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「自律神経」って何??

今回は自律神経のことに少しふれてみます。

そもそも自律神経って何だか、知らない人多いですよね。

例えば便秘も下痢もいやですよね。その真ん中くらいがちょうど良いです。
例えば、やたら興奮していたり、だるくてやる気が起きなかったり、どちらもいやですよね。やっぱりその真ん中くらいがちょうど良いです。
血糖値が高すぎたり低すぎたり、血圧が高すぎたり低すぎたりするのはどちらも困りますよね。真ん中くらいが調子が良いです。
手汗が多くて困ったり、逆に乾燥してガサガサだったりどちらも不快ですよね。気になってカノジョやカレシと手をつないだりできません。適度がうれしいです。
やたら火照ったり、冷え性だったり、これも非常に困ります。丁度良いところが幸せです。
朝起きれないのも、夜何度も目が覚めたり眠れなかったりも嫌ですね。

だいたい言いたいこと解ってきたと思いますが、つまりはこの、適度に真ん中くらいに保つのが自律神経の役割です。

自律神経には興奮させる、またはアクセル役の分野(交感神経)とリラックスさせる、またはブレーキ役の分野(副交感神経)があって、それらが上手に体の調整を行うことで健康で元気な状態になることができます。

さて首の骨と自律神経の関係ですが、首の一番上の骨はすごく動くようにできていて、実は首の動きはほとんどがこの一番上の骨のみでやっているのです。
この骨の前方には「迷走神経」という名前の神経が通っていて、これが内臓につながっています。役割は、簡単に言うと副交感神経の伝達役で、興奮しすぎないようにブレーキをかけるのにこの神経は重要な役割を持っています。
ところが猫背で顎を突き出す時間が長いと、この迷走神経を首の一番上の骨がぎゅっと圧迫して、脳からの調整の命令がうまく体に伝わらなくなります。
そうすると交感神経が主に強く出てしまい、興奮状態になるのです。

ですから最近少しづつ、首のゆがみ、それを引き起こしている硬さが自律神経失調症の原因だ、と言われだしています。

実際首の一番上の骨を正しい位置に戻し(これを上手にできる人が非常に少ないのが問題なんです。音が鳴ればよいと思って、余計ひどくしてる整体さんがめちゃくちゃ多い!)長く頑張らされてカチカチになった筋肉をほぐしてあげることで、とたんにリラックスして眠くなる人が多いです。

もちろん姿勢が原因ですので、姿勢が正しくなる必要がありますから、そういった意味で長くかかりますが、ケガや病気や投薬が原因でなければ大概の自律神経失調症の人は上手な先生を探すときっと救われると思います。

ちょっと難しかったですが、読んでもらったら自律神経失調も大したことない症状だとわかるのではないでしょうか?

さてさて、ではなぜ姿勢がゆがむのか?

その話題は次回に。

魔法のような技術

今回は長くなるので、見てくれる人、すみませんm(__)m。

さて、去る11月25(金)~27(日)までの3日間、東京海洋大学にてキネシオテーピング資格更新講座に行ってきました。(その間たくさんお休みしてしまい、たくさんのお客様にご迷惑おかけしました。この場を借りて、「ごめんなさいm(__)m」。)
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私の持っている資格とは、CKTIという名前がついていて、要するに指導員資格、一般の人から医者やトレーナーなど専門職の人まで教えて良い(教えなければいけない)資格になります。

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日本では医者でさえ資格の更新の仕組みがない中、キネシオテーピング療法協会の資格は更新のための勉強を義務化し、常に厳格にレベルの維持・向上を求められています。
つまり、それは同時に資格を持っている人の信頼性の高さを意味しています。

今回は、「皮膚」とその下の「組織」つまり皮・脂肪・筋肉・骨・神経・血管・リンパ管・細胞管液など要するに人間を形成している全てに対して、どこに不具合があってどう対応すれば良いかを突っ込んだ内容を勉強しました。
キネシオテーピングは皮膚に貼るだけの伸縮性のテープを武器に、ほぼすべてのどんな症状にも対応すべく、日々多くの人がチャレンジしていて、年々進化しています。

ところで皆さん知っていますか?皮膚の構造やその下がどうなっているか?

