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講師をするとき

皆さんは講師をした経験はあるでしょうか?
私は未熟ながら、何度か機会を頂き、ガラにも無く人前に建つ機会があります。
明日も中日ビルの一室で、膝痛の人のための講習会の講師を勤めさせてもらうことになっています。

基本的に膝であろうが腰であろうが肩であろうが、とにかく不調をきたしたときに足から身体を診ていくことの重要さを説いていくのですが、今回も授業で足の不調から膝が壊れてしまうメカニズムを解説していきます。

足の不調とは、外反母趾とか偏平足・指上げ足といったいわゆる変形したものが代表格ですが、ではどうしてそうなっていくかというと実は靴が原因だということを皆さん知っていて欲しいです。
最近の靴は衝撃を吸収するためにかかとを分厚くやわらかく作り、つまりカカトが少し高くなっていて、さらに土踏まずを盛り上げて足を外に傾けてしまい、さらにつま先がわずかに反っていて指で踏ん張れないような構造になっています。
さらに靴紐をしっかり締めないせいで足が靴の中で動いてすぐに脱げそうになるので、そうならないように指を上げて引っ掛けて歩くようになるのです。

足の裏は親指と小指の腹・そして親指と小指の付け根(拇指球とか小指球)・さらにカカトの、合計5箇所が点として地面に接しています。これは3脚と同じで、面よりも3点で支えるのが安定を生むのです。
そして歩くときは5点のうち常に3点がどれか地面についていて、そのおかげでぐらぐらせずに歩けるようになっています。
ところが先ほどのような靴の形状や履き方をすることでこの5点構造がなくなり、足で身体を支えることが困難になるわけです。

その結果、身体がぐらぐらして倒れそうになるのです。
ですが倒れるわけには行かないので、足の裏が負うべき仕事を、そのために作られていないはずの筋肉で無理やりするわけです。
それが長く続くことで、知らない間に疲労が溜まり、筋肉が壊れ、関節が壊れるのです。
もちろんそんな不安定な状態でスポーツをすれば、当然スポーツ障害を引き起こしてしまいます。

壊れる場所は足の付き方によって決まってしまうのですが、たまたま膝にストレスが溜まるような足の付き方をした人が、膝の障害を抱えることになります。

膝など身体を壊すのはそんなに大変でありません。無理をしていれば早くて数時間で壊すことが出来ます。
ところが治るのには非常に長い時間がかかります。
例えば手を切ったとします。一瞬で壊れたわけですね。ところがすっかり治るには何日もかかります。
そういうことです。

ではどうすればよくなるのか?
簡単です。治るまでぜったい壊れることをしない。これしかありません。
そのための方法を今度の講習会でするわけです。

また半田でも機会を作ってそういった足から健康を考えるといった授業をしたいと思ってます。

そのときはどうか興味を持った方は、迷わず来ることをお勧めします。

 

 

「実戦空手 修士館 第一回交流試合」 やっちゃいます!

今回東海地区では始めての、我が修士館主催
「実戦空手 修士館 第一回交流試合」
を開催することとなりました。

POINT&KOルールという東海地区ではまだ珍しいルールの試合となります。
簡単に言うとローキックの無いフルコンタクトルールで、伝統派の寸止めとフルコンタクトのルールを融合したものとなっております。
これは様々なルールが乱立する中で、どの流派も参加できる公明正大で普遍的なものを目指したものですので流派の壁を越えて、後々東海地区にも広く浸透することを願っております。

今回は初めてということで、こじんまりと親しくさせていただいている団体様にのみ限らせてもらっての練習試合的な大会ですが、見学は自由ですので、良かったらどんなものかと観に来てもらってもよいと思います。

開催日時場所は下記の通りです。
日時 6/29(日)AM10:00~
場所 半田市青山記念武道館(大道場・畳)

駐車場が地下となりますので車はそちらにお停めください。
近隣住民に迷惑がかかりますので、路上駐車はおやめくださるようお願いいたします。

 

下痢とぎっくり腰

5月病って最近あまり聞かない気がしますが、どうでしょうか?

