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体が重ーい原因

さて、冬の足音が聞こえてくる中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は体が重ーいことの原因についてのお話です。

体が重ーい原因は様々です。
胃腸が弱っている時はとにかく体が重くて仕方がありません。
また腎臓や肝臓などの弱りは、だるくて体が重いです。
さらに自律神経が失調していると、交感神経という、簡単に言うと元気になるホルモンを出させる神経が弱ってしまって、元気が無くなって重くなります。
また急に体重が増えても当然重いですね。

ではこれらの解消をしたいときどうすれば良いかです。

基本的には体を適度に動かして良く寝て、食欲がたくさん出るようになることが近道です。
ところが、特に適度に体を動かすというのが、どうしていいか分からないという人が多いですね。

そこでおススメはウオーキングです。

ウオーキングといっても、「散歩」と言い換えればトレーニングっぽくなくて取っ付き易いですね。

ところで歩き方のフォームですが、実はこれの説明が一番厄介です。
歩き方が悪いと、どんどん体が不健康になってしまうし、重さが倍増してしまって、不快極まりない!
そもそも歩くということは、人類が生きるためには絶対に欠かせない動作ですね。
それなのに最近はまともに歩けない人が実に多いのです。

ではどう歩けば良いか?
参考までにということですが・・・。
簡単に言うと土の上を裸足で歩けばいいんです!?
そうするとどういう姿勢が正しいとか考えなくても、かなり良いフォームに、自動的になります。
さらに頭の上に何か重いものを載せて、手で支えてあげれば、誰に習う必要も無く最高の姿勢になります。
裸足で歩くことはもちろん怪我をするリスクはありますし、ましてや頭の上に者を乗せて歩くのは、近所での自分の評価が危なくなる可能性があるので、自己責任の上試してもらいたいですが、もし毎日実行できれば、体の不調はどんどん解消していくことでしょう。
歩くフォームはそれらを参考にしてみると正解になります。

さてウオーキングですが、ウオーキングインストラクターさんなどがいう正しい歩き方というと、
腰を反らして胸を張り、
大またで、
かかとから着地して、
つま先で蹴る。
という感じのことを言うと思いますが、本当にそれは体に良いのでしょうか?

大またでかかとから着地すると、膝が伸びきった状態で着地することになります。
するとかかとに全体重の3倍ほどの衝撃波がかかり、膝が伸びきることでそれを吸収できなくなるので、体にその巨大なエネルギーが襲いかかることになります。
そのエネルギーが蓄積されることで、関節は破壊され、筋肉は炎症を起こし、それがいつの間にか起こる肩こりや腰痛・膝痛などの関節の痛みとなって苦しめるのです。
腰を反って運動をすると、衝撃が腰の骨を破壊して、すべり症・分離症といった怖い怪我になります。
またつま先で蹴るということは、指で体重を押し出すことになります。
ところが大またで歩こうとすると、指が反ってしまい、蹴る力が出ません。
仕方が無いので親指の外側で蹴ることになります。
そういう歩き方をしようとすると、どうしても足を外側にひねるようになるので、真っ直ぐに足が出ずそれがねじれとなって体のあちこちの筋肉や靭帯・腱などを破壊します。
ちなみにそのときのねじれのエネルギーは、震度7相当に達するそうです。

実際にその間違った理論のもと作られている、現在の靴によって、様々な症状が生まれてきていることが分かっています。

ではなぜ裸足だと良いのか?
その理由は次回に!

ハロウィンキャンペーン!!