皮膚は大まかに三層の構造になっていて、それぞれ数ミクロンの世界に違う役割を持たされています。
さらにその下にある脂肪層は筋肉を包む膜と溶け合うようになっていて、内視鏡で見るときらきらと真っ白な乳白色の半透明な蜘蛛の巣のようになっているのです。
それは美しい世界で、私たちの体はすべてそういう膜で包まれた非常に美しい存在なんです。

そしてそこが身体のすべてに関わっていて、だから皮膚にテープを貼ることで身体が正常になっていくという、ざっくりいうとそんな理論のもとされているのがキネシオテーピングなのです。
実際会長でさえ、なぜこんなに驚異的な結果が出るのか、とても不思議だそうで、各医療機関で来年以降も研究を推し進めて行くということです。

日本では残念ながら世界から遅れていて、テーピングというとただ固定するものとか、なんとなくスポーツ選手が貼ってるものくらいの認識しかありませんが、実は海外では医療資格者しか扱えない、れっきとした医療技術になっているのです。

海外で最近では手術の後の手術痕を早期に消すためにテーピングを利用したり、古い傷跡を薄く目立たなく、しかも柔らかくしたり、手術後の痛みを緩和し、危険な痛み止めなどの量を減らすことにも使われています。
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手術や薬で対応していたものを、テーピングで対応するため、まったく無害でしかも根治にいたるための技術として、いまや当たり前のように使われ始めているそうです。
また日本の医者ではほとんどがまだ対応できない、様々な筋肉、関節の不具合の原因である、筋肉や腱などの壊れた組織の自己修復を促進、つまり治らないと言われているものを次々と治しているのです。(治すという言葉は医師法に引っかかるので、私たち国家資格を持っていない人たちが仕事で使ってはいけないのですが、これはあくまで個人の勉強報告として書いているので悪しからずです。)

日本でも、介護施設でお年寄りが歩けるようになったとか、神経や筋肉の障害で動けない人が楽になったとか、驚くような報告が出ています。
そして何よりも、それで希望を持ち、毎日が喜びて満ちているということに感動しました。

さてキネシオテーピングですが、目標とする組織や症状に合わせて、かなり厳密に引っ張り具合が変わるのです。
何も知らない人は思い切り引っ張って使うものだと勘違いしているようですが、ほとんど引っ張る場面は無く、基本的には「皮膚を伸ばして」、「テープは引っ張らない」と覚えていてください。

先ほど話した皮膚の狙っている層によっても貼り始めの方向や伸長率、テープの持ち方まで厳密に違うのですが、これを知っている人は日本ではまだあまりいないのが現状です。
テープも4種類あり、狙う貼り方によって選択しなければいけません。

もし病院の先生がこれを見る機会がありましたら、日本の医療レベルが海外から大きく引き離される前に、キネシオテーピング療法を強力なツールとして勉強することを切に願います。

私は常々、正直へたくそが多すぎると、(言葉は悪いですが)感じています。

貼り方を間違えると患者さんが悪くなることを知っていてください。
そして人を治す仕事だと、みんなが信じていることを知っていてください。

キネシオテーピングだけではありません。
日本には素晴らしい技術が民間に眠っています。

前向きに、損な既成概念を捨てて、真摯に学んでもらえたらうれしいです。

実は私は保育園児の時に、誤診で手術中麻酔が切れたことがあり、とてもつらい思いをしたことがあります。
中耳炎になり、長く医者に通いましたが、いまだに治っていません。
交通事故をした時、ケガの処置が甘く、いまだに右足首に不具合を持っています。その時医師に、「走れなくても困らないでしょ」と言われたことを今でも忘れられません。
胆石を病い、内視鏡の下手な先生に食道や胃の中をかき回され、おえおえとしていたら「オエオエしないで。それくらい我慢しなさい」と言われたり、パッチテストをせずに点滴された薬品でアレルギー反応が出て、危うく死にそうになったりしました。

私一人でさえこれだけのことがあったのです。
医療に対して不信を抱き、軽蔑までしている人がこの日本にはかなりいるのではないでしょうか?

でもそれでも、ほとんどの人が医師に頼るしかないのです。

どうか、これから医師を目指す人も今医師である人も、私たちの信頼を裏切ることが無いように、逃げずに学んでください。アメリカのような年20時間の講習を受けなければ医師の資格を剥奪される制度も今の日本にはないと聞きました。
それだから日本の医療は、ダメなんだと言ってる人がいました。

私は悔しいのです。
日本が好きだがら、日本の医療を誇りたいのです。
どうか、広く目を向けて、明るく希望に満ちた未来を見せてくれることを切に願います。

 

ウオーキングは本当に体に良いか?