それは置いといて、さっそく本題に入りましょう。

下痢は最近多いのが自律神経から来るもの。また冷蔵庫が広まったことで、必要以上に冷たいものを口にしたり・外国の食文化の影響で、刺激の多いものをしょっちゅう食べたりと、特に男性が好むものに原因のものが多いのも男性のほうが下痢になり易い原因のひとつになっていると思われます。
一方ぎっくり腰は、筋肉のずれや、筋膜の破れ、ひどいものは筋肉組織の小さな断裂などが起こっている状態で、いわゆる怪我に分類すべきものです。原因は慢性的な疲労や、筋肉が弱いことから来ます。
実はこのぎっくり腰と下痢は深い関係があります。

下痢になるとおなかに力が入らず、さらに身体を曲げたりする刺激でおなかと同時にお尻の筋肉も力が入らなくなります。
この二つの筋肉は腰の筋肉よりも腰の曲げ伸ばしのときに身体を支えるための大きな力を出すのですが、それらが使えなくなるとどうしても骨盤より上の背中や腰周りの筋肉だけで身体を起こしたり物を引っ張り上げたりしなくてはならなくなります。
そうするとその筋肉だけではすぐに壊れてしまい、結果的にぎっくり腰になってしまうのです。

ぎっくり腰をする人の多くが、慢性的に姿勢が悪く、そのため常に腰や腰周りの筋肉に負担をかけています。
同時に姿勢が悪いと自律神経も調子を崩すので、姿勢を良くする事がぎっくり腰の解消に欠かすことが出来ないのです。

整体などでよく言う「骨盤のずれ」は姿勢が悪いことで起こる筋肉のバランスのずれから来るものであって、骨盤だけを一生懸命見ても腰痛が治ることはありません。

ではとりあえずでも、ぎっくり腰を楽にするにはどうすればよいでしょうか?

まずおなかの押していたいところを探します。そこを出来れば遠赤外線が大量に出る、ホットストーンなどで暖めます。
次に内腹斜筋にキネシオテーピングをします。
おへその横から、外側斜め下に向かって、身体はひねって伸ばしておいて、テープは引っ張らずに貼ります。
そして腰の痛いところ、骨盤と腰骨の間のところ辺りだと思いますが、そこに横一直線にテープを貼ります。
さらに頭のてっぺんの押してみていたいところを、おなかが楽になるまで押してみます。

それだけでも、上手に出来るとだいぶマシになると思います。

当院では、さらにお尻やおなかをほぐして流して、横隔膜も問題なのでそこも働けるようにして、さらに頭や顔も丁寧にほぐして、ハムストリングスやスネなどもほぐします。
また姿勢を良くするには重心が後ろや前や右や左に寄らないように、足の裏の機能を取り戻す必要があるので、カサハラ式足裏テーピングも欠かせません。

あとは良くなってからも再発を防ぐために通ってもらいながら、自分でもトレーニングをしてもらい、冷たいものや刺激物、炭酸飲料やコーヒーも控えたほうが良いかもしれませんね。
そこらへんはできれば内科の先生にも相談してもらい、体調を整えることが必要になります。

良く寝てよく笑い、ストレスをためないのも絶対条件なので、そこらへんのコントロールも忘れずに!
「ありがとう」の気持ちを忘れずに、どんな時も感謝するというのも、自律神経を整えるのにとても大事なことなので、腹が立つことがあっても「ありがとう」と言ってみて下さいね。

 

ゴールデンウイークのお知らせ

ゴールデンウイークの営業休業日のお知らせです。
4/29(火)5/3(土)は通常通り営業となります。
5/4(日)~5/6(火)までをお休みいたします。

なお、4/29(火)5/3(土)は、モバイル会員様に贔屓いたします!
通常来店ポイントは1点ですが、この2日間はサービスの5点つけちゃいます!!
ごくまれにあるこのチャンスをお見逃し無く。

来店ポイントの引換え商品一覧はこちらから↓
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だんだん充実してきましたので、是非確認してくださいね(^^)。

元気が一番!

アントニオ〇木では無いですが、本当につくづくそう思います。

私が整体を志したのは30歳の頃。今は46歳ですから、もう16年も前になります。
自分があちこちに行ってなかなか治らない症状を抱えていたのに、それを取り除いてくれたのが今の師匠。そして頼み込み、無事弟子入りできたのがその歳でした。どうせ習うなら、本当に良くなるところでなくてはなりませんから。
ところが弟子入りした先は岡山県岡山市!
当然通うのもきついので、師匠のススメで岡山に引っ越して、朝から晩までお手伝いをしながらの勉強をしました。
師匠は厳しく、何度も心がくじけそうになった というかくじけまくりながら、それでも身につくまでは絶対に逃げるもんかとしがみつきました。師匠にしたらめんどくさい弟子だったと思います。
それでも約3年半以上修行して、なんとか帰ってくることが出来ました。