今回はハロウィンキャンペーンのお知らせです。

期間:10/19(月)~10/31(土)
オイルリンパセラピー500円引き
整体とセットで行ってくれた方は1000円引きいたします。
(合計3000円以上で適用です)

さて、なぜ今オイル、さらに整体を推すかというと、
夏に取りすぎてしまった水分で、
出るより入るほうが多いので、むくみの人が多発。
すると体温が低下。
体温が低いと免疫機能が極端に低下するので、風邪などの病気に簡単になりやすくなる。
またむくみは筋肉を圧迫(加圧トレーニングみたいな感じで)し動きを妨げるので、体が重く感じて運動をしたくなくなる
結果運動不足で血行不良の代謝下落
運動しないと筋肉が減るので体温が下がり、これでもさらに病気にかかりやすくなるし、運動不足で益々太ることにも。
冬になるとどうしても食べてしまう人は、筋肉がないと太ってしまいます。
運動してる人も、筋肉が脱力し易いので、怪我が増えパフォーマンスも著しく低下
事実最近はスポーツ障害がどんどん増えています。

つまり今の時期にオイルをしておかないと、これからの季節に対応できない人が多い(かなり多い)ということです。
自分は例外と思いたいでしょうが・・・。
また酸素カプセルや酸素水も代謝が悪ければ効果も薄いですから、酸素マニア(馬鹿にしてませんよ!むしろやらない人は残念な人くらいに思ってます)の人にもおススメです。

やるかやらないかはあなた次第です。

ちなみにオイルはスタッフがいない時間帯がありますので、出来れば2日前に予約してください。

それではお待ちいたしております(*^_^*)。

 

経口補水液の取りすぎ?に注意!

熱中症にこまめに水分を補給。
これ自体は何の問題もありません。
ですが、その採りかたを間違えないようにしてください。

正しい採りかたは、
ひとくち口の中に入れたら、少し転がすようにして喉に通すようにします。
採る量も、一度にコップに半分くらい。
何事も過ぎてはダメなんですね。

また熱中症になるほど暑いときには、何もしないのに体が疲れてしまいますね。
そのときに冷たいものを飲むと、さらに体が疲れてしまうことをご存知ですか?

冷たいものを飲むと、内臓が冷えます。そうすると暖めようとして、発熱するために筋肉を使います。
その結果余分なエネルギー消費が行われてしまい、疲れが増すのです。
さらに怖いのは、冷えを感じて汗が引くことで体温が下がらなくなって、体に熱がこもってしまうのです。
そうすると熱中症になってしまうんです。

さてそこで経口補水液の話です。
あえて商品名を出すと「OS-1」を代表とするあれです。

熱中症に良いということで大々的に宣伝してますね。
とてもよい商品です。
スポーツドリンクには多量の糖分が含まれているので、薄めて飲む人が増えていますが、意外と脱水症状に効果が薄い。
それに比べてこれは脱水症状を呈したときにはすごく強い見方になります。

ですがよいと思って、しょっぱいなと思いながらたくさん飲んでる人、結構増えてるそうですが・・・。

[それダメ!!」

どういうことかというと、OS-1のホームページhttp://www.os-1.jp/index.htmlにも書いてありますが、
————————————————————————–
●感染性腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態に。
●高齢者の経口摂取不足による脱水状態に。
●過度の発汗による脱水状態に。
————————————————————————–
つまり上記の方以外は対象外だということです。

熱中症で言うと、
「過度の発汗」がない人は飲む必要がないというふうに謳ってるんですね。

では飲みすぎるとどうなるか。

塩分の過剰摂取になります。
かなりの量の過剰摂取です。
減塩しょうゆの真逆ですね。
高血圧の薬飲んでる老人に、体にいいと飲ませ続ければ、結構すぐにあの世に旅立たれる・・・。

ではいつ飲むのか?
必要ない人が飲むと、かなりしょっぱいはずです。
ところが脱水状態にある人、ミネラルが極端に不足してる人が飲むと、意外と美味しく感じるのです。
血糖値が低い人は甘いものが染みるように美味しい。
苦いものが必要な人は苦いものが美味しい。

つまり口にして、染みるように美味しくないものは、いくら味が良くても口に入れないほうがいいですよ。
きっと体を壊します。
場合によっては死ぬことも・・・。

キャンプ合宿!

9月5日(土)6日(日)の二日間、新城市にある半田野外活動センターにてキャンプ合宿を行いました。

合宿といっても、キャンプがメインで、道場生の家族も参加の、お楽しみ会的な企画でした。

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軽やかにクリヤー!