涼しさを通り越して寒い日も出てきた最近ですが、そのせいか通りを見ているとたくさんの人がウオーキングをしているのを見かけるようになりました。

そこで今回はウオーキングについてです。

ウオーキングは足を使い手を振って、全身を使って動き、有酸素運動でもあるために非常に体に良い行為です。
ですが歩き方を間違えると、身体を壊し、自律神経まで失調します。

実際に当院にたくさん歩くようになってから身体の調子が悪くなった人が大勢来ます。
それはどうしてでしょうか?

まず正しく歩くための準備から。

靴は必ずひも靴で
靴を履くときは、かかとをつけてつま先を30度に上げ、ひもを下のほうから搾り上げていきます。
こうすればきつすぎず、足と靴が一体化します。
これが最低限の準備です。あとはストレッチでもなんでも好きなようにしてください。

きっとよく意味が分からない人もいると思うので、これはどういうことかを説明します。

足と靴が一体化しないと、本能的に指先で靴を引っ掛けるようにしてしまいます。
靴の中で足が動くのをとても危険と感じるから起こる行動で、これは意識しても指は必ず上がります。

足は「かかと」と「親指と小指の付け根」、「親指と小指の一番先の腹部分」の5点が地面に付くのが正常です。
これは三脚のように点で支えるほうが安定するからで、人類が進化の段階で手に入れた素晴らしい機能です。

ところが指を靴に引っ掛けるように上げてしまうと、この点がすべて消えてしまいます。

すると安定が無くなり、その上にある全身が、グラグラとしないように必死で力を入れて頑張るようになるのです。

人間は歩くときにアウターマッスルという身体の外側にある大きな力を出す筋肉の力を抜いて、インナーマッスルと言われるいわゆる体幹の筋肉で身体を安定させることで、クッションの効いた疲れない歩き方ができるようになっています。
ところが足の指を上げて歩くと、アウターマッスルに力を入れて身体を硬くして安定を確保し、インナーマッスルを使わないようにしてしまいます。アウターマッスルは瞬間的に力を出すのに向いていて、このようにずっと力を入れ続けていられるように設計されていませんから、身体は歩くだけでどんどん疲労していきます。
さらにクッションがまったく効かなくなるのです。

さて正しく足が機能していると、適度に歩くことで血行が良くなり、呼吸が楽になり、歩くごとに身体が軽く若々しくなっていきます。関節も柔らかくなり、自律神経も整い、快適な身体になっていきます。
逆に靴の履き方を間違えると、歩けば歩くほど筋肉や関節に負担がかかり、その上疲労がたまり、血行が悪くなります。そのままたくさん歩くと、関節が壊れ、呼吸も浅く苦しくなり、自律神経が失調してきます。内臓にも衝撃波がたまり、機能が落ちてきます。つまり、現代病の本当の原因が実はここにあるということなんですね。

このように靴の履き方一つ間違えると、ウオーキングは不健康になるための行為になってしまうのです。

さらにそれを子供のころから続けていると、精神的にも不安定になり、登校拒否・引きこもり・自殺の原因にもなるそうです。
SNSなどで、ひどい書き込みをする人の中にも自律神経が失調し、イライラして攻撃的になってる人がいるとも考えられますね。

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もともと裸足で生まれてきて、裸足で生きていくように進化したのが人間ですから、裸足で地面の上で生活することで身体は正しく機能するようになっています。
ですから、せめて足の裏が正しく使えるように、これから気を付けてもらえると、健康的で楽しい人生が送れるようになりますね。

さらに歩き方にも注意点が。

大股で歩かない
膝を伸ばしてかかとから着地しない。
指の付け根だけで地面をけろうとしない。

どういうこと?
さてまた別の機会にその理由を説明していきましょう。

ほぐし?本当にそれほぐしですか?

世の中「ほぐし」という言葉が乱立していますね。

そもそも「ほぐし」とはどういうことでしょうか?