ですが、そこからがさらに大変!
店をオープンしたのは良いですが、宣伝する費用が無いため、自作のチラシを配ったり、知り合いに来てもらったりしながらそれでも月々の支払いに足りないのでバイトをしながらの経営でした。
バイトはコンビニで、朝6時から9時半まで。それからお店に行って準備をし、さらに生まれたばかりの息子を預かって、今度は嫁がバイトに行く日々。
さらに知り合いに頼まれて空手の指導もし始め、仕事は暇でも自由な時間はほぼ無いという日々でした。
でもお客さんが来たら、最高の笑顔でお迎えしなければいけません!
どんなに疲れていても、絶対に手は抜くかと、気合を入れながらなんとかつぶれずにもたしてきました。

やがてお客さんが増えバイトに行かなくても良いくらいに余裕が出てくると、今度は横浜まで勉強に行くので、やっぱりお金はありません。

でもお金も大事ですが、ぎりぎりで踏みとどまりながら12年近く来れたのは、嫁のおかげと元気があったおかげです。

元気は大事ですね。
元気がないとやる気がでません。
。。
この元気は実は、お客様からもらってます。
元気はさらに道場生からももらってます。
そして両親と嫁と息子。
師匠や勉強仲間。
知多の海なんかからももらってます。

かっこつける訳ではないですが、きつい思いをしたから、自分だけでは元気が出ないことに気がつくことができました。きついことは好きではないですが、きついことがあるから気づけることは山ほどあります。そう思うと、つらい事やきつい事にも大きな意味があるのですね。

みんな本当に「ありがとう!」です。

ですから私も関わる全ての人に、お返しの元気を分けたいと思って日々すごしています(^^)。

O脚のこと その2

前回O脚のお話をしましたが、今回はその続きとして、自分で出来る矯正法を紹介します。

その前に、なぜO脚になってしまうかを知る必要があります。

まず、O脚の人は殆ど全員カカトに体重を乗せています。
実は簡単に言うと、これが本当の原因となるのです(これは指の変形があるからですが、その話は前回の記事を参考にしてください)。
さてカカトに体重を乗せると、どうしても足の外側に足が倒れます。
なぜなら親指側で指を使わず立とうとしても、土踏まずで地面に触れないため、どうしても広い面積が接している小指側に乗せるしかなくなるからです。
そうすると脚が外に傾き、つまりひざが外に倒れるためにO脚となってしまうのです。
さらに膝で止まらず股関節まで外に倒れ広がってしまうと、股下からO脚になって、つまり太ももの間まで広がってしまう股下のO脚やX脚になってしまうのです(そういう人の特徴は、立つとき膝が伸びきってお尻が突き出てお腹が垂れています)。

以上が特に最近若い方に起こるO脚の発生起序になります。

なたそれとは別にお歳を召した方で膝を曲げた状態で膝が離れてしまうのは、股関節周り、太ももの裏側周りが硬く萎縮していることが原因で、大元は身体の疲れが取れずにそのままにしていることからきます。
足を見ると外反母趾になっていて、体を支えるということすらもう出来なくなっている人が殆どです。
大体猫背で、身体のバランスが崩れていて、そのせいでどうしても膝だけ直そうとしても、そもそも猫背のせいで真っ直ぐにできないのですから、まず全身をみないと良くなることは不可能ですね。

さてすごく前置きが長くなりましたが、それではどうやったら良くなるかです。

一番簡単なのが、後ろ歩きです。
出来れば体重が乗らない水中が理想です。
なるべく大股で歩いてください。

後ろ歩きをすると、すごくいい姿勢になってきます。
後ろに歩くため重心を後ろに移そうとするのですが、そうすると背を伸ばし肩が自然に引けた形になります。あごも引け、自律神経まで整うので、病気になりにくい、心まで軽くなってくる、とてもよい方法です。
普段使わない筋肉を使うことで、体がほぐれ、さらに必要な筋肉が自然と付いてきます。足の指で蹴らないと歩けないため、指先を使うということも自然と出来、変形した指の人はかなり歩きづらいかもしれませんが、そういう人は当院で良く教える、「足にテープ」をすることでかなり楽になります。

次に背中が硬いのも実は原因になるので、ストレッチをすると良いです。
方法は簡単!
バスタオルをくるくると巻いて、バウムクーヘンみたいにします。
それを背中に横に当てて、仰向けで寝ます。
次に膝を立てててをバンザイするように伸ばせば完成です。
3~5分位すると良いでしょう。

最後に日ごろ気をつけることですが、立つときは親指側に少し多めに体重を乗せます。
膝を緩めておくのが大事です。
また、歩くときは頭が左右に揺れないように気をつけます。
コツは一直線上を歩くつもりで真っ直ぐに足を出すことです。
さらに猫背であごが前に突き出るような人は、胸の真ん中が紐か何かで斜め45度上に引っ張られながら歩くようにイメージしてみて下さい。

それらは体が硬いと実はとてもしにくく、無理をするとあちこち痛みが出てきますので、上手くいかない人はぜひ当院で硬さを取る事をお勧めします!