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私も思わず参加です。

山の間にあるフィールドアスレチックを利用したトレーニングや、併設の体育館内での親子揃っての体験稽古。
また日曜日の朝は、散歩を兼ねて一時間のウォーキングなど日頃なかなかできない楽しい稽古も出来、最後はガッツリ組み手で締めました。
ほんとに最後の組み手などは、迫力のある良い内容で、皆ノリノリでホントに強くなってきています。
これが試合での良い結果に繋がるようにうまく指導できるようにと、私も気合いを入れ直しました。

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まだ眠い😪

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試合でこんだけ上がれば…。

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兄弟対決!目指せ全国!!

一方キャンプはビックリデザートや、カレーライス・焼き肉で盛り上がり、花火や水浴び、釣り・手作りの弓矢など、書き尽くせないくらいこれでもかと遊び尽くしました。

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キャンプマスターが大活躍でした。

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芸術家も何人かいたようでした。

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芸術その二

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これはなんでしょう?

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花火はたくさんあって、飽きるくらい長い時間やってました

ひとつ残念だったのは参加人数が少なかったことですが、初めての支部の合宿としては、おかげさまで大成功だったと思います。
また来年も企画したいとおもいました。
父兄の皆様、本当にありがとうございました。
そしてお疲れさまでした(^^)!

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前回紹介したかたのその後

前回捻挫の施療例を紹介しました。

そのかたのその後はどうなったかのお話をちょっと。

「どまつり」では4回踊り、1回が4分ほどだそうです。
さすがに重症なので、そのなかで1回だけ、ステージで踊る演目に出たそうです。
当日は雨が降ったりやんだりで1日を通して本当に大変なコンディションだったそうですが、幸いにもそのたった1回の演目のときだけは雨もやんでいて、ステージの足元は良かったということでした。
きっと日ごろの行いが良かったのでしょう!(^^)!

さて足の痛みですが、踊っている最中はアドレナリンでまくりで痛くなかったそうです。
それよりも、足がしっかりしていたので、踊りやすかったとのこと。
キネシオテーピングの効果はばっちり出ていたようです。

良かった良かった。

あとはおとなしくして、しっかり元通りにしましょうね。

こんなのも、やってます。

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捻挫のお客様です。
どまつりに参加するために何とかして欲しいと来られました。
このかたの捻挫は変わっていて、くるぶしの内側も外側も捻ってました。
普通はどちらか片方だけしか捻挫しないので、両方捻挫するのはかなり珍しいです。

こういったものの場合、キネシオテーピングがもっとも有効です。
足首をある程度固定して、また筋肉も使えるようにします。さらに腫れている部分にリンパの流れを良くする貼りかたをして、早く良くなるようにもしました。
また横のアーチを補強することで、指の踏ん張りを強くし、また捻ることを予防します。
あとは病院で貰ったコルセットをして、怪我の治療に専念してもらえたらと思います。
怪我の程度によってはこのまま踊ってもらうことも可能ですが、あくまで自己責任で(^.^)。
おしりの横の筋肉と、内股の筋肉もほぐし、骨盤を矯正。
首が硬いとバランスを崩しやすいのでこれも解消。
背中をまっすぐに矯正してあとは様子見です。

ちなみに足のテープと整体は美脚にも効きます。

さて踊れるでしょうか!?

水分「こまめに補給」の意味

暑い日が続いて、なんとなくダルさで困ってる人多いですね。

さて猛暑が続き、熱中症対策に色々と皆さんやってるみたいですけど、それって本当に正しい対策でしょうか?

最近ではニュースなどで
[水分のこまめな補給」って言ってますけど、どういう意味か考えたこと在りますか?