そう思っていろいろネットで検索しましたが、「ほぐし」で一番近いのが「解し」という言葉。

1.もつれて固まった状態を,といてもとへもどす。結ばれたり織られたりしているものをさばいて分ける。 「魚の身を-・す」 「織り糸を-・す」 〔「ほぐれる」に対する他動詞〕
2.緊張・疲労・怒りなどを,おだやかな状態へもどす。 「気分を-・す」 「肩のこりを-・す」 → ほどく

と出ているのを見つけました。

これをコリなどに当てはめていくと、

筋肉が固まった状態を解いて元に戻す。緊張・疲労・ストレスなどを穏やかな状態へ戻す。
といったところでしょうか?

そうして考えていくとよくある「ほぐし」という言葉が本当に正しく使われているかに疑問が生じてきます。

まずコッたところをグイグイ押して、筋肉の繊維にダメージを与え、さらなる緊張を生んでいくやり方。
場合によっては青黒く変色、つまりケガをさせるような施療。

これは「ほぐし じゃ無い!」と思いませんか?

だって壊してるんですから。解いて元にもどしてはいないのですから。
ただ痛いのが好きだとかそういう過度な緊張の後の開放感を趣味として楽しむ癖のある方は、もしかすると心を解きほぐすことになるかもしれませんね。
ちなみに私はそういう人は一切否定しません。
むしろ堂々とネタにできるくらいの個性だと思います。
そういう意味でなら「ほぐし」と言っても納得です。

当院では痛いところにダメージを与えるものを、「偽物」と考えています。

ですから、施療の時の方法は、原因を改善し、その結果「解し」ていくように心がけています。
上手くいくと一回であちこちの緊張が解け、身体がまっすぐに、楽になっていきます。
その結果、動けないところや、硬くて伸びなかったところが改善し、血行が回復して自律神経も整い、つまりは健康にどんどん近づくようになります。

それこそが本当の「ほぐし」であると信じ、私の思う「偽物」に騙されないようにしてほしいなと思います。

さてでは筋肉の緊張とはどうやって起こってるのでしょうか?
答えはずばり、「姿勢の悪さ」です。
さらにどうして姿勢が悪くなるのでしょうか?
まずは同じ姿勢でずっといると、疲れますね。
その状態から回避しようとして起こるのが姿勢の悪化です。
筋肉を日ごろからよく使っている人は、少しましですが、もともと動き回り、疲れたら座ってだらっとしてるのが身体にとって楽なので、同じ姿勢で止まっているのは人間にとってとても無理な状態だということです。

良い姿勢はバランスの悪いところを歩いたり立ったりすると、比較的簡単になることができます。
バランスボールやバランスクッションでトレーニングしたりするのもそういうことに役立ちます。
そもそも良い姿勢は、インナーマッスルという骨を支えて動き始めを制御する筋肉を使っている状態です。
対してアウターマッスルという大きな力を瞬間的に出す筋肉は日ごろはそんなに使う必要はないのです。

ところが姿勢が悪くなると、つまりインナーマッスルが使えない状態になると、アウターマッスルで身体が倒れないように支えるようになります。
アウターマッスルは長時間力を入れるのに適していなくて、すぐに疲れて硬くなってしまいます。
これがコリの基本形です。

つまり「ほぐす」とはこういった姿勢の悪化から来る筋肉を、過ぎた緊張から解き放つ行為をいうのです。

反射的に悪い姿勢をキープするために硬くなった筋肉
これを解除するには、同じく反射を利用するのが正しいです。
最もバランスを崩しているのが骨盤と首、そしてさらにその大元となっているのが足の裏ですから、これらを効率的に生理学的に神経学的に操作し、ゆがみを解除してあげると、そのほかの部分も自動的にほぐれていきます。

これこそが「ほぐし」です。

決して筋肉をもむことが「ほぐし」では無いのです。
常になぜそうなった?どうしてそういう状態が生まれた?を追求していくことで、正しい体の状態に戻していくことができるのです。

ちなみに「骨がずれる」のは姿勢を悪化させている筋肉が引っ張っているからで、決して骨が勝手にずれているわけではないです。
骨をぽきぽき言わせてそれで解決すると信じている整体師もいますが、実際には一時的に良くなっても、その原因が無くならない限りすぐに元に戻りますし本当は永遠に良くなることはありません。
我々整体師はそこのところを間違えないようにしたいと思います。

フェイス&ヘッドは値段の割に効果が高い!