O脚のこと

いきなりですが、O脚の方がすごく多いです。
ではO脚について、私なりの知識を総動員してお教えしましょう。

さてO脚は、同時に股関節が広がり下半身デブになったり顔がゆがんだりと見た目もみっともないですが、さらに肩こりや頭痛も起こりやすくなり、自律神経も失調してきたり、ホルモンバランスも崩れ、足の筋肉が硬くなるのでその結果血行も悪くなり、激しい運動をすると膝や股関節などが痛くなったりして、つまり身体の機能にも支障をきたしてくるとても恐ろしい症状でもあるのです。

ではO脚の発生メカニズムを教えましょう。
立ち方が悪く足の外側に体重を乗せていると、足首から上の脚の骨が外側に傾きます。腓骨という足の外側の骨が倒れるのでそれに引っ張られてひざが開きます。そうすると膝の間が離れ、立派な「膝下のO脚」になってしまうわけです。
また、膝から上のふとももの骨まで倒れると、股の骨まで離れる「股下のO脚」になります。
女性は骨盤が左右に広いため足の外側に体重が乗ると、男性よりもはっきりとしたO脚になりやすいということから、女性の方に多く悩む方がいるのです。

さて、何故足の外側に体重を乗せてしまうかというと、とても大事な事ですが、足の指が使えていないことに原因があるのです。人間の足で唯一大きく可動できる足の指。この指が体をまっすぐに立たせることができるとても重要なパーツなのです。
試しに靴を脱いで、「足の指を反り上げて」立ってください。そうするとほとんどの方が「カカトと足の外側」に体重が乗るようになるはずです。

ではどうして足の指を使わない立ち方になってしまうのでしょうか?

それはずばりのせいだと言ったら皆さんどう思いますか?
まず指が押し込められて、指同士がどうしてもくっついてしまう靴。これは指に体重を乗せようとしても、まず無理だと思ってください。
そしてカカトが高くなっている靴。そういう靴はつまり爪先立ちを常にしている状態なので指や指の付け根に負担がかかりやすくなり、それを避けるためにカカトに体重を乗せてしまいます。するとどうしても足の外側に体重が乗ってしまい、結果的に足が外に倒れてしまうというわけです。
つぎにサイズが大きかったり、さぼって靴紐を結ばないでスポッと足を突っ込んでの履き方も、指が使えない事に繋がります。つまりそうなると、靴の中で足が滑って動いてしまい脱げそうになるので、靴が脱ないように本能的に指を上げて靴を引っ掛けてしまいます。常にそうした履き方により、指が上を向いたままになってしまうので、これも結果、指が使えないという事になるわけです。
こういった靴によるものは、どれだけ意識して指に体重を乗せようとしても不可能なので、くれぐれも無理はしないようにしてください。

いずれにせよ、靴が自分にとって良いものかどうか、試しにその場で膝を高く上げ、行進をするように足踏みをしてみると分かりやすいと思います。
普通裸足になって足踏みをすると足の前のほうで着地をし、指をふんばるのですが、足によろしくない靴をはいていると、どうしてもそれが難しくなり、指では無くその付け根や、ひどい人はカカトで着地してしまいます。
さらに頭が左右にふらふら揺れたりする人も足の外側に乗っている証拠となるので、それも確認してみると良いでしょう。
怖いのは普通裸足で足踏みをするとこれらの症状があまりでなくなるものですが、裸足でもそうなってしまう人。これはもう重症です。

そういった人は裸足の状態で足の指に体重を乗せようとしても、なんだか指に力が上手に入らないので、すぐにかかとに体重を乗っけてしまうはずです。
そういう人は、確認すると殆どの人が足が変形を起こしていて、どれだけ注意してもどうしても治らなくなっているのです。

そういった人が良くなりたいとすれば、テーピングで矯正して、足の筋肉がまともに使えるようにしなければならないのです(当院ではおそらく知多半島でも唯一そういったことができる施療院だと思いますので、お悩みの方は是非相談してください)。
その上で履くものをもっとよく考え、歩き方も考え、さらにO脚矯正のための処置と、さらにエクササイズもすれば、よほどひどい人でも良くなって行きます。

次回はO脚矯正のためのすごく簡単なエクササイズと、足によい履物とは?さらに参考までに処置法を書いていこうと考えてます。
お楽しみに!