調子を崩してくるお客さんのほとんどが、猛暑が続く季節になるとお腹がポッコリとしています。
これは水分の取りすぎで、大腸の水分吸収が追いつかなくて、水がたまってる状態なんですね。

つまり「飲みすぎ」なんです。

そういう人は、おなかの中を調整してあげると、かなりすっきりとしてきます。
頭痛・肩こり・腰痛・うつ症状
肩が痛くて上がらない・足の裏が痛い・フクラハギがよくつる
その他にもいろいろな人が、飲みすぎで壊れています。
お腹がチャポチャポな人は、その全員が帰りには症状が軽快してニコニコして帰ってくれますから、この話はとても説得力があると思います。

さて、こまめに補給は合ってます。
でも「ごくごくと一気に」飲むのは「こまめ」とニュアンス違いませんか?

水分を取ると一瞬で渇きは癒えません。
水分がのどを通ってから、体がもう十分足りてると判断するのに、どうしてもタイムラグがあります。
「ごくごくと一気に」飲んでしまうと、十分足りてるとの「判断前」に飲みすぎてしまうことになるのです。

そうすると胃「袋」や腸の「袋」に、飲みすぎた分の水分が溜まってしまう事になるのです。

元々重心が後ろにある立ちかたをしている人は、骨盤が倒れて内臓が下垂していることが多いです。
腹筋が伸びきって、体幹の筋肉が使えなくなっていて、ようするに腰や肩・首の筋肉に多大な負担をかけています。
そういった人がさらに内臓が重くなるとどうなるか?
下垂した腸がさらに落ちていき、首や背中、腰の皮膚や筋肉を前の下方向に引っ張っていきます。
普段飲みすぎていなくてもそうなんですが、さらにひどく引っ張るわけです。

そうすると、
 肩こり
 頭痛
 腰痛・ぎっくり腰
 うつ症状
 首の圧迫からくる自律神経失調状態

が起こります。

さらに下垂した内臓は
腎臓を圧迫して血液中の毒素が体中にまわる。
股関節の筋肉や神経・血管を圧迫して血行不良を起こす。
骨盤の更なる歪みが足の筋肉を引っ張ることで、フクラハギや足の裏の筋肉の張りやツリを生む。
子宮や前立腺などを圧迫して、色々な病気にかかりやすくなる。

など
要するに百害ありまくりの良いとこ無しなんです。

ではどうすれば良いか。

それは「こまめ」に補給です。
これを私は
 少しずつ
 口に転がして
 味わいながら
飲むというふうに解釈しています。

また口が渇いてから飲むと、どうしても飲みすぎてしまうので、汗が大量に出ているようでしたら渇きを感じていなくても「少しずつこまめに補給」することです。

またひとつ言わせてもらいたいのですが、
熱中症は暑さで壊れてしまう症状です。
ですので水分補給よりも、暑さ対策のほうが重要です。
涼しいところで一休みして、熱を解消することが一番なのです。
熱がこもれば脳がやられてしまい、体温を一定にする機能自体が壊れてしまうので、さらに取り返しが付かなくなるのです。

汗をかいてもいないのに、夏だからといって「涼しい部屋の中」で「冷たい飲み物」をがばがば飲めば、水で「チャポチャポ」になるのは当たり前。
まさに水太りです。
骨盤が倒れていて、さらに運動しなければ、その水のせいでむくみます。
むくむと血管や筋肉を圧迫して、体液の循環を阻害します。
体液の循環が上手くいかない人は、体内に暑いところと冷たいところの差が出来て、たいがい脳が一番熱を持ってしまう場所にあるので、熱中症にかかってしまうわけです。

飲みすぎで体調が悪い気がする人は、暑い場所には出かけないことが大事ですね。
本当に危ないですよ。

水分の取り方にはほかにも色々注意点がありますが、その話はまた今度に。

笠原式外反母趾・内反小指シルクサポーター

ブロクで度々お話している、足の矯正におススメの商品が、
「笠原式外反母趾・内反小指シルクサポーター」です。

使用者の感想です。
「あれをしていると、膝の痛みが無くなったまま、調子がよいです。」
「先生の貼ってくれたテーピングに、すごく似た感触で、すごく歩き易いです。」
「足の変形が解消されてるからか、肩や腰が軽いです。」
テープに録音して、皆さんに聞かせたいくらい興奮して話す人もいます。