前回説明が少しだったので、少しだけ具体的に「フェイス&ヘッド」とはどんなものかを紹介します。

頭蓋骨には様々な反射点という、スイッチのようなものがあります。
そこをほぐしたり刺激したりすると、対応する筋肉や内臓が楽になるんです。
また頸椎という首の骨の一番上のパーツの周りの筋肉が硬いと、自律神経が失調します。
さらに頭痛も首肩のコリから来る筋肉の過緊張が主な原因となることが多いです。

そこで顔と頭と首をほぐすわけです。

微弱な電流が出る機械で、顔を優しくなでるように当てていきます。
すると血液の循環が悪く筋肉が硬直している場所はまるでグイグイ押されているように痛いです。
ですがしばらくするとそれも軽くなり、機械でのほぐしが終わると顔がホカホカして、味わったことのない気持ちよさが感じられます。
次にオイルを使い、顔と首をほぐしていきます。
皮膚にダメージを与えないようにオイルで手を滑らせながら、リンパの滞りを取っていきます。
その頃にはだいたいの人が知らないうちに眠ってしまいます。
でもどこか触られているのは分かっているという不思議な感覚がして、それがすごく気持ちが良いのです。
最後に頭をほぐします。
これはインディアンヘッドセラピーという、インドの医学アーユルヴェーダから来ているオイルセラピーの考え方を落とし込みオイルレスでほぐしています。
頭には無数のツボがあるそうで、それでだと思いますが終わった後は体まで軽くなることがあります。

もちろんそれで肩や腰やひざなどの不調が無くなることはないので、あくまで予防として、健康法として捉えてもらいたいですが、やったら実感するその良さをぜひ一度味わってください。

当院ではお客様自身がいろいろ試した結果、整体と併せたり、オイル全身と併せての施術を希望される方が非常に多いです。
そういったことも参考にして、とにかく楽しみにしていらしてくださいね(^^)

当院の人気メニューの紹介

初めて当院に来る方でよく質問されるのが、
「どのメニューがオススメですか?」と「どのメニューが人気ですか?」です。
居酒屋さんでないので、どのメニューがオススメかはその人の状態で変わってしまいますが、人気メニューは確かにあります。
そこで今回は当院の人気メニューの紹介です。

当院は基本的に整体屋さんですので、
一番人気は「整体」になります。
ほぐすことで筋肉の引っ張りを無くし、姿勢の無理が無くなることで様々な不調が減ったり解消されたりするので、健康法としてはベストですね。

まず姿勢がおかしいとします。そうすると傾いたほうが重力に引っ張られさらに歪みます。
それでそうならないように、重力に逆らって筋肉がいつも頑張ることになりますが、この時頑張る筋肉がすぐに疲れる種類の筋肉なのです。
そしてコリが生まれ、関節を引っ張って関節痛の原因になり、神経を挟んで神経痛になるということです。
これが神経根(背骨から出ている神経)の圧迫を生むことで、内臓の機能低下や自律神経のバランスが崩れるともいわれています。

そこで姿勢を正し、頑張らなくても大丈夫な状態にするのがほぐしの整体なんです。
ほぐしと言ってもいろいろな方法があります。
ほぐしと言いながら、筋肉を破壊するようなところもかなりの割合で整体を名乗っているのも残念ながら事実です。

当院のほぐしは筋肉を破壊しないように、神経の反射を使ったり、優しいタッチで触れながら筋肉を動かしたりしてほぐします。
そしてほぐす前とほぐした後の姿勢の差も確認してもらい、納得してもらうことも忘れません。
また施術中気持ちよくて寝てしまう方も多く、これぞリラクゼーションと納得している方もいます。
冷え性の人は施術中から身体が暖かくなり、末端がポカポカしてきて、触ると熱いくらいの人もいました。
これは自律神経が整い筋肉の緊張が解けたことを現すと考えられます。
このように他の整体とやり方や、その場で出る結果がまるで違うので、驚いて帰るお客様もいます。

このように当院では、整体は健康法としては最高の方法の一つだと考えています。

さてその次に人気のメニューは何かと考えると、
「フェイス&ヘッドケア」が上がります。

ストレスやスマホを見続けることで身体の調子が悪くなっている人が最近特に多くなってきました。
整体で全身を整え特に頸椎の周りの筋肉をしっかりとほぐすと自律神経の調子もよくなり、楽になることが多いのですが、さらに頭や顔などが硬くなって、全身に影響が出てしまっている人には、このメニューをお勧めしています。