ホワイトデー

ちょっと早いけど、ホワイトデーということで、野間の灯台にある「NOANOA」に来ました。
注文はパフェ3種で、右からフルーツ・紅茶・イチゴです。

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ここには何度か来てますが、まだ注文してなかった、気になるデザートです。
嫁へのお返しだったのに、部長もちゃっかりご馳走様でした。

それぞれ味が凝っていて、とても美味しゅうございました。
皆満足したようで、良かった良かった(*^^*)。

肩こりの方の改善例

当院には肩・首・背中の凝りや痛みでたくさんの方がいらっしゃいます。

今回は、そういった方に、どういう感じで施療しているかを書いていきます。

最近多いのが、事務仕事での凝り。仕事の姿勢によって腕・肩・背中に負担が溜まり、筋肉のずれや癒着が起こることで悪化します。

また横隔膜が硬くなり、関連して大腰筋と言う足の付け根の筋肉が硬くなり体の前側をひっぱて来て、猫腰にもなっています。

当院の場合、大体そういう人は一回の施療でも多くの疲れ・痛みが緩和・消失します。

年齢層は20~60歳代とかなり広い分布ですが、やはり女性に多いです。女性は筋肉が男性よりも弱いこと、また事務仕事が多いことが原因だと思われます。骨盤が男性よりも広いため重心が偏りやすく、姿勢が悪化し易いことも原因のひとつではと推測されます。

肩の凝りを訴える人は、肩甲骨の内側の一番上の角に固い塊が出来ていて、マッサージなどで強揉みされて筋肉が破壊されていることが多い部位です。後頭部や前頭部の頭痛もここから来ていることが多いです。ここは筋肉がずれて重なっているような状態なので、ずれを直し、筋肉をほぐした後硬直した関節を動かせるようにすればとたんに軽快します。多分初めての方はその代わり具合に感動するのではないでしょうか?

また頭痛になると、先ほどの場所以外に首の上の部分、あごの後ろ当りから生えている筋肉がずれて緊張しています。あごの筋肉も同時に緊張していて、それが側頭部の筋肉まで引っ張ってきて筋肉痛を起こしている状態が偏頭痛となります。これもずれを直し、可動域を広げることで緩和しますが、さらに顔の筋肉と後頭部の筋肉も調整しないと完全には取れません。これも施療していると知らない間に頭痛が消えていたりすることが多く、これも驚かれることが多いです。

四十肩・五十肩などといわれる肩関節周囲の炎症から来る痛みなど、関節可動域の制限は猫背から来ます。さらにその猫背は、腕の張り・おなかの硬直からきていると見られ、肋骨が硬くなっているのが特徴です。これらはひたすらほぐし、出来れば関節にカイロプラクティックアジャストメントを加え、さらにキネシオテーピングを貼るとかなり大幅に痛みがとれ、可動域が増えていきます。一番よい方法はその後三角巾などでひたすら三週間ほど痛い方の腕を吊るしながら、何回か施療に通ってもらうと、完全に痛みがなくなる方が殆どです。

またいずれにせよ腰や背中、足の付け根の前後左右をほぐし、大体そういう人はスネや足の裏も硬くなっているので、しっかりと硬さをとっていきます。

そうすると重心が体の真ん中に来易くなり、足が偏平足や外反母趾・指上げ足などの変形が無ければ、しっかりと立つことが可能となります。しっかり立てると肩こりになりにくいのですが、その話は以前したので、過去のブログを探してみて下さい。

そうやって施療によって痛みや硬さが取れるわけですが、それはあくまで「健康になるためのスタートに過ぎない」と、常から私はお客様に言うようにしています。せっかく良くなっても、悪い習慣がカラダを再び蝕みはじめます。問題はそういった習慣を改善し、本当の意味で不調の無い暮らしを出来るようにアドバイスも欠かさないように心がけていますので、そのときは是非私の話に耳を傾けてくださいね

中部地区新人交流戦空手道選手権大会

去る2月9日(日)愛知県一宮市木曽川体育館にて璞名館様主催の新人交流戦空手道選手権大会が開かれました。
当支部からは8人参加となりました。
今回は半分が低学年になり、入会してから試合経験がほとんどない子も参加、皆それぞれ頑張りましたが結果がついてこずほとんどが一回戦負けとなってしまいました。
そんななか、最近メキメキと力を付けてきた竹内兄弟が見事入賞を果たしました。
兄の陽くんが、小4初級でベストエイト。弟の樹くんが年長初級で3位と健闘!なんだか頼もしい。
今度は優勝目指してもっと練習しよう!
それにしても、週にたった2回の練習でとても不利なのに、皆強くなってきてくれてます。
本当にありがとう!
また頑張って教えるから、一生懸命ついてきてな!!

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