さてこの商品は、変形して外側に飛び出している関節を正しい位置に戻して、足の機能を正常に近くする機能があります。。
テーピングが面倒だったり、テーピングして足がかゆくなってきたのでしばらく貼ることができない人。
またテーピングと併用してより効果を高める、なんて使い方にも良いです。

笠原式の商品は靴下形式のものだけでもたくさんあるのですが、これは非常に薄手のサポーターですので、この上から靴下をはくことも可能です。
「笠原式の靴下、良いの分かってるけど三本指が恥ずかしい」
という人にもぴったりです。

効果を具体的に言うと、
履いただけでだんだん腰や肩から無駄な力が抜けてきます。コリなんかは半減することもあります。
長時間歩いたときにも、このサポーターが体重を支えてくれるので、とても疲れにくいです。
さらに全身の力が出るようになるので、物を運んだりすることが多い仕事の人はとても重宝します。
自律神経失調症の人も、整体とセットでやってもらうと軽くなってきて、なんだか得した気分になると思います。

効果は体験した人しか分かりません。
皆さんも是非試してみて下さい。

当院でも商品の取り扱いがありますので、在庫があるか来院予約の際お問い合わせください。


その他おススメの商品は
http://astore.amazon.co.jp/08190819-22
でも紹介してますので、ぜひ見ていってくださいね。

足ほぐせば解決するって事?

私は体の不調の原因について、特に足がポイントだと日頃から言っています。

するとあるかたから、
「つまり、足ほぐせば良いってこと?青竹踏みしっかりやってるよ。」
とほめて欲しそうに言っていました。
残念ながら、足をほぐせば良いという話ではないので、
「やるのは自由だけど、解決はしないよ。」
と教えました。

「それはどういうことか、いまいちピンとこない」
というふうに感じるかた、多いでしょうね。

現代人は靴を履きます。
理想の靴は、足の働きを邪魔せず、怪我から守ることが出来るものです。

ところが特に最近の靴は、
カカトが高くなり、
土踏まずが盛り上がり、
つま先が上がり、
靴先が細くなっている
そんなものばかりです。

本来裸足は、指が開いて地面を軽く握ります。これは体を姿勢よく楽に真っ直ぐ保つための支えの役目を持っているということです。
そして土踏まずが衝撃吸収と動くためのばねの役目を持っています。

ところが先ほどのような状態の靴を履くと、
◎「かかとが高くなっている」ことで足先に体重が落ちてしまい、やや爪先立ちのようになります。
これはフクラハギや足底の筋肉群を常に緊張させていることになるので、立っているだけで異常な疲労を呼びます。
その結果タコや魚の目ができたり、足がぐらぐらして体にか緊張が。まともに動くことが困難です。
◎「つま先が上がる」ことで指が反ってしまって、土踏まずの筋が引っ張られてぴんぴんになってしまう。
衝撃吸収と、動くためのばねの役目が消えてしまうのです。
それに土踏まずの筋が引っ張られて、かかとの前の筋肉の付着部分に多大な負担がかかる。
つま先が上がっているということは指の下に地面がないので、踏ん張ることは不可能に。
つまり姿勢よく楽に立てなくなってしまうということです。
具体的に姿勢を言うと、指に体重が乗せられないので、自然と重心がカカトに寄る。つまり後ろに倒れそうになります。
そうなると立つためには、膝を伸ばして突っ張らせたり、腰を曲げたりあごを突き出したりした無理な姿勢で「常にがんばらされて」しまいます。
◎「靴先がほそい」ことで指が広がることが出来ず、押し込められることで指は浮いてしまいます。
これも踏ん張ることはまず不可能です。

なんとなく靴が体を壊すということを雰囲気でも分かってもらえたでしょうか?