頭や顔には無数のツボがあるともいわれ、それを刺激することで身体を楽にする方法もあるそうです。
また頭がい骨にはたくさんの関節があり、これらが筋肉が硬くなることで動きが悪くなると、身体もまた硬くなり、原因不明の様々な不定愁訴の原因になるともいわれています。
そこで「フェイス&ヘッドケア」です。

顔に微弱電流の端子でほぐしをし、そのあとオイルで筋肉の間にあるリンパの塊を崩して流していきます。
そして頭を手でしっかりとほぐすと、すごく穏やかな気持ちになり、全身の余分な力も抜けて軽く感じるようになります。
説明はむつかしいですが、色々なものから解放されたような感じですね。

実際に「整体」と「フェイス&ヘッド」をセットでされる方も多く、当院の人気メニューの一つになっています。

最後にやっぱり好きな人が多いのは、
「オイルリンパセラピー」の全身コース
好きな人はこれだけを受けに来る人もいるくらい人気があります。
終わった後の幸せ感が、癖になっている方もいますよ。

オイルリンパセラピーに関してはいろいろ伝えたいこともありますので、別の機会に。

足のテープって、どのくらい貼っていれば良いの?

当院は、カサハラ式の足裏テーピングをすることが多いです。
それは足の裏から健康が崩れていることが多いということです。

さて、そのテーピングですが、どれくらいの期間貼っていて良いかとよく聞かれます。

その答えですが、
テープは基本的に、一回貼ったら3~4日貼っていて構いません。
ですが、汗やアレルギー、貼り方の不備からかゆくなることもあります。
そういったときは、もったいないからと頑張らず、かぶれる前に必ず早めに剝がしてください。

足のテープは、交換しながら定期的に整体に来てもらい、大人で1年、子供で半年くらいは貼り続けることが大事です。
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身体のゆがみが足の裏から来ている以上、足の裏の機能が戻り、身体の不調の元であるゆがみが問題ないレベルになるのにそれくらいかかるからです。

ただテーピングだけではやはり皮膚にかかる負担が多い人も多く、剥がしてから1日くらいは肌を休めるため貼らないようにすると安心です。
また足の裏の皮膚が、ぺろぺろ剝がれてくる人もいますが、そういう人も早めに剥がして、少し効果が薄くなりますが足の矯正をしてくれる靴下があるので、それを履く(テープより効果はだいぶ落ちます)とかして元に戻らないようにし、ある程度落ち着いたらまた貼るようにすると大丈夫です。

さて足のテーピングって面倒くさいと思う人多いと思います。

ですが、テーピングなどをしないで足の機能を正常にするって、かなり頑張らないといけないのです。

まず裸足で暮らすのが基本です。
外でもです。
ケガには注意ですし、人に見られても平気でいる胆力がいりますね。
足の指も使って立つのが大事ですが、そもそも変形しているので指を使うこと自体が困難です。
だから靴を履いてしまうと、足がさぼれるのでいつも通り指を上げて靴にもたれて立つようになります。
それを頑張って指を使おうとすると、本能は指を上げようとしているのに、理性で下げようと意識して頑張り、筋肉が引っ張り合ってめちゃめちゃ疲れるのです。さらに意識して頑張っていられるのもほんの数秒なので、結局は元の木阿弥。
足のストレッチや、タオルギャザー運動もよいとされていますが、靴を履いている以上死ぬまでやらねば効果が保てません。

ところが足のテーピングをすると、自然と何も意識していなくても指が使えるようになります。
ある程度条件はありますが、その条件も多少意識するだけで良いことがほとんどなので、実際には一番確実に効果が出て楽に体を整える、ある意味一番さぼった方法つまりテーピングが一番面倒くさくない方法なんですね。

あとは焦らず、どうにかなるやと軽く考え、テーピングだけでもまじめに張り替え続けてもらえたらうれしいですね。

足が速くなる?足裏テーピングは面白い!

