勢の悪化は自律神経が調子を崩し、筋肉を緊張させて、筋肉が休むことが出来なくなります。
筋肉が常に頑張っていると、毛細血管が圧迫され酸欠を起こします。
そうすると疲労物質が発生し、除去できなくなります。
これがコリです。

そこで、そもそも姿勢が悪くならないと立てないような不自然な状態になる、その原因を考える必要があります。

一番最初の異常が「足の裏の機能障害」です。
これは残念ですが、現代日本人のほとんどが持っていると考えられる、非常に根が深い問題です。
靴の履き方に起因していると考えられますが、実際裸足で暮らす民族の人はいつの間にかなるような原因不明の肩こりや腰痛などがまったく無いそうです。

二番目に「足の裏の機能障害」から来る、「姿勢の悪化」です。
まっすぐに足の上に乗れないので、身体がいつも傾いています。

三番目に「姿勢の悪化」から来る、引っ張られたりしわが寄ったりして「ねじれてしまった筋膜」です。
筋膜のねじれ」から、ストレスを受け緊張し続けた結果耐えられなくなり、「筋肉の神経が興奮」してしまいます。
これがコリを感じたり、ケガもないのに痛みを感じさせる原因となります。
また「姿勢の悪化」を無理に調整するために頸椎の一番上と、頭蓋骨・仙骨も硬直します。
そうなると自律神経も調子を崩してしまいます。

四番目に自律神経が調子を崩すと、自力ではなかなか不調が改善できなくなっていきます。

 

以上が私のたどり着いた姿勢悪化の慢性化のプロセスです。
そして慢性化した姿勢は、実に様々な病気へとつながると考えています。

そうならないようにしたい。未病のうちに、何とか病気にならないようにしたいと、四つのプロセスを踏まえて施療していくのが当院の整体とオイルリンパセラピーです。

具体的には
仙骨と後頭骨の動きを取り戻し自律神経がちゃんと働けるように環境を改善する。
さらに神経の興奮から来る過緊張を取るために仙骨から骨盤矯正をしながら調整。
頸椎のずれを神経反射で直接修正。
筋膜のねじれは優しいタッチでゆったりと取っていきます。
以上は自力で改善できるようにするための施術です。
さらにどうしても自力では改善できない箇所はキネシオテーピングによってそれを修正。
いずれも毎回効果をしっかりと確認してもらいます。
そしておそらく諸悪の根源であろう足裏の異常を、テーピングとトレーニング法を提案させていただきます。
これらすべてを組み合わせて施療することで、悪い習慣を根本から変えていきます。

きっと通うごとに、確実に改善する感覚に喜びを感じてもらえると思います。
自分でも気づいていなかった場所まで軽くなっていくことで、メンテナンスの重要性もわかると思います。

お客様が最後にたどり着く場所、駆け込み寺として、期待にこたえられるように日々精進していきます。

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