さらに靴の履き方が悪いと、もっとひどいことになります。
靴を履くときは、基本的にかかとをぴったりくっつけて紐をしっかりと下から締め上げて履かなければいけません。
脱ぐときに靴紐が穴からずれてしまうので、毎回最低履くたびに上記の事をしなくてはいけません。
そうやって靴と足を一体化させないと、
靴の中で足が動いてしまいます。脳が動かないように本能的に「指を上げて靴をロック」して歩くようになる。
そうすると指が上がってるので、指で踏ん張ることがまったくできなくなります。
裸足になってやってみると分かるのですが、指を上げていると自然とかかと重心になって、後ろに倒れそうになります。
これが姿勢の悪さの原因なのです。
また足裏がしっかりしていると膝と股関節のクッションが連動して衝撃を吸収してくれるのですが、指が上がってるのでそういった機能が消えてしまい、衝撃が体を恐ろしいほど強く蝕んでいく。

そして指が使えないと、親指の付け根外側の骨で地面を蹴ろうとするので、歩くたびに足先が外側にねじれます。
そうすると連動して、膝下や股関節などが外側にねじれた状態で、歩いたり走ったりすることになります。
その結果、足首・アキレス腱・フクラハギ・太ももの裏・脚の外側に多大な負担がかかり、破壊されていきます。
さらにこういった衝撃波や捻れ波が上半身にも波及して確実に首も硬くなります。
首が硬いと、自律神経失調・股関節硬化・目の筋肉の不調・肩や肘、肩甲骨の可動域制限・内臓の不調などが起こります。
スポーツする人なんかは、かなり重大なマイナスとなり、本来のパフォーマンスが出ないばかりか各種怪我が起こります。

そんな理由から分かるとおり、いつの間にかなってしまった肩こり・腰痛・膝痛・足の障害・自律神経失調・さらにスポーツ障害など、最近増えているこれらの症状の原因が、実に靴・足にあったのでした。

今話してきたのは一般的に多くの人が履いているスニーカーや革靴の話しですが、スリッポン(今もそう言うの?)やぶかぶかのサンダル、ハイヒールやパンプスなどは基本的に、さらにひどく体を壊す履物だといえます。

そして常にそういった靴を履くことで、時間とともに足を支える靭帯が伸び、関節が変形し、筋肉や腱がねじれて引っ張られて足が変形していきます。

皆さん足を見てください。
指がくっついていたり、指が反ったりしていませんか?
親指を腹側から押すと、グニャリと軽い手ごたえで反ってしまいませんか?
偏平足やハイアーチになってませんか?
指の付け根にタコや魚の目が出来てませんか?
うちくるぶしの下に、もうひとつくるぶしのように骨が出っ張っていませんか?
外反母趾や内反小趾になってませんか?
これらは全て足の変形。異常です。
ひとつでも当てはまれば、体は異常な状態になっているということです。

言い方を変えると変形した足はつまり、足裏が怪我をしたときのような状態に似てるわけです。
まともに立ったり歩いたりができないのです。

最初に戻りますが、これらの理由から、ほぐすだけで効果が出るなんて嘘、とてもじゃないけど言えません。

正常な足は指が「ハの字」に開いていて土踏まずがしっかりとあり、指が地面にしっかりと付いて軽く握っています。
意識してそうしても、残念ながら変形は治る事はありません。
また親指だけ開くグッズもありますが、小指も開かなければいけません。
変形した親指の付け根と小指の下の関節も閉めなければいけません。

当院では足から来る症状を緩和させるため足裏テーピングを基幹として、歪んで硬くなってしまった体を整体でリセットしながら正常な状態に近づけていきます。
体は正直、整体だけでもすぐに楽になることが多いです。
ですが足の機能がだめなままでは、根本的にはまったく良くなることはありません。
ですが時間は多少かかりますが、足の施療を続けることが出来れば、足の機能は戻り、体の悩みのほとんどはそれだけで解消していきます。
それは裸足にならなくても、靴を履きながらでも効果は出てきます。