私はカサハラ式足裏テーピングの資格「フットケアポディスト」を持っています。
足裏から全身のバランスを整えることで、健康にスマートになるという理論のもと、全身整体と足裏テーピング、それに付随して様々な歩き方や立ち方などのアドバイスをするのがこの健康法なのです。

さてどうしてそれを勉強したのかです。

整体をすると、すごく楽になって帰ってもらえました。でも一週間で元に戻ります。
これはある意味普通のことなんです。
整体をやってもあることが原因で、なかなか身体は良くならないもんなんです。
ちょっとした暴露話になるんですが、どんなすごい理論のもと施術しても、(その原因を勘違いしているのせいで)結局元に戻るのが整体業界の裏の常識になっていたのです。

では本当の意味の原因とは何でしょうか?
僕はその答えとして、実は足の裏が壊れているからだということを笠原巌先生の本で知ったのです。

当時その本を見た私は、本当にそうなのか?どうしても知りたくて、我慢できずに横浜まで直接行き一度授業を受けてみたのです。
そこで知ったこの授業のすごいところは、ふつう整体の講習会というと施療法の理論を教え、実習に時間を割くのですが、
笠原先生は授業のほとんどを「どうしていつの間にか身体が壊れるか」ということに終始し、足裏を整える施療の理論はほんのちょっとしかしないということでした。
目から鱗が落ちるとはこのことでしょうか?
どうして整体しても元に戻るのか?なぜ肩こり腰痛・自律神経失調症が起こるのか?
なぜスポーツをしていて、肩やひじ・腰やオスグットや靱帯・半月板のケガが多いのかなどの謎がすべて解け、さらにそれを基本として今までの整体施療をすれば、治りにくい症状や何度も繰り返す症状が起こらなくなるということが証明されていることに驚きを感じました。

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さて、前置きが長くなりましたが、
「足が速くなる?」についてです。

これは当院で、たくさんのお客さんに貼り続けて分かったことなのですが、
足裏テーピングをすると足が速くなる!
これが間違いないことだということです。

例えば、あるお客さんに、自分でも貼れる簡単な方法を教えたところ、自分のお子さんに貼って運動会にださせたそうです。
するといつも足が遅くて徒競走で後ろのほうだったのが、急に順位が上がったそうです。
また駅伝の予選に出場する高校生が、不調を訴え来た時のことです。
整体で身体は復調したのですが、驚いたのはテーピングを足にしたところ、気づくとすごいペースで走っていて、抑えながら走ったにもかかわらず5人ごぼう抜きし、そのおかげか本戦に出ることができたのです。
さらに本戦でも無事完走し、新聞にもその快挙が写真付きで載っていたのでした。
陸上をしている女の子は、テープを貼ることで自己新連発、ライバルがケガでリタイアしたのをしり目に、ケガもなく順調に成績を伸ばしています。
おじさんなんかがこれを貼り、町民運動会なんかに出ると、あまりに早すぎてびっくりして上半身がついてこなくて困ったと言っていました。

もちろん練習をしなければ、すごい結果は出ませんが、テープをして足を整え、足裏の機能を使えるようにするだけで「練習の成果」が出るようになるということは確実のようです。

スポーツに関してはこのほかにもすごく面白い効果が出ていますが、それはまたの機会に。

腰痛・肩こりにも大きな助けになっていますので、物はためし、まだ貼ったことがない人はぜひ足裏テーピングと足の使い方を含めたアドバイスを受けに来てくださいね。
整体の施療の時にたくさんお話します(^^)。

肩こり・腰痛は足のせい!?

肩こりや腰痛は、今や日本人でなったことがない人を探すのが大変なくらい、ポピュラーな症状ですね。

問題なのは、はっきりした原因がわからないまま、いつの間にかなってしまったというものがほとんどだということです。
また「仕事を始めたから」「職場が変わったから」など環境の変化を原因にあげる人もいますが、同じ状況でもならない人もいます。
心が原因かと言われれば、「きっかけ」としてはその通りですが、原因は別にあると考えるとしっくりくることは多いです。

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さて、事実として、下半身から背中をほぐしていくと、それだけで触ったときに感じるきつい肩や首のこりは消失、または緩和することが多いです。
もっと言うと、足の裏をほぐしてテーピングをするとさらに硬さが消えていきます。
(もちろんかなり長い間放置していると、筋肉が石灰化してしまうので、そういったものは別の話になりますが。)

つまり下から身体は歪んでいく、その結果として肩や腰などに影響が出ているのです。

ですから、靴の履き方ひとつで身体は壊れるし、肩こりや腰痛の人は靴の履き方や立ち方歩き方を改善すると、肩こりや腰痛が消えることさえあるのです。

当然ですが、歪んだまま筋肉が硬くなったのは、自力で回復は困難ですので(無理な場合もあると思います)、当院では整体を回復の道具としてお勧めします。
そして、枕が悪いとか布団が悪いとか、テレビの向きがどうとか横向きに寝るのがどうとか、適当な言い訳のようなアドバイスではなく、きちんと結果の出る生活の改善方法をアドバイスしてくれる先生を選んでくださいね。

空手と子供の成長の医学的な関係

足の裏の話は、来院された方には必ず話すようにしていますが、今回はこの足の裏と空手を絡めた話をします。

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人間がまっすぐに立ち、力を抜いて自由に動くためには、足の裏がしっかりと機能する必要があります。

足の裏には「メカノレセプター」と呼ばれるたくさんのセンサーがあります。
これらが正常に刺激を受けることで子供は小脳が発達し、正常に立ち、歩き、座り、走り、ジャンプし、まっすぐに歩け、思った通りに体が動くようになるのです。

このセンサーを発達させるのには、裸足で生活することが必要です。
ところが最近は、ケガをしたり病気になることを恐れ、子供が裸足でいることが大人によって制限されるようになりました。
実はケガや病気より怖いのが、小脳が発達しないことなのです。
まっすぐに立てず、猫背で身体をゆがめると、様々な問題が身体に起こります。
本当に恐ろしいくらい様々な問題が起こるので、ここですべてを書くことができませんが、今特に心配なのが、子供の心の発達が阻害されているということです。

自殺・過度ないじめ・自律神経失調症・スポーツ障害がすぐ起こり、楽しく動くことができないなど当院で相談されることも少なくありません。

さてそこで空手です。

空手は裸足で畳の上や体育館で練習します。
片足になりキックをし、相手に打たれないよう常に動き続けます。
常に攻撃にさらされながら、それでも優位に立つために様々なことをしなければいけません。
まっすぐに立ってやるだけでなく、身体を傾けたり引っ掛けられても耐えたり、打たれても姿勢が崩れないように実に高度な身体処理をしています。

すると、足裏の感覚が磨かれ、バランス能力が向上し、小脳をフルに発達させながら練習や試合をするので心もまた安定します。
呼吸の大切さも教えるので、どんなスポーツよりも発達したスタミナと運動能力が身に付きます。

さて上手くなるまでには練習や試合で、こけたり、打たれたり、滑ったりします。
実は失敗を経験することで小脳が発達しますが、空手は柔らかいコートの上で試合をするため、こけても外遊びよりもはるかにケガのリスクが少ない失敗の仕方をできるのもスポーツとして空手の優れた点です。

そうして覚えた優れた体の使い方は歳をとっても忘れません。
少し動けばすぐに思い出します。

 

もちろん空手はやり方を間違えると身体に悪いことがたくさんあります。

キックやパンチは正しいやり方を知らないと腰や肩を痛めます。
根性だけで撃ち合うとダメージで筋肉が硬直し、正しい体の発達ができなくなります。
頑張ることが美徳として我慢しながら無理に練習をしすぎると、結局積極的に体を動かすことができず心も身体もダメージを受けるようになります。

ですから私の道場では、

打たれない。
打たせない。
正しく動く。
力を抜く。

ということを最優先で教えています。

もちろん最初からうまくできませんし失敗ばかりですが、こういうことを念頭に教え、練習を何度もやっていると、いつの間にか自然にケガをしない戦い方を身に着けてくれます。

当会ではそれに加えさらに護身空手として、サバキという投げやつかみもある空手もやっています。

パンチやキックをいなし、安全に相手を制圧する優れたテクニックで一見するとむつかしい動きですが、保育園児でも練習して動きを覚えています。
試合もあるのでみんな楽しく一生懸命練習します。

そういった複雑な動きを何度もするうちに、優れた運動神経が育まれます。
ですから当会の空手を練習した子は、どんなスポーツでも優れた能力を発揮しています。

これは少なくとも当会で空手をすることが、正常な子供の成長に寄与している証拠となってます。
そして、勉強とも絡めて物の覚え方を教えるので、勉強もできるようになったら良いなと思ってます。

空手は乱暴者のスポーツではありません。
そう思うなら、私は入会をお断りさせてもらいます。
心と体の健全な発達を考えている方でしたら、ぜひ一緒に練習しましょう。

大人にもすごく良い効果がありますが、それはまたいつかお話ししましょう。

 

 

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