 

まとめ

足をほぐすだけでは足の異常は良くなりません。
整体とテーピングによる足の矯正が、健康への近道です。

嘘か本当かは、体験した人しか分かりません。
体の不調で悩んでる方は、ぜひ一度、当院にいらしてくださいね。

オスグッド・野球肩が楽に

スポーツをしていて痛みが出て、お医者や接骨院、さらには整体さんに行っても良くならない。
そんな症状の方が、それでも何とかしたいと当院のドアを叩いてくれます。

今回はそんな人の改善した話です。

中学2年生でオスグッドシュラッター症と診断され、あちこちで治療を試みたのですが良くならず。
オスグッド~とは膝のお皿の下にある骨が、激しいスポーツをすることで痛くなってくる症状。
成長期になることが多く、成長しきれば痛みがなくなることが殆ど。
でもちゃんと処置しないと、その骨が出っ張ってとがってしまって、大人になっても膝を付くとそこが当たって痛くなったりして、あまりうれしくない状態です。
正直激しく動かさないようにしていれば、勝手に痛みが引きますが、スポーツをしている人はそれが出来ません。
だってレギュラーになれたのに、大会に出れるのに、そんな痛みガマンして出たいんです!

ではどうするか?

そういう人は腰がおかしいです。
筋肉のある一点に押すと痛いところがあります。
その痛みにアプローチします。
スネもカチカチです。
そこもほぐします。
内臓も下垂しています。
骨盤が前傾してるからです。
これはおなかをほぐしてあげると前傾が軽くなります。
足首も硬いですが、これは内臓の下垂と関係がありますので、ココまで来ると自然にやわらかくなってきます。
腓骨というスネの外側にある骨、その膝のほうの関節が硬くなりずれています。
これも解消します。
そしてオスグッドの痛み。
炎症が起きてますのでアイシング。
その後痛みを解消していきます。
首が前に傾いていると膝に負担がかかるので、
肩甲骨と首の調整です。
その後それでも動きにくい関節をポキポキとすれば、膝の痛みはかなり軽快しています。
トドメにテーピングです。
うちではしっかりと貼り方を教えますので、しょっちゅう通わなくてもある程度ケアが出来ます。

2回目に来たときには、動くことでの痛みはまったく無いとの事。
それでも触ると痛みがあるので、テーピングとアイシングはしっかりとするようにとお願いして、終了です。

次は小学6年生の野球肩
投げる動作の中ごろから振り切るまでに痛くて力が入らないとの事。
フォームを見ると足の踏ん張りがまったく出来ていないので、腰が残ります。
そうすると体がちゃんと回らないので、腕だけで振ることに。
肩の関節をしっかりと保護しているインナーマッスルに負担がかかってることが予想できます。

当院では必ずどこの筋肉に負担がかかっているかチェックしてます。
その結果予想したところに脱力・反射異常がでました。

さて調整です。
足の裏をチェックすると、指がグニャリと反ってしまい、踏ん張ることができません。
変形です。
足首・スネ・足指・足底の関節や筋肉をほぐして指が降りやすくします。
そのあと特殊なテーピング。
これで踏ん張り力が戻ります。
連動して、膝・股関節・腰部・背中・腹部と筋肉がきしんで押すと痛い場所がたくさん検出。
そこもほぐして解消します。
そして首と肩甲骨が硬直していて、腕が引っ張られていたので、これも解消。
肩のインナーマッスルにテーピングをして完了です。
最後にフォームをチェックすると、正常な投げ方に。
多少悪いときの癖があったので、コーチに治してもらうように言ってねとお願い。
この子も数回でまったく痛くなくなったとの事でした。

 

正直絶対良くする自信はありません。
でも来院してくれたら全力で戦います。
私の施療だけではどうしようもない、日ごろのくせに対しては、
自分でしか出来ないことは、お願いしてやってもらいます。

そんなスタンスで、日々お仕事がんばってますので、良かったら相談してみて下さいね。

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